俺ガイルは二次創作しか見たことないから、まったくわからん。
あとdiesのほうも無理やりクロスさせたから。矛盾いっぱい。
それでもいいと思う方はどうぞ
高校生活を振り返って
比企谷八幡
青春とは嘘であり惡である。
青春を謳歌せし者たちは常に自己と周囲を欺き、自らを取り巻く環境のすべてを肯定的にとらえる。
彼らは青春の二文字の前ならばどんな一般的な解釈も社会通念も捻じ曲げて見せる。
彼らにかかれば嘘も秘密も罪科も失敗さえも青春のスパイスでしかないのだ。
仮に失敗することが青春のあかしであるのなら、友達作りに失敗した人間もまた青春のど真ん中でなければおかしいではないか。
しかし彼らはそれを認めないだろう。全ては彼らのご都合主義でしかない。
結論、愛が足りてない
俺が書いた作文を目の前の平塚先生が朗読する。ふむ、おかしなところは何もないはずなんだが。
「で、これは何だ比企谷」
「先生が書けといった作文ですが」
「そういうことを聞いているのではなく、どうしてこのような結論に至ったのかと聞いている!」
「いえ、だってそうでしょう?他人のことを受け入れることもできないなんて愛が足りていないとしかいえませんよ」
他人を受け入れるどころか総て愛したりするんだぞあいつ。それに比べれば……なぁ?
「とりあえず、用件はこの作文だけですか?なら帰りたいんですけど」
「まぁ、まて比企谷、時に君には友達がいるのか?」
「友達ですか?いや、まぁいないことがないわけでもないようなあるような……とりあえず同年代にはいませんね」
あの
「やはりいないのか……ならば君には奉仕活動を命じる」
――
そんな最悪の始まりだったが、まぁこの『奉仕部』の居心地は悪くない。何よりもあまり疲れないのがいい。
「あれ?電話なってるよ?ヒッキーのじゃない?」
「あら由比ヶ浜さん、知り合いも居ない彼の電話がなるわけないじゃない。そんな当たり前の事を認識させて彼を傷つけても……あら?本当に比企谷君のケータイね」
「ん?俺の携帯がなってる……チッ!……あー電話出ていいか?」
「え、えぇどうぞ。あなたに電話をかけてくれるような奇特な人だものね、待たせるのも悪いから早く出たらどうかしら。(今の比企谷君目が据わってるし、何よりも目つきがいつもの五倍くらい悪いのだけれど……こわい)」
「そ、そうだよヒッキー気にしないでいいから!(今のヒッキー睨んだだけで人殺せそうなんだけど!……こわい)」
ん?なんか由比ヶ浜と雪ノ下の様子がおかしいがまぁいいか。
「もしもし、早くくたばれ変体野郎」
『いきなりご挨拶だな、アハト』
「お前はろくなこといわねぇからなメルクリウス。で、何のようだ?」
『いや、わが社の新プロジェクトの開始が決まったのだが、それに伴って君の仕事が1.5倍ほどになりそうでね。一応連絡しておこうと思っただけだよ』
「はぁ!?1.5倍!どういうことだふざけてんのか!」
『
「あー、なるほどザミエルはもくもくと仕事こなすだろうから、後は俺だけってか。……しょうがねぇなわかったよ。ただ給料は増やせよ」
『あいわかった、副社長として
そんな言葉を残して電話は切られた。今は仕事量とかよりも
「あー、悪かったなうるさかっただろ?」
こいつらへの言い訳を考えよう。
名前 比企谷 八幡
魔名 白面金毛
聖遺物
位階 流出
呪い 『社会に受け入れられない』
水銀や女神と同じく天然ものの流出位階。メルクリウスが回帰しすぎたため産まれたイレギュラー。もっとも近い存在である小町以外には親であっても程度の差はあれ拒絶される。なぜなら既知の世界において彼は完全なる未知の存在であり、社会は未知を拒絶するからである。
創造はマキナと同じような発現をしており、効果は「触れたものの存在を否定する」流出位階では自分が『本物』と認めた存在以外の『拒絶』。
渇望は『本物がほしい』
メルクリウスは「人間を愛し、人間に愛されることを望んでいるのに否定された存在。それこそかの金面白毛のようではないかね?彼はそのまま自分を受け入れてくれる