やはり俺の数学教師が一色というのは間違っている
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:R-15 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 比企谷八幡 一色いろは 城廻めぐり 秒速五センチメートル アートの神が舞い降りたら更新 はちまんじゃなくパチマン
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担任の平塚先生から職員室に連れて行かれる。その要件は……
八幡と一色の八色SSと八幡とめぐり先輩の八城SSになると思います。
一色とめぐり先輩、どっちがメインヒロインとかはありません。
どっちもであり、むしろメインヒロインは八幡だったりします。
「秒速五センチメートル」など、自分が好きな作品が作中に多く出てきます。
恋愛より日常を描く方向で物語は進みます。割とどうでもいいことを真剣に真面目に
書いているので、書いてる人もびっくりの亀展開です。
私たちの過ごす日常がそうであるように、些細なことの積み重ねがこのお話のメインなので。
後書いてたら八幡がなんか変態になりすぎました。男子の嗜み、紳士の生き様ではありますが。
こうなってしまったのはもしかしたら天狗の仕業かも知れません。
なので、はちまんじゃなくパチマンとしてお読みください。
外伝のようなもので「やはり俺の英語教師がめぐり先輩というのは間違っている」
というのも書いてます。そちらもよかったらお願いします。Rー18ですが。
タグにある秒速五センチメートル。かなりネタバレ含みます。ご注意を。
文章が稚拙なのでアドバイスありましたら宜しくお願いします。
一章 会わなくなっていた人。会わなくなっていく人。 | |
比企谷八幡の初体験 | |
ボッチの宿命 | |
壁と仲良く話している場合じゃない | |
先輩との再会 | |
欲しかった言葉 | |
そうしておけば | |
雨が止むまで | |
駅の待合室で | |
うざすぎる親父 | |
比企谷家の夜 | |
頑張った副会長 | |
勉強会(練習) | |
小町弁当 | |
お支払い方法の変更 | |
読書をしない人への読書の薦め方(失敗例) | |
明日 | |
第一章 番外編。彼女たちの日記。 | |
彼を知らない私 | |
あの場所じゃない場所 | |
二章 近づきたい彼女。近づく二人。 | |
自分の居場所 | |
桜花抄 | |
コスモナウト | |
秒速五センチメートル | |
今こうしていることも | |
ソウルネームを持つ少女 | |
ひいろと友美 | |
理由 | |
勉強会(本番) | |
小町マニュアル | |
今日を忘れないように | |
夜更しの理由 | |
三人の子供 | |
月明かりの下 | |
大人になって気付いたこと | |
人に道を聞かれるような人 | |
今さら 今なら 今しか | |
俺スイッチ | |
月蛍抄 前語り | |
月蛍抄 | |
月蛍抄 後語り | |
二人で大人に | |
近すぎて絶望的な距離 | |
第二章 番外編。彼女たちの夜 | |
小町ちゃんとの電話 | |
自分のことは難しい | |
そこに愛があっても | |
初めての友達 | |
静かな眠り | |
はるさんとの電話 | |
書けない日記 | |
両親の馴れ初め | |
間違ってはいないけど、ちょっと違う | |
変わらないその姿のままに | |
第三章 言葉は行き違い、気持ちはすれ違う | |
比企谷小町の憂鬱と決意 | |
今年の俺は一味違う | |
私の不安 | |
甘い麦茶 | |
マルをあげたい気分 | |
挨拶は抜きだ! | |
それが曇ることがないように | |
世界はロマンを求めている | |
皆まで言うな、先刻承知だ! | |
ウルトラマンのように帰ってくれ | |
ほんとうに電話で良かった | |
夏の夜空を見上げて | |
手当て | |
届かなかったとしても | |
次は俺を褒める番だぞ | |
世界が……変わった! | |
相互不可侵条約 | |
彼女と後輩 | |
これまでの時系列 | |
第四章 愛情深まる。それが傷の深さになると知らずに | |
十年後は大人 | |
雲を語りて、空を眺めり。彼を思いて、夜は更けりる | |
コン〇ームを買いに行っためぐりが、コ〇ドームを買いに来た八幡を見つけるお話 | |
今も、その後も、ずっと | |
雨上がりの午後に | |
涕落抄 | |
理解と諦観 | |
冬の日に | |
未来志向 | |
天使の降臨 | |
湧きあがれ! 俺のコスモ!! | |
お互い様 | |
教育の敗北を感じる | |
戸部論 | |
失敗が多いのは | |
廻り巡って | |
小町の知らない世界 | |
ある日 | |
誕生会 | |
その結果が、今 | |
もう死ぬしかない | |
人としてまっとうに扱われる | |
前回の付け足し分です。 |