とある転生者の二次元旅行   作:ルルの鈴

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プロローグ

 

俺の名前は八神 敦也。18歳の高校3年だ。大学への推薦が決まったため程々に勉強して、あとは遊ぶという最高の高校生ライフを満喫しようと思ったとある夏の夕方、学校の屋上にて事件は起こった。

 

 

 

『八神君、私はずっと前から貴方のことが好きでした。もし良ければ私と付き合ってください!』

 

 

 

18年の人生で初めて告白された。俺は感激した。興奮した。とても嬉しくて天にも昇る気持ちになり………

 

 

 

「ほんとに天に来ちゃったよ………」

 

 

ショック死したという。

 

 

 

女神「なんか御免なさいね……私の夫が嫉妬しちゃってこんな目に遭わせちゃって。お詫びと言ってはなんですが、貴方には転生してもらって第二、第三の人生を送ってもらいます」

 

 

奥さんいるのに嫉妬するなよ旦那さん!まそれはいいや。それにしても転生か……在り来たりだなーーーーって、第三の人生?

 

 

女神「今から八神さん、貴方に特典三つと終着世界を決めてもらいます。特典はーー本来なら一応規制などありますが、今回は原因が原因なんで相当滅茶苦茶でなければ多少のムリは通します。次に終着世界のことですが、これからいくつかの世界に回ってもらうことになってますが、その最後に辿り着き一生を暮らす世界のことです。ちなみにそこでお亡くなりになると、もう転生は出来ないのでよく考えてお決め下さい」

 

 

 

ほほう、そう来たか。一応特典についてはまだ生きていた頃に二次創作を読んでて考えたのがあるしそれにしよう。問題は終着世界だよな……確かにNARUTOとかワンピースとかBLEACHとかカッコいいけど生き残れないだろうな…………。逆にひだまりスケッチとかゆるゆりとかは俺が貰おうとしている特典が持ち腐れてしまう。さてとなにかあるかな…………黒子………なのは………ポケモン………はやて………バカテス………ん?バカテス?これいけるんじゃね?

 

 

「特典は『想像(イメージチェイン)』効果はあるキャラを想像してそのキャラの技を出せるようにするというものだ。効果時間は基本三分、頑張って三十分。一つのキャラにつき三分使用で一時間、三十分なら一日の反動つきで。ただ、努力次第で延長できる仕様にしてもらいたい。もちろん可能性は無限大で。残り二つは家事全般出来る能力と七割記憶能力が欲しい。どんな世界でも生きるための能力はないといけないからな。終着世界はバカテスの世界をお願いしたい」

 

 

そう伝えると女神様は少し驚いた表情だった。そして告げた。

 

 

女神「貴方、欲が少ないのね。今までの転生者はハーレム作りたいだとかなんやらを理由にチート能力をフル活用出来る願いだったのに、貴方は制限ありの努力型の能力だもの。チートだけどギリギリチートには入らないわね。いいわ、それなら通してあげるわ」

 

 

俺は別にハーレムとかどーでもいいからな。それでショック死とか洒落にならないからね。それにしても…………へぇ………女神様って意外と優しいんだな。俺のイメージだともっとお転婆でハチャメチャな神様かと------

 

 

女神「そうそう。終着世界に行くタイミングは完全なランダムだから、もしかしたら今からすぐかもしれないしもっと後かもしれない。あと、世界の切り替えのタイミングは適当な時期、もしくはあなたが終着世界以外の世界で死んだとき。ちなみに後者の場合、その世界で確変が起こるかもだからきをつけて☆お金、食糧、衣服に住居はすべて用意してあるから大丈夫だと思います。 ではではいってらっしゃい!」

 

 

「訂正!全然優しくないぃぃぃぃぃ!!」

 

 

こうして俺はベタな穴落としを喰らい転生することとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、転生先では………

 

 

?「………………また、あの子を守れなかった。でも次こそ必ず………!」

 

 

 

静まりかえったうす暗い病院に黒髪でキリッとした目の少女が一人つぶやいていた。紫色のランプのようなものを見つめて涙を流していた…………





どうも!ルルの鈴です。

大学生になってレポートを書かなくてはならなくなったので、パソコンを買いました!

ただ、ほぼパソコン未経験なもんで…………ってわけで、小説書いてタイピング練習することにしました!

というわけで、こんごともよろしくお願いします。


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