ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
第29話 帰って来た麻帆良学園と、学園祭に向けての準備
聖杯戦争が終わった後に、何故かすぐに元の世界に帰る事ができず、如月戦兎さんと言う人のいる世界に迷い込んでしまったが、その世界で私と同じように別の世界からやって来た人達と一緒に、その世界で暗躍しようとした財団Xと、バードと呼ばれた別世界の魔王に近い存在が変化したアナザー1号を倒し、戦兎さんの力で元の世界に帰ってこれた私でしたが、帰ってきた事を学園長に報告しに行ったら偶然にもエヴァがいて、簡単に自分に起きた事を説明したら二人から滅茶苦茶に怒られました。
流石に怒られたのは仕方ありませんが、私がいない間に起きた事を学園長やエヴァから聞いてみると、私が消えたあの日、ネギは別口で上級悪魔と交戦しており、しかもその悪魔はスタンお爺ちゃんが封印していた悪魔だったらしく、その封印が解かれて、ネギと私を色々と調べる事が依頼目的であったかのような口ぶりだったそうです。
ですが、私に関しては別世界に行く羽目になったので、その対応に皆が色々と追われている事態になり、あの事件から数日経ったと言われました。
因みにであるが、私に関しては質の悪い風邪に罹ってしまい、念のためという事で学園長の知り合いの病院に入院扱いにしていたらしく、ネギや魔法関係者以外にはそれで押し通していると言われた。
事実を知っているのは、学園長とエヴァの他には、茶々丸さんと、私の護衛でもある明人さんとルリさんの3人だけだそうだ。
まぁ来ているのも夕方近い時間なので、明日からは学校生活に戻る事ができるので、少しは良いのかも知れないと思うしかない。
と言うか、ぎりぎり中間テスト開始の3日前だったので、今からでも少し勉強しないといけないと思うしかなった。
流石に前日とかじゃないのが良かったが、間違えてもバカレットの明日菜さんみたいな点数は出したくはないと言う思いもある。
「まぁ帰って来てくれたから良かったが、それにしてもじゃが、アリアちゃんの話もある意味滅茶苦茶じゃのう~」
「まったくだ。聖杯戦争と言われる別世界の魔法使い同士のとんでもない事件だけに飽き足らず、別世界の魔王と呼ばれる存在との戦いと、アリアも知る程危険な死の商人の組織で、保有している資金が一国の国家予算並み等とふざけた財力を持つ財団X。私としては聖杯戦争で英霊とやらに出会えたとやら時点でキツいぞ」
「まぁ、そうですね。何しろ聖杯戦争だけでも、騎士王たるアーサー王に、光の御子やクランの猛犬と呼ばれたクー・フーリン、ギリシャの大英雄のヘラクレス、英雄王ギルガメッシュ、裏切りの魔女メディア、燕返しが有名な佐々木小次郎、止めに私のサーヴァントになったオルレアンの乙女、聖女と名高きジャンヌ・ダルクですからね。おまけに帰って来ようとした時には、別世界の魔王と呼ばれる存在だけでなく、危険な財団Xと、逆に言ったらよく私も生きていられましたね、ほんとに」
「まぁともあれじゃ、アリアちゃんが無事に帰ってきただけで十分じゃ。だがしかし、アリアちゃんがわし等を心配させた罰として、特別警戒期間までこちらの仕事の手伝いをしなくてもよい。その代わり、特別警戒期間が来たら十二分に働いてもらう。それでよいかな?」
流石の私も今回の事案に関しては何にも文句が言えないので、大人しく学園長から言われた罰を受ける事にし、エヴァと一緒にエヴァの家に帰ったのだが、その際に修行に来ていたネギに再開して色々と言われたが、色々と疲れていると言ってその辺は黙らしておいた。
まぁ次の日にはあの日に声をかけようとした明人さん達にも無事であったと連絡を入れ、その日に関してはお詫びもかねて明人さんのお店でエヴァと一緒に食事をし、ネギに関しては久々の修行無しとなったりもしたのだった。
そして中間テストも学年3位と言う成績をとったが、ギリギリ明日菜さんよりも上だったのが良かったと思った。
後だが、ネギがアカネ(ネギに言われるまで、完全に忘れていた親戚の女性)に対してビデオメールを送ろうとして来たが、私としては興味がないので放置した。
ネギには手紙に参加してほしいと言われたのだが、前にネギの過去映像でアカネを見た程度で、それ以外にあの事件前から全くと言ってあの人に何かをしてもらったような記憶が一切ないので、そんな人間に対して何かをしようとは全く思うつもりもなかった。
おまけに幼馴染であるアーニャに関しても同じで、ネギは色々とあったかもしれないが、私に関してはその子と何かあったかも思い出せないような存在だったので、言葉を交わすつもりは無いとしか言いようがない。
流石にそれを言ったらネギ自身唖然としていたが、エヴァに関しては逆に笑いを耐えるようにしていたのが印象的であった。
そして中間テストが終わった後に、京都で出会った犬神小太郎というネギと同い年の男の子がこちらに転校したらしいのだが、どっちでもいいものだと思ったのだが、その際に登校している人達の衣装に少し驚いたのだが、明日菜さん達から【麻帆良学園祭】と言う学園祭が始まる時期になって来ていると言われたのだ。
だがしかしだ、この犬神小太郎に関しては男女差別発言な上に、西洋魔法使いを思い切りいって自分よりも弱い存在と見ている節があり、完全に言って【井の中の蛙】だと思ったが、その内に一度完全に叩き潰されれば良いかも知れないと思いつつ、その相手に選ばれないようにしておこうと思う程度であった。
まぁ私は女だが、スキルの関係をネギが言わなければいいと思う程度でしかなった。
3-Aも学園祭への準備となったのだが、元々メイド喫茶だったのだが、何故か途中でぼったくりバーみたいな扱いになり、思い切りいって使用禁止になった。
しかも何故か思い切り言って悪いのだが、一定年齢の男性しか好まないようなものを選ぶとかになったので、私としては唖然とするしかなかった。
おまけに私に関しては、聖杯戦争から帰って来た時にエヴァに頼んでいた武装を頼んだ見返りとして製作者の超さんから、学園祭期間前は超包子でアルバイトをする事となったのだ。流石に朝早くなったのは仕方ない部分もあるが、美味しい賄いを食べられるのでうれしいなぁと思った程度である。
序にだが、私の要望にしっかりと答えてくれたアイテムだったので、別の意味で凄いとしか言いようがなかった。後はエヴァ経由でエヴァのお墨付きの魔法薬も入手できるようになったのだが、色々と出費が重なってしまったのは痛いと思うしかなかった。
まぁアルバイト開始した初日の夜に、ネギが甘酒を飲んで何故か泣き上戸になったのだが、朝には前向きになってくれて良かったと思うしかなかったが、ある意味人騒がせだと思うしかなかったが、私自身も初日に関してはネギの件もあって精神的にも疲れたので、その日はネギと同じで電車内で眠らしてもらったのでお互い様だと思った。
まぁその日に3-Aのする事案がお化け屋敷と決まったのだが、時間は大丈夫なのかと心配な点が多すぎるとしか言いようがなかった。
そんな風に思いながら過ごしていたら、戦兎さんの部下と言う【カズマ】と言う人がやって来て、私に頼みごとをされたので、エヴァに事情を説明してから参加し、お土産に【翠屋のシュークリーム】を貰うのを条件にしたのだが、頼まれた案件に関しては、ある意味最低な事案だったとしか言いようがなかった。
3日ほど戦兎さんの案件を手伝い、1日だけ学校を無断欠勤したのもあり、頼んでいたお土産も持って帰って来て、皆と一緒に学園祭の準備を手伝ったりした。
その際、お土産のシュークリームの美味しさに3-Aの女子全員がK.O.されたのは言うまでもない。
戦兎さんの案件から帰って来た際に、学園長からの呼び出しがあり、ネギと一緒に麻帆良学園の世界樹と呼ばれる【神木・蟠桃(しんぼく・ばんとう)】が魔法の樹であり、しかも22年に一度の周期で魔力が極大に達し、樹の外へと溢れ出し、世界樹を中心とした半径1.5キロの六芒星の形に魔力溜まりを形成するのだが、その際の魔力が人の心に干渉し、即物的な願いは叶わないのだが、告白に関しては成就率120%と言う呪い級の【恋愛成就】の力に驚きつつも、本来は来年だったらしいのだが、異常気象が原因で今年になったらしく、今回の緊急招集になったらしく、私やネギに学園祭中の告白阻止と、学園祭での事故防止等を依頼される事となった。
と言うかだが、内容的に魔法生徒や教師達全員でも結構難しそうな案件な上に、私一人で学園祭中に起きるだろう全ての事案に対応できるのは低いので、英雄達を数十名位を呼び出す事にしておいた。
何しろ麻帆良学園内限定で、しかも学園祭の期間であるならメタルヒーロー系の存在でもある【カブタック】や【ロボタック】、【バイクル・ウォルター・ソルドーザー】を召喚したところで大丈夫だと思ったからだ。まぁ他にもスーパー戦隊の面々や仮面ライダー、色々と手伝ってくれそうな面々に頼んでおこうと思った。
一応去年も結構色々と危険な事案が多数発生したらしいが、魔法生徒や教師の頑張りでこれまで大きな怪我をした人達はいないらしいが、今年は学園祭中の告白阻止もある為、色々と大変だろうと思うので、その点に関してはしっかりとしておこうと思うだけだった。
まぁその際に小太郎が私がこの場所にいる時点で不思議そうにしていたが、その点は放置しておくことにした。
こいつに関しては、私は【魔法が使えない】事を知っているが、それ以外はあまり知らないので、下手にこの手の人間に教えると面倒事になるのは目に見えているからだ。
そして話は終わったので解散となったのだが、私は学園長と学園祭中に呼び出す人達との関係もあるのでこの場に残り、ネギ達は帰って行った。
学園長自身も今回の告白阻止に関しては色々と考えているらしいが、私としても結構難しいかなぁと思う程度でしかなかった。
だがしかし、この時は誰もが思いもしなかった。
今回の第78回麻帆良学園祭に関しては、麻帆良学園に在籍している全ての人達だけでなく、まさか全世界まで巻き込むとんでもない事態に発展するなど、この時は誰も思いはしなかったのだった。
それは私やネギ達、この麻帆良にいる魔法関係の人々、そして麻帆良学園祭の裏で計画を進めていたあの人にも、予想できない事態になるとは思わなかったのだ・・・
今回の話で書かれている如月戦兎と言うのは、セーラーギャラクシアさんが書かれている作品の一つである【IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか】と言う作品の主人公です。
この作品キャラであるアリアが参戦しているのは、第20章のコラボ回になっております。
話のはこちらになります。
https://syosetu.org/novel/166538/234.html
それと現在更新中のにも登場していますが、こちらで登場しているアリアは、魔法界編のアリアなので、未来のアリアになっております。
未来アリアが登場しているのは第26章のお話のこちらになります。
https://syosetu.org/novel/166538/318.html
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
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①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
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②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
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③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
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④スペースZ