浦安から召喚されたあの男がギーシュと決闘!果たしてその結果は…?
※下ネタ注意!

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ゼロの国会議員

「ダァー!」

 

やたら顎が長くスーツを来た男が大声と共に青銅のゴーレムの頭部に向かってチョップを繰り出す。

トリステイン魔法学院のヴェストリの広場にて一人のメイジと一人の使い魔が決闘をしておりました。

メイジの名前は皆がご存じの薔薇の坊っちゃんことギーシュ・ド・グラモン君。

 

「くっ…!平民に負けてたまるものか!行けっ!ワルキューレ!」

 

ギーシュは顔を真っ赤にして薔薇を振り回し、目の前にいる顎の長い使い魔を倒させようと自分の作り出した一体のワルキューレを襲わせる。

 

「コノヤロー!」

 

しかし顎長の男はそれにビビる事なくワルキューレの攻撃を軽く受け流し、そのボディにドロップキックを放った。

キックを受けたワルキューレはその衝撃に耐えられず、その青銅の鎧に大きなヘコミを残しながらガシャンと地面へとふっ飛ばされました。

 

「さあ、どっからでも来いコノヤロー!」

 

闘魂を燃やしながら堂々とした構えを見せる顎長男。

言うまでもなくこの男、我らがヒロインであるルイズちゃんが召喚した男である。

 

お約束的にアウストリの広場でルイズに召喚され

お約束的にルイズと契約を結び

お約束的にこの魔法学院に来たという訳である。

 

「ハッハッハッ!何だか知らないが可愛らしいお嬢さんの頼みとあれば断る訳にはいかないなー!」

 

国会議員と名乗る男にルイズちゃんはちょっと不安と不満を持ちながらも、虫やらカエルやらを召喚するよりはマシだと考え直してこの男を使い魔とする事を決めたのでした。

 

そっから先はもうお約束的にルイズの服を洗濯しに水場に行き

お約束的にそこでシエスタちゃんに出会い

お約束的にシエスタのお手伝いをして

お約束的にギーシュの香水を拾って逆恨みされ

こうしてお約束的にギーシュと決闘する事になったのでした。

 

「バイショオオオオオ!」

 

国会議員はライオンの様に吼えながら次々とワルキューレを蹴散らしていく。

ただの平民だと侮っていたギーシュ君も国会議員の繰り出す技を見て、もしかしたらこの男に負けてしまうのではないかと焦り始めていた。

 

「すげぇぞあの使い魔……青銅だぞあれ…」

「ギーシュの奴、決闘の相手を間違えたな…」

「ミルミルキィィィ・・・!」

 

決闘を見ていたギャラリーの少年少女達も国会議員の奮闘ぶりに舌を巻くばかりであった。

使い魔の身を心配して決闘に反対していたルイズちゃんも、自分の使い魔の強さに感動している様子。

 

「国会議いーん!頑張ってー!」

 

感動のあまり、国会議員にエールを送る。それに応えるかの様に国会議員もニッコリと笑いながら大きく手を振った。

 

「ハッハッハッハッハッハッ!応援ありがとうルイズちゃん!」

 

だが、そのわずかな隙をギーシュは見逃さなかった。

 

「どこを見ている使い魔君!やれ、ワルキューレェェェェ!」

 

ギーシュの命令を受けたワルキューレは槍を前に突き出し、後ろから国会議員へと突撃を仕掛けた。

そして

 

――――ブスリ!

 

「キリトォォォォォォォォォォ!」

 

広場中に響き渡る国会議員の悲鳴。

ワルキューレの槍は国会議員の―――――尻に深々と刺さっていた。

 

「ジョナサァァァン………!」

 

モルモルと身体を震わせ、その場に這いつくばる国会議員。

 

「ハハハハ!決闘の最中なのに油断しちゃあいけないな!」

 

奇襲が決まり、勝ち誇った顔で高笑いをするギーシュ。

たが…彼は知らなかった。自分が今、この男に対してもっともしてはいけない事をしてしまった事に。

彼の本来いた場所……浦安にて彼を知る者達が心の底から恐れていた国会議員の【ある行為】の悲劇の引き金を引いてしまった事に…。

 

「こ…国会議員ー!」

 

これから起きる悪夢など知らず思わず国会議員の下へと駆け寄るルイズちゃん。

 

「決闘の邪魔をしないでくれないかルイズ!まだ戦いは終わってないんだ!」

 

これから起きる悪夢を自分が生み出してしまった事など知る訳がなく怒るギーシュ君。

 

「卑怯よギーシュ!後ろから攻撃なんて最低だわ!」

 

「何を言ってるんだね!元はと言えばキミが彼に声をかけた事がきっかけなんじゃないか!勿論、それに応えた彼も悪いけどね!」

 

「減らず口を…!」

 

「オラオラオラオラオラオラオラ………!」

 

口喧嘩をするギーシュ&ルイズと、苦しそうに呻きながら尻をプルプルと震わせ涎を流す国会議員。

 

「国会議員さん…」

 

ギャラリーに紛れ、国会議員が心配でたまらない優しいシエスタちゃん。

 

「に……逃げなさいルイズ…!このままだと巻き込まれるぞ…!」

 

顔中に脂汗を流しチキチキと身体を震わせ続ける国会議員はルイズに逃げる様に促す。

 

「な…何を言ってんのよ!自分の使い魔を見捨てるなんて出来る訳ないじゃない!」

 

「くっ……!もう限界だ…!出るっ……!7か月前ぶりに…………ンコが…!」

 

「えっ?何よ?何が出るって?」

 

最後の部分が聞き取れなかったルイズは耳に手を当てて膝を落とす。

その直後。

 

「ダァァァァァァァァァァァァー!」

 

ついに国会議員の尻から放たれてしまった大量のウ○コ!その勢いによってミサイルの様に空高く舞い上がる国会議員の肉体!

 

「レモォォォォン!」

 

最悪の爆心地の側にいたルイズは何が起こったか全く分からないままウ○コの波に飲み込まれていく。

 

「ランスロットォォォォ!」

 

諸悪の根源であるギーシュを始めとする貴族達も逃げる事が出来ず次々とウ○コの波へと消える。

 

「いやああああああああああ!」

 

ウ○コの波から逃げようとシエスタちゃんも他の貴族やメイド達と共に悲鳴をあげて走り出すも。

 

「ジュディィィィィィィ!」

 

全てを飲み込むウ○コの勢いに勝てずはずもなく、シエスタちゃんは思いむなしく波の中へと消えてしまったのであった。

それから数時間後………。

 

「な…なんじゃこりゃあああああああ!」

 

ちょっとした用事で魔法学院に訪れた、ルイズのお姉様であるエレオノールが某ドラマの様な悲鳴をあげてその場に尻餅をつく。

彼女の目に映っていたのは―――――――。

 

「アナゴォォォォォォ……」

 

巨大なウ○コによって崩壊した魔法学院と、ウ○コから首だけを出した状態で虚ろな目をして呻く可哀想なルイズの姿であった。

 

その後、国会議員はエギンハイムで発見されたという。




トリステイン鉄筋ルイズの第三発目【シュヴルーズAK47】は近日中に公開予定

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