これは勇者誕生の記録である_

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衝動とノリで書いた作品です……。

もし気が向いたら連載も考えます。

出来れば読むときは、頭にガオガイガーのBGMを浮かべながら読んでいただけると幸いです。


勇者王リリカル・スバル エピソード・ゼロ~Gとの出会い~

 半年前――

 

 次元犯罪者討伐任務からの帰りの次元航行中の船に謎の生命体と衝突した。

 搭乗員全員が次元の彼方に放り出され、行方不明に。

 誰もがそう思っていた。

 スバル・ナカジマもまた、この船に乗っていた。

 身体は事故の衝撃でボロボロである。

 彼女がいくら戦闘機人とはいえ、もう虫の息なのは間違い無いだろう。

 次元の海で走馬灯のように記憶を繰り返していた。

(お父さん……お姉ちゃん……機動六課のみんな……なのはさん……ティア……私ここで死ぬのかな……)

 そんな、スバルのもとに緑色に発光した物体が近づいてくる。

(銀色の……ライオン……?)

 それが朦朧とした意識のスバルに写った最後の映像だった。

 その物体は、スバルを咥えて次元の壁を突き抜けていく。

 次元の壁を突き抜け、出てきた先は故郷ミッドチルダは首都クラナガンだった。

 管理局に降り立ったその物体――メカライオンは、口を開いて中に保護していたスバルを開放した。

 メカライオンの周りには、たくさんの管理局員。

 その中には、機動六課の面々もいた。

 スバルは、緊急搬送。

 治療に移ったが、身体の損傷が激しくもう虫の息らしい。

 そこで、彼女の手に持っていた石に目をつけた。

 緑色に輝くその石――Gストーンは、不思議なエネルギーに満ち溢れていた。

 事実、その石を握っていたからこそ命をつなげたのだろう。

 科学者たちは、Gストーンを核とした全く新しい戦闘機人を作った。

 

 そうだ。スバル・ナカジマこそ人類の叡智の結晶、Gストーンのサイボーグなのだ!!

 

 余談だが残りの情報を公開しよう。

 メカライオンは、ミッドに降り立った際その行動を停止させた。

 修理を試みたが、内部の方はブラックボックスであり我々の技術では解析不可だった。

 しかし、メカライオンがもたらしたGストーンの導きにより、様々な技術が生み出されたのだ。

 メカライオン――名をギャレオンというが、時が来るまで管理局にて保管されることになった。

 しかし……

 

 未知なる侵略者の魔の手はすぐ側まで迫っていたのだ。

 まだ、長い長い物語のプロローグにしか過ぎないのだ。

 

 勇者達の戦いまで――あと半年!!

 

 さぁ、君もこの史上最強の勇者王伝説にフュージョンせよ!!

 

 

 




 次回予告

 君たちに最新情報を公開しよう。
 かつて、ストライカーズ達が勝ち取った平和が崩されようとしていた。
 次元世界からの未知なる脅威が、ミッドチルダを襲う。
 立ち上がれ勇者よ!
 勇者王リリカル・スバル、NEXT 勇者王誕生!
 次回もこのサイトでファイナルフュージョン承認!
 

 これが勝利の鍵だ!  サイボーグ・スバル


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