生徒会長イッセーと鳥さんと猫   作:超人類DX

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これも久しぶりになる。

ポエマー編の続き。


怪文書の真実

 ディオドラ・アスタロトはとてもうきうきしていた、

 

 

「くふっ! クックッフフフフフ!!!」

 

 

 そのうきうきは既に感情として思いきり顔に出ており、穏やかにブルーベリーを摘んでる夢を見ていたというのもあって余計に気分が高揚している。

 

 

「アーシアから手紙の返事が来たばかりか、会ってお話がしたいだなんて! こんな良い日が他にあるとはとても思えない!」

 

 

 しかも今日は待ちに待った、人間界に居るアーシアと面会をする日。

 ディオドラのテンションはこれでもかと上がりまくっていた。

 

 

「待っててくれアーシア! 今キミの僕がいくよ!」

 

 

 

 酷い男に騙された少女との面会の為、ディオドラ・アスタロトは人間界へと降り立った。

 

 

「ようこそ人間界へディオドラ・アスタロト」

 

「へ?」

 

 

 指定の場所に行って待ち構えていたのが、アーシアだけではなく異端達だった訳だが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 電波すぎる手紙を送り続けるディオドラ・アスタロトを誘き出す為、わざわざアーシアの生写真を同封させた手紙の返事を出させた一誠達は、呆れるほど呆気なく釣れたディオドラを学園の生徒会室に連行する事に成功した。

 

 

「何故貴様がここに連れてこられたのかは、横に居るアルジェントさんを見れば解るよな?」

 

「は、はぁ……」

 

 

 指定の待ち合わせの場所に行ったら、異端のフェニックス家の面子達が待ち構え、質問をする間も無く連行されたディオドラは困惑していた。

 

 

「あの、僕は今日アーシアと会う約束をしていたのですが……」

 

「そのアルジェントさんに相談をされてな。アンタが電波全開の手紙を出しまくって困ってると」

 

「で、でんぱ?」

 

「…………………」

 

 

 

 電波ってどういう意味だと威圧感ばりばりの一誠達の後ろに隠れるアーシアを見るディオドラに、どうやら自分の出した手紙のあまりにも電波すぎるポエムについての自覚は無さそうだった。

 

 

「ま、待ってくれ、キミ達はアーシアに出した僕の手紙を読んだのかい?」

 

「読んだからこうしてアンタを連れてきたんだが?」

 

「そ、そんな……」

 

 

 ここまで言われてディオドラもバカでは無かったらしく、自分が完全に誘きだされただけに過ぎない事を悟り、がっくりと肩をおとした。

 

 

「アーシアから返事が来た時は死ぬほど嬉しかったのに、キミ達にハメられた訳か僕は……」

 

「そういう事になるな。

さてディオドラ・アスタロトだったか? 単刀直入にアルジェントさんの気持ちを代弁させて貰おう。

もうこれ以上あの訳のわからんポエムみたいな手紙を送ったり、私物を盗むのはやめろ………だ、そうだ」

 

「え!? て、手紙の内容が嫌だったのかいアーシア?」

 

「こ、怖いんです、だからもうやめてください!!」

 

「え、えぇ……? み、()が考えてくれた手紙だったのに、アーシアは気に入らなかったのか……」

 

「? 皆……?」

 

 

 ブルブルと小動物の様に怯えながらリアスの背中に隠れて拒絶するアーシアに更にがっくりと肩を落とすディオドラの不可解な言葉にリアスが首を傾げる。

 

 

「それに私物を盗むのもやめろって―――――――は?」

 

『ん?』

 

 

 ぴたりと止まるディオドラ。

 

 

「待ってくれ、私物ってどういう事だ?」

 

「アナタがアーシアの私物を部下が何かに命令して盗ませてる話よ。

それを止めて欲しいって言ってるの」

 

「は? ……は? ………………はぁっ!?」

 

 

 目の前のテーブルを叩き割る勢いで――いや、現に叩き割りながら立ち上がるディオドラにアーシアと意を決して話したリアスはビクッとする。

 

 

「何の話だそれは!? アーシアの私物を盗むだと!? 誰がだ!?」

 

「だ、だからアナタが――」

 

「待てグレモリー先輩。

どうやら彼は本当に知らないらしいぞ?」

 

「え!?」

 

「演技でなければ、ですがね」

 

 

 今知ったとばかりに憤慨するディオドラの妙な迫力に圧されつつあるリアスに一誠が彼を落ち着かせつつ1から説明する。

 

 

「なん……だと……」

 

 

 最初は落ち着いていたディオドラだが、アーシアがここ最近使用済みの私物が盗まれているという話を聞いたその瞬間、またしても激昂した。

 

 

「ふ、ふ、ふざけるなァ!!!! どこのカスがそんな真似を!!」

 

「………じゃあアナタはやってないという事でしょうか?」

 

「当たり前だレイヴェル・フェニックスさん! 僕は手紙は確かに送り続けたが、私物を盗むよな卑怯な真似は断じてしちゃいない! だいたい盗むならアーシアのハートだけだ!」

 

「ぅ……」

 

 

 本人が完全に怯えてるにも拘わらず、自分はやってないと力説するディオドラ。

 どうやら本当にやってないらしく、再び落ち着いた彼にお茶を飲ませながら説明をしていく。

 

 

「なるほど、そのカスを僕と思ってキミ達はアーシアの相談に乗った訳か。

なら言ってあげよう、僕は絶対にアーシアの私物を盗んでなんかいない。

いや、確かに聞いてみると魅力的な話だが、そんな卑怯な真似は断じてしちゃいない!」

 

「……………。どう思う?」

 

「嘘は言ってないと思うけど……」

 

 

 グビグビと行儀悪くお茶を飲み干しなら、胸まで張って宣言するディオドラに一誠達はリアスとアーシアを交えて彼が嘘を言ってるか否かを話し合う。

 

 

「仮に彼が本当にやってないとするなら、彼とは別にアルジェントさんの私物を盗むストーカーが存在している事になるって訳だけど」

 

「そ、そんな……」

 

 

 祐斗の言葉に、これで全部終わると思っていたアーシアの表情が絶望に染まる。

 それを見たのか、何を思ったのか突然ディオドラは言い出す。

 

 

「当然キミ達に協力しようじゃないか、僕のアーシアに不届きな真似をするバカを是非この世から抹殺してやる」

 

 

 誰が何時ディオドラのアーシアになったのかは知らないが、さも当たり前の様に自分のアーシアと宣うディオドラにアーシアは怯えてしまう。

 

 

「いや、アンタのアルジェントさんじゃねーし、本人がめっちゃ嫌そうな顔してるじゃんか」

 

「む!? そんな事はない! そもそも僕はアーシアに助けて貰えなかったら生きてはいないのだ! まさに僕にとっての聖女! キミに化けたとされるカス龍帝に汚されたとてそれは変わらない! 心配しなくても良いよアーシア、僕はどんなキミでも愛するよ。いや寧ろちょっと汚されている方が僕が興奮する!」

 

 

 性癖暴露まじりにアーシアに近寄ろうとするディオドラは、どうも私物を盗んではないにせよ同じレベルのもを感じてしまう。

 

 

「ひっ!?」

 

「アーシアに近寄らないで! あ、アナタじゃない証拠は無いじゃない!」

 

 

 勿論そうはさせんとリアスが庇い、更に祐斗と元士郎と一誠もディオドラの前に立って二人をガードする。

 

 

「アンタにだってまだ疑いがあるんだから、一応それ以上近づくのはよしてもらおうか?」

 

「くっ……! 本当にどこのカスなんだ? そいつのせいでこんなに近いアーシアに触れることすらできないなんて……!」

 

 

 悔しそうに顔を歪めるも、一応引き下がるディオドラ。

 そもそも彼はいったいどうしてアーシアにこれほど執着するのかが解らなすぎる。

 

 

「そもそもアナタはどうしてアーシアに?」

 

 

 主としても不明すぎる疑問な為、つい聞いてみるとディオドラは静かに語り始めた。

 

 

「僕はアスタロト家のディオドラだなんて言われてるけど、昔からドジばかりだし、決して強くなんて無い。

サイラオーグの様な努力をしても結局は中途半端でね。

ある日、このままでは流石にマズイと思って秘密の特訓をしてたんだ。そうしたら――フッ、自分の魔力の扱いすら儘ならずに暴走して自爆しちゃってね。

死にかけてた所を一人の女の子の神器の力で助けて貰った―――それがアーシアだったんだよ」

 

『…………』

 

 

 結構アホだろ僕? と、自嘲しながらアーシアに過去助けられた事を吐露するディオドラに、割りとそこら辺の事は真面目な理由なんだと思ってしまう一誠達。

 

 

「というかどうも僕は悪魔なのに聖女という者に縁があるみたいでね。

アーシア以前にもそうしたドジで死にかけた所を助けられてきた訳だよ」

 

「わ、私の他に?」

 

「そうさ。

でもキミ達もわかるだろ? 聖女に身を置くものが悪魔である僕を助けたらどうなるかを……」

 

「異端と見なされて捨てられる……」

 

「そうだ。敵対種族たる僕を助けたら皆―――――」

 

 

 割りとシリアスな空気を出すディオドラの話をこれまた割りと聞き入ってた一誠達。

 過去を語る時のディオドラが先程までと違ってあまりにも真面目で、あまりにも自虐的だったからだというのもあるが、それ以上に誠意を感じたからだ。

 

 そしてディオドラが語りを続けている時だった。

 

 

「ディオドラ様!」

 

 

 生徒会室に入ってくる年齢バラバラなシスター服を着た女性達が、勢いよく雪崩れ込んできたのだ。

 

「!? キミ達……なんで」

 

 

 誰だ? と首を傾げる一誠達だが、どうやらディオドラと縁のある者達らしい。

 全員がシスター服を身に纏っているという事は恐らくディオドラのトチリを助けた果てに追放された元シスター達なのかもしれない。

 

 

「い、家に居る筈だろ? 何故ここに……」

 

「我々のせいでディオドラ様が誤解されていると思い、勝手だと思いましたがこうして来ました!」

 

 

 ここに来るとは思ってなくて驚くディオドラに年長だと思う妙齢の女性シスターが一誠達に頭を下げた。

 

 

「申し訳ありません、アーシア・アルジェントさんにああいう内容のお手紙を出したら良いのではと言ったのは我々なんです……」

 

「え……」

 

「ど、どういう事?」

 

「取り敢えず一回整理させて貰えますか?」

 

 

 何やら話が思わぬ方向に向かいそうな予感がした一誠が、全員分の椅子を用意して座らせる。

 

 

「ディオドラ・アスタロトがアルジェントさんに寄越した手紙の内容はアナタ方のアドバイスだというのはどういう事ですか?」

 

「はい。

ディオドラ様は教会を追放された私達を迎え入れてくれました。

これはアスタロト家にも知られていません、もし知られたら我々は処分されてしまうからと……」

 

「いやだって追放された理由は僕だし、せめて社会復帰できるようにするのは当然だろ……?」

 

「そ、そんなことをしてたのアナタは?」

 

 

 語られるディオドラの秘密に驚くリアスとアーシア。

 まさか単なるストーカー男が、追放されたシスター達を保護して社会復帰するまで面倒を、実家にすら悟らせずにやっていただなんて思いもしないのだから。

 

 

「それでその……アーシア・アルジェントさんを知ったディオドラ様は――見惚れてしまったらしくて、それが……その……い、嫌だというか……」

 

『…………』

 

「い、嫌だ? え、嫌だったのかキミ達は?」

 

「そ、そういう意味で嫌だという訳じゃなくて、その……」

 

 

 しかもあの怪文書の正体が、完全にディオドラが惚れたアーシアに対する嫉妬という。

 本人は何故? といった顔をして困惑してるようだが、どうやら彼は相当彼女達に慕われているらしい。

 しかも全員に。

 

 

「あ、あんな内容のお手紙をだし続けたら嫌われると思って……」

 

「要はアルジェントさんに彼が取られると思ったからって訳か……」

 

「は、はい……ごめんなさい!」

 

 

 半泣きで謝るシスター達に、アーシアは恐る恐る聞く。

 

 

「あ、あの……ディオドラさんは皆さんに何かしたりとかは――」

 

「しません! そもそもこの事がディオドラ様のご実家に知られたら勘当されてしまうかもしれないのに、ディオドラ様は私たちの為に住む家や食事を与えてくださるのです! こんな我々の為に……」

 

「僕のせいだからね。

やれる事はこんな事ぐらいだし……」

 

「勿論、我々がディオドラ様の眷属になれたらそれで良いと思いますが、ディオドラ様はそんな私達に『キミ達は人として生きるべきだ』と……」

 

「僕という悪魔のせいで彼女達が路頭に迷うはめになったのなら、これ以上悪魔に利用されるべきじゃないだろ?」

 

 

 ははは、と苦笑いするディオドラ。

 単なるストーカーだと思ってたのが、それは彼を慕う者達によるちょっとした嫉妬によるもので、しかも彼自体は割りとまともだった。

 アーシアからしてみれば凄まじく複雑なものだった。

 

 

「考えてみたら、キミはリアス・グレモリーさんの眷属だったもんね。

いや、一目惚れしたのは本当だけど……」

 

「………」

 

「だがアルジェントさんの私物が盗まれてる件はまだ不透明だぞ?」

 

「! その件に関しては僕も協力させてくれ! 絶対にそのカスは許さん!」

 

 

 こうしてディオドラの怪文書については解決した。

 そして残るはアーシアの私物を盗む誰かについてだが、異様に燃えるディオドラの協力があればすぐに終わる気がする――と、一誠達は思うのだった。

 

 

「こ、ここがアーシアのお部屋か……」

 

「おい、頼むからベッドにダイブとかするなよ?」

 

「きっとその瞬間、上がりかけてた好感度がマイナスにカンストするでしょうしね」

 

「わ、わかってるよ。紳士的にだ紳士的に……」

 

「しかしやべぇなこの部屋、盗聴器がそこかしこに仕掛けられてんじゃん」

 

「くっ! 卑劣な奴め! 見つけ次第ぶち殺してやる!」

 

 

 

 

 

 

「カテレアさんが飯が出来たってよ」

 

「か、カテレア・レヴィアタンがエプロンを着て料理をしてるのを見た時は何かの冗談だと思ってたが、本当に彼女が作ったのか?」

 

「エシルねーさんに大分叩き込まれたらしいからな」

 

「憤怒の女帝にか……。

確か匙君だったね? キミがカテレア・レヴィアタンの王だと発表された時は本当に驚いたよ」

 

 

 

 終わる




補足
なんてこった! 単なる変人だけど良い奴になっちまった!

保護されたシスター達の忠義度はマックスどころか、本当は結構自虐的な彼にたいして全員が母性愛を抱いてるとか……。


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