注意としましては、いつも以上にキャラ崩壊。全会話文。メタ発言とか関係ねえ。
以上のことが大丈夫、または怖いもの見たさの方のみの閲覧を推奨します。
それでは子狐放送記、どうぞ。
「さあ始まりました、子狐放送記! 先陣を切るのは当然この私、射命丸 文と?」
「紅魔館の門番、紅 美鈴です!」
「このお話は全てが会話文で構成されていますので、いつもはっちゃけながらキャラ崩壊しまくっている私たちがそれ以上になります! いろんな意味で!」
「こうやっていつもとは違う子狐幻想記をお送りします。本編に出てきているみんながそれなりに壊れながら頂いた質問に答えるそうなのでお楽しみに!」
「「それでは子狐放送記、始まります!!」」
「さて、まずはこの私、紅魔館党首であり、優雅且つ華麗な」
「この私、紅魔館のメイド長、十六夜 咲夜とこちらにおられるレミリア・スカーレットお嬢様が、皆様から寄せられた質問にお答えしたいと思います」
「さくや。いま。わたしのせりふにかぶせ」
「それでは質問にいきましょう」
「しゃくや? きいてる? ねえ」
-どうやって氷狐みたいなキャラが生まれたのか?-
「ほらお嬢様!」
「ほらって……こほんっ。氷狐というキャラは、実は最近考えたものではなくかなり前……今が2013年だから約6年ほど前には既に考え付いていたキャラだそうよ。当時の作者は私たちがでる東方というゲームの存在を知らなかったから、最初は全く別の作品のキャラとして使っていたようね」
「別の作品とは、使っていたとはどういう意味でしょうか?」
「○ャンプで今でも連載してる○リーチのなり茶サークルのオリジナル○魄刀として使っていたらしいわ。因みに“なり茶”というのはなりきりチャットの略ね。どういったものかは自分で調べたほうが詳しい詳細が出てくるわ。因みに、大体どのサークルでも○魄刀の擬人化というのははやっていたから、今の氷狐の容姿は昔とほとんど変わっていないようね」
「流石お嬢様です。噛むこともなくスラスラと言えるなんて、徹夜して必死に練習した甲斐がありましたね!」
「なぜそれを知ってるの咲夜!? 我慢して一時的にフランと部屋を離してまで内緒で練習してたのに!?」
「メイド長として当然のことをしたまでです。因みに、氷狐が生まれた切欠は○らいあんぐるハー○3というゲームに出てくる久遠という妖狐の画像を見つけたのが切欠らしいです」
「だからわたしのせりふー!!」
ー氷狐の元ネタというかモデルってあるの?ー
「この質問にお答えするのは、私こと犬走 椛と」
「フラワーマスターの風見 幽香が答えるわ」
「出ましたよフラワーマスター。そんな外の世界でよく聞くちゅーにな肩書きをよく恥ずかしげもなく言えますね」
「これは私が自分で付けたんじゃなくていつの間にか言われてたのよ。私の話を読み返しなさい」
「どうせ読み返すなら私も出ている妹紅のお話もよろしくお願いします。さて、質問の方ですが……先ほど紅魔館の主従が言っていた“久遠”というキャラが元ネタと言えば元ネタだそうです。元々は違うキャラの元ネタだったのですが、このキャラから発展してできたのが氷狐なので元ネタであってますよね」
「作者が考えた狐キャラは氷狐を合わせて5種類ほどいるらしいわ……どれだけ狐が好きなのよ。因みに、オスは氷狐だけで他はメスだそうよ。因みに、昔の氷狐は今とは違って普通に喋れていたし戦闘もこなしていたらしいわ。今では考えられないわね」
「ところで、らじおとはこんな感じなのでしょうか?」
「さあ?」
-続編は書くのか?-
「この質問に答えるのは私たちよ!」
「名前を言えよ。私こと藤原 妹紅とこいつ、蓬莱山 輝夜が答えるよ」
「早速答えるわね……未定よ!!」
「……うん、そうとしか言えないよな。この子狐幻想記という作品の続編は、まだ分からない。全く違う作品を書くかも知れないし、このまま続編を書くかもしれない。ただ、書くとすれば大分やりやすいだろうなあ、というのは作者の言葉だ」
「楽なら書けばいいじゃない。どうせ暇なんでしょ?」
「輝夜と一緒にするなって。作者は私たちみたいに不老不死じゃないし、外の世界は何かと忙しいらしいから」
「外の世界ってめんどくさいのね……それに比べて幻想郷はいいわよ? 試験もなんにもないし」
「寺小屋(がっこう)はあるけどな」
-エンディングは最初から考えていたのか-
「これは私達が答えるね」
「名前を言わなきゃわからんだろ。答えるのは神の八坂 神奈子と」
「鬼の伊吹 萃香さ。えんでぃんぐは……実は最初は最悪な形で終わったり、3つの話を書こうとしたり、全く別の終わり方だったりと色々悩んでいたみたいだね」
「具体的な終わり方としては……消えた氷狐の残り滓をこの鬼が集めた後に早苗が能力を使って蘇らせたり、賢者が命と引き換えにしたり」
「永琳の奴が暴れて幻想郷が荒れ果てたり、霊夢が廃人同然になってたり」
「諏訪子がキレて幻想郷の大地を崩壊させたり、結局氷狐は戻らないけどみんな悲しみを乗り越えてそのまま過ごしていたりと、色々考えていたみたいだね。結果として選んだのは無難な奴だったみたいだが」
「まあその場の思いつきで話の辻褄を合わせながら書いてるような奴だしね。ぷろっと? を書いたことないみたいだし」
「小説執筆(これだけ)は頑張ったと誇れると言ってるくらいだし、面白いと言ってくれている人も沢山いるんだ、それはなるべく言ってやるな」
「あいよ」
-さて、ここからどうしよう?-
「質問と言えば質問だけど、これって作者からの質問?」
「現在進行形で悩んでるからね。らじおなんてやったことないし、会話分だけの文章に違和感感じてるんだしね」
「尚、この質問に答えざるを得ないのは私ことメディスン・メランコリーと」
「さいきょーのあたい、チルノと」
「橙と?」
「フランドール・スカーレットだよ! 因みに、最初の台詞は私とメディスンだよ」
「ところで、この質問にどう答える?」
「あたいにいい考えがある」
「なんですか?」
「作者を凍らせる!」
「「「待て、どうしてそうなった」」」
「作者が凍れば考える必要はないでしょ? 手は止まるけど」
「心臓も止まるわ!」
「それ採用! ただし、私が殺る!」
「フラン!? やるの“や”がおかしくなかった!?」
「氷狐への逆光源氏計画を進めさせてくれない作者なんて……きゅっとしてドカーン!」
ビシャアアアア!!
「作者さあああん!?」
「ああ、画面が真っ赤に……黙祷」
-神は言っている……-
「チャレンジ精神は認めるけど、これのどこがラジオ?」
「諏訪子様、もう少しオブラートに……」
「いい? 早苗。ラジオというのはね、わたし達が見えず、わたし達が見えない向こう側の皆さんに言葉だけで楽しんで貰えるようにしないといけないの。そもそも文章だけでラジオは成立しないんだよ!? 音楽も音声加工もなしで楽しんで貰えるほどラジオは甘くないんだよ!?」
「それを言ってしまうとこのお話自体が成立しなくなりますよ……というか、なぜそんなにも熱いんですか諏訪子様」
「という訳で突発企画! 早苗に叔父さんと叔母さん、どっちが欲しいか答えて貰います」
「本当に突発ですね!? しかもそのネタまだ引っ張るんですか!?」
「早苗の将来に関わることだよ!?」
「なんでですか?」
「答えないと早苗が神社にいられなくなるよ」
「絶縁!? そ、それは答えないと駄目ですね……でもなんで叔父さんと叔母さんなんですか?」
「言わせないでよ恥ずかしい」
「すみません、恥ずかしがる要素が見当たりません。では……お」
「はい、それでは次の人にバトンタッチだよ!」
「自分から聞いといて言わせてくれない!?」
ーもう好きにしてくださいー
「諦めの文ね。所詮は作者、これが限界なのね……」
「好きにしてってどうすればいいのよ」
「こうやって喋っていればいいのでしょうか?」
「多分、そういうことでしょうね」
「……まあ、自己紹介くらいはしましょうか。上から喋った順に、私ことパチュリー・ノーレッジ、アリス・マーガレット、魂魄 妖夢、うどんげよ」
「マーガトロイド!!」
「鈴仙・優曇華院・イナバです!!」
「私だけ普通に呼んでくださったのは喜ぶべきか、それとも面白みもないと思われているということなのでしょうか……」
「ていうか、私達がそろっているのに魔理沙がいないとはどういう了見かしら?」
「それに出番があってもいつも似たようなものになるしね」
「そもそも出番自体あまり……」
「他の名前すら出ていないキャラよりはマシなのでは?」
「それもそうね。そーなのかーとか」
「河童に烏天狗とか」
「大きな妖精とか夜雀とか」
「蛍の妖怪とか幸せを呼ぶ兎妖怪とか」
「……うん、まだマシよね私たち」
「「「全く」」」
-不満をぶっちゃけよう-
「いきなりですか……不満を言わせていただきますのは私、八雲 藍と」
「小悪魔です。こあ、と呼んでください」
「まあ不満を言えと言われても、私の不満は紫様のことだけですが」
「本当にぶっちゃけた!?」
「家事はできないしない、冬は冬眠、式神使いは荒いし、何かあれば“昔の藍はあんなに可愛かったのに”とぼやく始末……私がこんな風になったのは紫様が家ではぐうたらだからだと何度怒鳴り散らしたことか」
「あ、あはは……お疲れ様です」
「次はあなたですよこあさん。存分に不満をどうぞ」
「不満ですか……これといって特にはないんですが」
「それはありえません」
「断言された!?」
「あなたにもあるはずです。出番が少ない、主の○○が嫌だ、自分視点の話が欲しいなどなど!」
「うーん、そうですね……ああ、1つだけあります」
「ではその不満をどうぞ」
「なかなか氷狐君が遊びに来てくれないのは不満です。また今度お菓子を一緒に食べましょうね♪」
「……ハア。次、行ってみましょう」
-氷狐君に聞く! もしもお泊りしなければならなくなったら誰の家にお泊りする?-
「「「「ここで本命の質問キタアアアア!!」」」」
「うー……」
「ちょっとあなたたち自重しなさい。氷狐が怯えてるぞ」
「う……ごめんなさいね氷狐」
「あーう」
「では氷狐にも許してもらえたところで……この質問に答える、というか実行するのは私たちよ」
「自己紹介をしなさい。今喋ったのが博霊 霊夢。私が八雲 紫」
「八意 永琳と」
「上白沢 慧音だ」
「いや、私等もいるのに終わるなよ。霧雨 魔理沙と」
「ひー♪」
「では早速氷狐に聞くわよ。と言っても、私の神社という答えは決まっているでしょうけど」
「賢者の家がありえないこともね。この質問はお泊りしたいところはどこか? というもの。今住んでる八雲家は必然的に除外されるわ。それと、寝言は寝ながら言いなさい巫女」
「ん? だったら何故賢者はこちらに回されたんだ?」
「他に一緒に出来る存在が居なかったからでしょう。友達少ないし」
「あんたにだけは言われたくないわよ永琳」
「何ですって?」
「あーうー……めっ!」
「おーい、氷狐がお怒りだぞー」
「すまなかった氷狐。喧嘩っ早い彼女たちを許してやってくれ」
「何を1人だけ関係ない振りをしとるか半獣」
「このままでは埒が明かないわ……」
「そうね、さっさと聞いてしまいましょう。というか聞きたいわ」
「あんたらのせいで遅れてるんでしょうが!」
「さて氷狐。もしも誰かの家に泊まらなければならなくなったら、誰の家に泊まりに行く?」
「うー……」
「だから自重しろってお前ら。目をぎらつかせるなそれ以上近づくな氷狐が怯える。半径85センチはマスタースパークが届く距離だぞ」
「で、氷狐。答えは?」
「無視か」
「うー……まーさ!」
「「「「なん……だと?」」」」
「わ、私の家? なんで?」
「あーうー、うーあーうー」
「……誰か通訳」
「……魔理沙の家に行ったことがないからですって」
「あーうー♪」
-そろそろ終われ-
「命令じゃないですか」
「いやまあ、会話文だけでよくここまで持ちましたねえ」
「もはやらじお、と言っていいのかわからないけれどね~」
「……というわけで、子狐放送記の最後を飾るのは私たち。四季映姫・ヤマザナドゥと」
「小野塚 小町と」
「西行寺 幽々子よ~」
「私と小町はともかく、なぜあなたと一緒なんですか?」
「私の出番が最初のお話以外ろくになかったからじゃないかしら? そこの死神さんと一緒で」
「余計なお世話だわ!」
「だったら余計に疑問です。なぜ出番があなたよりも多かった私が……ん? いや、あなたというよりも自己の視点すらなかった小町が居ることのほうが不思議ですね」
「映姫サマ!?」
「酷い主ね~」
「あなたにだけは言われたくありませんよ。それから、私と小町は主従ではなく上司と部下です」
「惚れそうになったくせに」
「黙りなさい大食漢」
「こんな美人に漢なんて」
「それはもういいです」
「あーっと……それでは、子狐放送記はここまで! 次回の子狐幻想記を」
「「「よろしくお願いします!」」」
-この放送は、ハーメルンの提供でお送りしました-
「ところで、作者は大丈夫なのかしら?」
「画面が真っ赤なんで分かりませんが、大丈夫じゃないですか?」
「映姫サマー、作者っぽい幽霊がいるんですがどうしますか?」
「捨て置きなさい」
という訳で、子狐放送記でした。いかがでしたでしょうか?
ラジオ形式に全会話文と自分なりにはかなり冒険したつもりです。会話文中心の作品を書いていらっしゃる作者の方は凄いですね。私は地の文が少ない、というか全くない今回のお話は違和感しか感じませんでした。全会話は私には合いませんね。
次回が最後の更新となります。投稿した後は可能な限り誤字脱字、相応しくない描写などを修正していく予定です。
それでは感想、評価、批評の方をお待ちしております。