お久しぶりです。
忙しいのとネタが思いつかなかったため、更新してませんでした。
ホ「美樹 さやかが魔法少女になったわ」
「……はい?」
ホ「なんでも、ある人の病気を治したいがためになったようね」
うん、知ってる。
あれ?この頃のほむらって、その事実を知ってーーって、ああ、そうか、逆行か。
まぁ、とりあえず聞いておこうか。
「どこから得た情報だ?」
ホ「……盗聴器を仕掛けたのよ」
ほむらは一瞬目を逸らした。つまり嘘だろう……いや、嘘であってほしい。
ホ「それで、私の予想だけど、魔女退治の在り方で美樹 さやかと佐倉 杏子が衝突すると思うの」
あー……確かにそんなのあったなぁ……。
「んで、ほむらはどうするんだ?」
ホ「もちろん、止める。無意味な争いをさせても仕方ないから」
ですよね〜……ってことは、だ。
「……俺にも手伝え、と?」
ホ「ええ。暇なんでしょ?」
「暇とは失礼な。それに、一般人を巻き込むなんて酷いじゃないか」
ホ「あっちゃんには何かしらの力が備わってるんじゃなかったかしら?」
こいつ、寝てたんじゃなかったのか……!
「……分かった分かった。手伝うとしよう」
ホ「そう (……能力があること以外聞いてなかったから、危なかったわね……)」
ほむらに安堵の表情が見て取れた。なんだろう……カマかけられたような気がするけど、まぁいいや。それよりも……
「つかぬ事をお聞きするが、ほむらさんや。何故俺はイエスよろしく十字架に貼り付けられているんだ?」
ホ「あっちゃんが逃げないようにするためよ」
確かに普通なら逃げようとはするだろうな。では次だ。
「学校を出て4歩目の記憶がないのだが?」
ホ「あっちゃんの脳がニワトリ以下だからじゃないかしら?」
……これは仕方ないか。
「(想像……セト……) もう一度聞くぞ?俺の記憶が飛んでる理由は?」
ホ「あっちゃんがバカだからじゃないかしら? (時間を止めて鈍器で数発殴って、上手いこと気絶させたわ。意外と脆かったわね)」
おいおい……よく俺、無傷でいられるな。これも転生の特典か?3つしか頼んでないぞ?
「……大体分かった。協力しよう。というか、協力しないと永遠に降ろしてもらえない気がする (それに、これ以上鈍器で殴られたくないもの)」
チラッと腕を見ると、十字架に縛るための紐が見えた。恐らく魔力によって生成されてるものだけど、手首だからな……幻想殺しは意味なさそうだし、Mr.1みたく全身刃物になったとしても切れるか分からないし。
何より想像の回数を無駄に減らしたくないや。
ホ「意外と素直なのね。外してあげるわ」
あ、ほむらも意外と素直。てか、ほむらって本当にこんなキャラしてたっけ……?転生によるイレギュラーでも起こってるのかもしれないな。
ホ「今回はこれで許してあげるわ。次に拉致する時はあっちゃんの能力について全部吐いてもらうから」
「え?拉致すること前提?てか、はっきりと拉致って言ったよね」
ホ「……空耳じゃないからしら?」
こいつ……シラを切るのはともかくとして、やっぱりあの時寝てたわけだ……嵌められたか。
ホ「つべこべ言わず着いて来なさい。そろそろ衝突するだろうから」
「……根拠を求む」
ホ「……まどか、美樹 さやか、佐倉 杏子につけたGPS」
「……わかった、もういい」
俺が転生者で、ほむら達のことを知ってなきゃ警察に通報するレベルだな…。
そんなツッコミを抑えつけ、俺はほむらに着いて行った。
今回の想像&想像候補
セト……メカクシティアクターズより メカクシ団団員No.2 目を盗む能力を持ち、深層心理を見る 決して「粉砕、玉砕、大喝采」の人ではない
上条 当麻……とある魔術の禁書目録より そげぶさん 美樹 さやかの想い人の上条さんとは関係ないはず
Mr.1……ONE PIECEより バロックワークス所属 ダズ・ボーネスが名前らしい アラバスタでゾロに敗れた人