愉快な邪眼は月輪を越えて異世界に飛ぶ   作:きりがる

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暇な時に投稿! 今くらいだよ…鴉も一話くらいそろそろ上げれるかな?


第六話 邪眼は龍神の案内で観光する

 

 

 

 

 

 さて、今日は俺達は冥界という所に来ているのだが…空が変な色してんだけど、大丈夫なのかこれ……。

 

 というか冥界なんてあったのね…つか、悪魔なんて居たのか! 昔の人の黒歴史かと思っていたら、実際に存在していたっていうな。

 悪魔の他にも天使や堕天使なんて言うのも居るらしい…あ、黒歌も悪魔だったわ。忘れてたぜ!

 

 フィアが次元の狭間という所に連れて行ってくれてそこからミネルヴァ御一行は冥界に来たのだが…目的? 別に観光ですがなにか?

 

 まぁ、観光といってもぶらり冥界旅行、夢心地みたいなもんだ。この観光が終わったら温泉行くから。俺って浸かっても大丈夫なのかね? まあ為せば成るやろ!

 

 いやぁ…それにしてもフィア、出るとこ間違ってんぜ……なんででっかい猪みたいなのの真ん前に降りることになったのかな? 教えてみな、お前の身体を弄ぶから。

 

「たまたま…かな」

『そうかそうか、たまたまか……お前の身体を練りに練って玉々にしてやんよ! 魚の餌にすっぞ!』

『それ練り餌! 練り餌のことにゃ!』

「我、これ以上小さくなったら、一寸法師より小さくなる…3.03cm如きに負ける気はしないけど」

『小さくなっても無限の力秘めてるからね! というか痛くないの!?』

「マッサージ。空那にやられているっていうのが……良い!」

「あっれー!? いつの間にかフィアがMになってるにゃ!!」

 

 嘴で地面と挟むようにしてグリグリしてたら、無表情が恍惚とした表情になってきた…うわ、引くわ。

 

 小さくなってもこいつの服はテープだったのでまずは服を変えさせた。ふりふりが少ないゴスロリにニーソ。靴? 俺の上で過ごしてるのに履かせてたまるかっつーの!

 

 おかげで遠慮無くゴリゴリ出来るって言ったら出来んだが……遠慮なくやったらこうなっちまったんだよなぁ…元の痴女服に戻したら直るかね? 無理? 俺もそう思うぜ!

 

 それよりあのブルル…と唸りながら後ろ足を何度も蹴っている猪の魔物をどうにかして欲しいんだが、撃っちまう? なあ、撃っちまおうか! 

 

 今日が豪勢に猪の肉じゃー!

 

 ドドドドドッ! と迫り来る猪に、俺は気を変換して作り出した氷の杭を浮かべるが…ここまでできると、俺は第三部の世界に行ってもいいと思うんだよ。

 

 近くに来た時に射出しようと思い…

 

『霧軽・M・空那…狙い撃「えい」……えー』

 

 俺の頭の上から飛び出したミニフィアが平手一発。猪はそれだけで死んで星になった…あー…俺の飯が~……。

 

 ぽすっと俺の頭に戻ってきたフィアは、やはり小さくなってもフィアだった。無えよ…こんな小さな姿で巨体である乙事主様並みの猪星にするなんて…ワンパンマンか。フィアパンマン。

 

 なにより、俺が準備していた氷杭が消えていくのが哀れすぎて…泣きたくなってきた。俺のやる気と飯を返せよ!!

 

 黒歌が慰めるように擦り寄って舐め続けてくれるのが心に染みるぜ…張本人はよく分かってない顔で俺の頭撫でてるけどな! テメエのせいだよこんちくしょう!

 

「ま、まあ来たばっかりにゃ! 次行きましょう! 次! ね!?」

「ん…我、案内する。少しだけど冥界は見てきた」

『なら頼むわ』

 

 いつものように黒歌の身体を脚で掴んで飛翔し、フィアの指示に従って進む。それにしても日本じゃ見ることが出来ねえ植物や光景があるな。うわ、でけえ蜘蛛…寒気がやべえな。

 

 かなり飛んだんだが…一体どこまで行きゃいいんだ? 山も何個も越えたし…いや、疲れたりはしねえんだけどな? 飽きてきたというかなんというか……

 

「そろそろ着く……あそこ」

『何も見えないにゃ……』

『ん~…そこの湖みたいなところか?』

「そう。誰も知らない秘境…秘境?」

『いや、聞かれても知らないわよ…』

 

 気配や力からして空間を把握できるが、街も何もない山が連なる山脈のようなとこに来て、その中の山が複数連続であるとこの丁度真ん中に大きな湖らしき気配があった。恐らく、そこで良いと思うから飛んで行く。

 

 そしてパササッと降り立ったんだが、なるほど…これはかなりの絶景じゃねえか……こんな美しい光景は初めて見たぜ。

 

 証拠に黒歌も呆然としていて声すら出ていない。それほどまでに美しかった。あれ? 俺たちいつの間にジ◯リの世界に入りこんだっけ? ここだけRPGや狩りゲーの世界みてえなんだけど…。

 

「次元の狭間から偶然見つけた…ぶっちゃけると、ここが静寂でいいんじゃないかな、とか思ったり」

『お前の意思弱すぎんだろ!? いや、確かに何もない次元の狭間よりこっちのほうがいいかもしんねえけど…せめて俺達のいることのできる日本にしようぜ』

「今は、空那と黒歌の二人が居る…もう何もいらない」

「フィア……」

『……嬉しい事言ってくれるじゃねえか』

 

 さて、そんなことを言ってきたがお前らに重大発表だ。忘れてると思うが………

 

 俺、目を瞑って生活してっから絶景だの何だのは見えてねえんだぜ? いや、雰囲気壊したくなくって黙ってたけどさ……周りに誰もいないし、久しぶりに開眼でもしようか。

 

『お前ら、悪いんだが…俺の視界に入る所に居ないでくれ。できれば俺の後ろから光景を眺めて欲しい…特に黒歌は絶対にな。フィアは死なねえけど痛いのは嫌だろ』

「あ、そっか…空那目を瞑ってたから…ごめんね、ちょっと待って頂戴」

 

 黒歌が背後に行ったのを確認してから俺は久しぶりにゆっくり開眼する……そして目の前の光景に見惚れた。

 

 そこには大きな美しい湖と、その湖の真ん中の小さな陸地に一本の巨大樹が生えていた。湖の周りは丸い小石があり、その周りにはこの湖を囲むように木が生えている。山で囲まれてんだよ。

 

 ここに陽の光でもあればキラキラ輝いてんだろうけど…それがなくても文句なしの美しさだ。邪魔なものがないシンプルだからこそ、ここまで綺麗で神秘的だな。

 

『へぇ…綺麗だな』

「空那、気に入った?」

『ああ、気に入った。ありがとよ、フィア』

「ん……」

 

 暫く三匹で眺めていたが…あの巨大樹、なんかおかしいんだよな……生命力というか気というか、魔力やらが多すぎるっつーか……もしかして世界樹とかですか? まあ無えだろうけど。

 

 あの葉っぱとか薬にしたら万能薬になりそうだよな~。この湖の水、飲んだら知恵を身に付け、魔術を会得することができねえかな…片目を失いたくないけど。

 

 邪眼だけどこれでも大事なお目目様なのだよ。暫くそこでワイワイガヤガヤしてから次の目的地に向かうことにした。

 

『次どこだっけ?』

「温泉にゃ。まあ場所は知らないけれど…フィア、知ってる?」

「言い出しっぺの法則というのがある……任せて」

「『ヒューヒュー! 流石フィア、頼りになる!』」

「……えへへ、それほどでも」

「あのフィアが照れたにゃ!?」

『なに!? 顔見て見たかった……!!』

「ん、空那が望むなら…我の全てを曝け出して見せてもいい」

「全て曝け出したら黒いドラゴンとかになっちゃうんじゃないかしら?」

『え…期待してたのにその事実はショック…』

「大丈夫…ちゃんとこの姿で」

『神は此処に居た…いや、女神だ!』

「んにゃ大袈裟にゃ……」

 

 ロリコンじゃないけどフィア位だったら全然大丈夫…めっちゃ美少女だし。

 

 いやいや、今はそれどころじゃない…なんでまた山を何個も超えなきゃならねぇんだ? なぁ、フィア…お前さん、次元の狭間に自由に行き来できるよな? それで行こうぜ。いやマジで。

 

 

 

 ◇ ◇ ◇ 

 

 

 

 さて、やって来ました野生の温泉。ところで野生の温泉ってなんだ?

 

『う~ん、野生の○○が現れた! みたいなポケットなモンスター的なあれでいいんじゃない?』

 

 なるほど、さすが林檎ちゃん…俺と同じことを考えている。将来が怖いよ…主に俺みたいな考えになりそうで。まぁ、なんだ……誇れ。

 

 空飛ぶのが飽きてきたのでチャットしながら飛んでいたんだが、メイドさんもおっさんも仕事で忙しいのか、チャットに入ってくることはなかった。

 

 俺の生活の基本は羽繕いとチャットだから基本入ったままなんだが…二人は夜遅くに入ってくることになりそうだな。社会人ってスゲェ。頑張れ社会人! おっさんはともかくメイドさんはメイドしてるから余計に頑張れ!

 

 いいか、お触りは禁止だぞ? セクハラされたらちょっと嫌だけど誘うようにして人目の付かないところに行き、そこで殺してしまえ。証拠隠滅はその手の業者に頼めばいい。あるかは知らんがな!

 

 それにしても不思議なもんだぜ…湯気にも気のようなものが纏わりついてるのか。恐らくだが、温泉から共に湧き出た地脈からの気が湯気に纏わりついて居るのかもしれねぇな。

 

『いいなー温泉…私もミネルヴァお兄ちゃんと入りたいよ~』

『馬鹿野郎、整備されてない野生の温泉だから入っちゃいけません。どこぞのお嬢様な林檎ちゃんは尚更駄目なの。お分かり?』

『NO』

『こんな綺麗にスッパリ断るNOを、未だかつて聞いたことはあるだろうか…いや、無い!』

 

 即答で答えられたでござる。解せぬ…俺の言うことは両親並みに聞いてくれるという林檎ちゃんなのに…どうでもいいけど、林檎ちゃんって一存に出てくる林檎を思い出して仕方ないよね。

 

 ……うちの林檎ちゃんは兄に向かってあんな事言わないよね? ね? 

 

 頑張ってお兄ちゃん大好きっ子の賢いブラコンに仕立て上げます。やられはせん…俺のガラスの心はやらせはせんぞ! 

 

『そういえばね、私は今こっそりと秘密の特訓っていうのしてるんだけど…』

『ああ、あの俺が頭だけじゃなくって身体も鍛えろって言ったやつ?』

『うん。今のところバレてないから問題ないんだけどね…今は剣術頑張ってるんだけど、なんかしっくり来ないんだよね~。なんでかな?』

『ふむ…ちなみに今は何使ってんだ?』

『えっとね…ショートソードの模造刀だよ!』

『にゃるほどにゃるほど…じゃあ別の使えばいいじゃん。ロングソードや刀とか。オススメは刀…なにせアニメとか漫画でよく使われてるから参考映像が多いし格好良い!』

『ミネルヴァお兄ちゃんが好きなのは刀? じゃあ刀にするよ! 絶対に我流で達人の領域までは食い込んでみせるんだから! 目指せ斬鉄!』

『おお! いいじゃんいいじゃん! 俺も助言とかするから頑張ろうぜ! こっそりアニメとか見ておけよ!』

『うん! じゃあ頑張るねお兄ちゃん!』

『ガンバ!』

 

 そう言って林檎ちゃんは落ちて練習しに行った。子供のうちに一生懸命頑張っておけば、吸収しやすい子供の頃だから直ぐに上達するだろうし…色々調べるでしょ。

 

 天翔龍閃とかしてくれないかなぁ…最近では片車輪とか蟷螂坂とか八岐大蛇。そういやご令嬢ってレイピアという印象があるんだけど、お前らはどうよ?

 

 ぶっちゃけナイフとかでいいじゃん。ナイフは近接戦最強武器。なにせどこにでも隠せるし、狭い場所でも振るえる。頑丈で斬れ味もあって使用用途も数多とある…ただ、リーチが短くて間合いを詰めないといけないことが難点だけどな。

 

 それに比べてレイピアって…チャリオッツくらいしか思いつかないけど……あれ? そう考えるとレイピア強くね? チャリオッツ強いし…点で速度出したら最強やん。

 

 いや、そんなことより温泉だよ温泉! 温泉に入るけど俺は目を開けて呪毒を入れる訳にはいかないから、お目目閉じて入るけど。

 

『黒歌、降ろすぞー……どんな感じ?』

「真っ白にゃん」

「湯気凄い……」

 

 らしい。俺も気配的には前方がモヤモヤ過ぎてよくわからないんだよ。仕方ないので魔力を翼に通して、バサリと一振りした時に魔力を飛ばして湯気を飛ばす。

 

 どうせ直ぐに元通りになるんだろうけど、まあいいじゃねえか。汚いかとか知っておきてぇし。

 

『で、綺麗なのか? 俺たち動物だから落ち葉とか位なら汚くても構わねえんだけど』

「割と綺麗にゃ」

『そうか。じゃあそれぞれ温泉に入る準備して、終わったら此処に集合!』

「「おー!」」

 

 解散!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 再び集まった俺達は湯に浸かることにした。熱さは確かに熱いことは熱いが、火傷する程でもないのでこのままにすることに。

 

「んっ……熱いわね……」

「でもいい感じ…」

 

 ちゃぷっと水面が二人の足先によって波紋を作り出し、少しずつ脚を湯につけていく。その肢体を湯で濡らし、得も言えぬ美しさを醸し出す。

 

『へぇ…やっぱり浮くんだな』

「そうね。入るときは重さを軽減できて楽じゃない?」

「我は上手く浮かない……」

『なら、俺が浮かせてやるよ』

「お願い…んっ……!」

 

 水気を含みしっとりと濡れたフィアの髪は美しく、黒歌も同じように綺麗な黒となり、まるで黒曜石のように輝いているようだ。

 

 二人共身体を湯によってほんのり赤くし、濡れていることもあって妖しげな色気を出し、目を細めて吐息を吐く姿はぞくりとするような妖艶さである。

 

 その中でもフィアは俺によって黒歌より頬を朱に染め、艶やかな声音で小さく喘ぐ。いくら小さくても周りが静かなのでこの場では大きく響いて、聴覚の良い俺は敏感に聞き取る。

 

「空那の下…どうなってるか、我知りたい…」

「私も気になるにゃ…」

『へぇ…いいぜ、来いよ。好きにさせてやるが…俺も好きにするから覚悟しろよ? 俺もお前らの下がどうなってんのか気になるしな』

 

 湯気で見えなくなりそうだが、俺達はくっつくほど近くにいるので、黒歌とフィアのことはよく見える。

 

 そして二人の覚悟に俺は応えてやることにした。

 

『…なにそんな声出してんだよ。少しは耐えろや』

「だって…我慢、出来ない……あぁ…ッ!」

「フィア…そんなにまで…」

 

 また、喉の奥から絞り出したような声を出し、もぞもぞと動いて抵抗してくる。だが、抵抗を許さないかのように、無理矢理にも俺がその体を押さえつける。

 

 俺によってソレに溺れそうなフィアは俺の身体に爪が食い込むほどしがみついて来て耐えるが、長くは持たないらしく、形の良い脚を俺の身体に回して身体を震わせた。

 

 フィアだけというのは可哀想なので、俺は黒歌も構ってやることにした。その体を引き寄せ、無理やり押し込んだ。

 

「あっ!? だ、駄目ッ!! 空那…やめてぇッ」

『いいじゃねえか…お前さんはまだまだ余裕そうだ。多少無茶してもお前らは頑丈なんだから……好きなようにさせてもらうわ』

「だ、駄目だって…突いちゃやだ…!」

「く、空那…激しい…! わ、我もう……!!」

「わ、私も激しすぎてもう耐えられない…!!」

『おらよッ、さっさと…イけやッ』

「「あーーッ!!!」」

 

 二人一緒に抵抗を無視して無理やり突き込むと、大きく叫んで身体を暴れさせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「がぼがぼッがぼがぼぼッッ……!!」」

『さっさと沈めっつーの!』

 

 バシャバシャと暴れまくる二人は溺れまいと頑張るが、俺が更に湯に突き入れて脚で下に下にと突き、更に奥へと押し入れた。

 

 いやぁ、この温泉ってどうも底が深いらしく、何メートルもあるらしいんだよな! それで俺は羽毛とかによって浮くし、黒歌もどうにか猫掻きみたいなので浮いてるけど、小さいフィアが上手く浮けないらしくて……。

 

 俺がわざわざ羽で浮かせてやったのに今度は下が気になるとか言い出したので、手伝ってやることにしたんだよ………無理やり溺れさせて。

 

 沈めよう沈めようするけど、なかなかに抵抗が強くてなぁ…まあこいつは殺しても死なないだろうし無理やりやっちまおうってことに……な?

 

 そしたら此処冥界だし、温泉の中に住んでる魔物でも居るんじゃないかって言ったら、更に抵抗してきて食べられたくないって…確かにフィアは餌になりそうだからな!

 

 脚にしがみついて来たから黒歌も行かせることにしたんだよ。いや、フィアみて笑ってたから余裕そうだと思ってな。

 

 で、今に至る。バシャバシャと水が吹き飛ぶほど激しく暴れまくるので、俺も押しこみが激しくなっていっちまって。

 

『あ…フィアが沈んでいった』

「がぼっ!? ふぃあー!! げぼっ、く、空那…フィアに任せて私は助けて! もうういいじゃにゃい!」

『チッ…しゃあねえな、許してやんよ』

「舌打ちされたにゃ! 私悪いこと何もしてないのに!?」  

 

 ぶくぶくとフィアが底に沈んでいったので黒歌は引き上げ。疲れてるのか魔力で浮かんでぐったりしてるが…そんなに暴れるから。

 

 それから五分位ゆっくりしていたんだが…フィアのやつ、遅ェな。本当に魔物が居て食われたのかもしれん。

 

 そんなことを思っていたら、フィアが底から浮かんできて何事もなかったかのように頭だけ出してきた。

 

「ただいま」

『お帰り』

「どうだったにゃ?」

「ん、なんか宝石が落ちてた」

 

 そう言って持ち上げた網の中には数個の宝石が入っていた。ダイヤ? それとも水晶? よく分からんけどとりあえず貰っとこう。どうせ周りの岩盤から転がったのが落ちたんだろうよ。

 

 仙術で作った空間倉庫に仕舞おうと思ったが、その前にフィアが自分の倉庫に入れたので閉める。どうせ俺達の倉庫って繋がっていて共同倉庫だから誰が入れても関係ねーし。

 

 よし、フィアも戻ってきたことだし、もう少しゆっくりしてから帰りますか。

 

 

 

 

 




無理、それっぽい文章なんて書けない!もう書かない!
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