ふと思い付いて深夜テンションで書き上げた一発ネタ。
書いて後悔はしていないが、公開はした、的なノリ。
それでもよければ、どうぞ。

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ゴエリジャイ

※これは「ダウンタウンのごっつええ感じ」で放送されたコント、「世紀末戦隊ゴレンジャイ」をFGOのサーヴァントに変えて、少し改変したものです。

※名前の横にある()は、イメージ図と思ってください。

※この話ではキャラ崩壊が起こっています。

※筆者は別にカーミラが嫌いという訳ではありません。

※筆者は別に清姫が嫌いという訳ではありません。

※筆者はエリザベートが好きです。

 

 

一人の少女(きよひめ)が鼻歌を歌いながら歩いている。

清姫「〜♪」

そこにBBA(カーミラ)が立ち塞がる!

清姫「キャアァーー!!」

少女(きよひめ)が逃げようとしてもそのBBA(カーミラ)は何処までも追い掛けてくる!

清姫「やめて!助けてーー!!」

カーミラ「あっはっはっは!私の名前はBBA仮面!今日からお前は私の美の生贄となるのよ!」

清姫「やだーーー!!! 誰か助けてーーー!!」

その少女(きよひめ)の叫びに一人の少女の声が響く!

??「待ちなさい!」

そこに現れたのは五人の少女!

エリザ・ランサー(再臨0回)「アカエリジャイ!」

エリザ・キャスター(再臨0~3回)「キエリジャイ!」

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「アカエリジャイ!」

エリザ・ランサー(再臨4回)「アカエリジャイ!」

エリザ・キャスター(再臨4回)「キエリジャイ!」

エリザ・ランサー(再臨0回)「五人揃って―――」

「「「「「ゴエリジャイ!」」」」」

アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨0回))は叫ぶ!

エリザ・ランサー(再臨0回)「さあ!今の内に逃げなさい!」

清姫「ありがと〜!」

エリザ・ランサー(再臨0回)「早く逃げなさい!」

BBA(カーミラ)に向けてアカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))が勇ましく構えると、BBA(カーミラ)は頭を抱える。

カーミラ「ちがっ………」

エリザ・ランサー(再臨0回)「へ?」

カーミラ「貴女達おかしいわ。えっと………何?貴女達は何なの?」

エリザ・キャスター(再臨4回)「ゴエリジャイ」

カーミラ「ゴエリジャイじゃないわよ」

BBA(カーミラ)キエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))に向けて問い掛ける。

カーミラ「貴女、何色よ」

エリザ・キャスター(再臨4回)「キエリジャイ!」

エリザ・ランサー(再臨4回)「五人揃って―――」

「「「「「ゴエリジャイ!」」」」」

カーミラ「待って!!」

BBA(カーミラ)は鬼気迫る顔で突っ込む。

カーミラ「待って、いや、待ちなさい。貴女何?」

エリザ・キャスター(再臨4回)「キエリジャイ!」

カーミラ「貴女は?」

エリザ・キャスター(再臨0~3回)「キエリジャイ!」

カーミラ「おかしいでしょう!? 何で黄色が2人居るのよ?」

そこにアカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))が勇ましく叫ぶ。

エリザ・ランサー(再臨4回)「アカエリジャイ!」

カーミラ「……ええ、貴女は赤色。うん、貴女は赤」

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「アカエリジャイ!」

カーミラ「…………ええ、貴女も、まぁ」

エリザ・ランサー(再臨0回)「アカエリジャイ!」

ゴエリジャイはポーズを決めて叫ぶ!

エリザ・ランサー(再臨0回)「五人揃って―――」

「「「「「ゴエリジャイ!」」」」」

カーミラ「違う違う違う、違ぁーーう!」

BBA(カーミラ)は天にも轟くような声で叫ぶ。

カーミラ「おかしいじゃない!何で赤が3人で黄色2人なのよ!?」

キエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))はおずおずとした声音でBBA(カーミラ)に話しかける。

エリザ・キャスター(再臨4回)「あのー、だから私達その……色とかそういうのじゃないから」

エリザ・ランサー(再臨4回)「うん」

カーミラ「いや、色じゃ―――」

エリザ・キャスター(再臨4回)「一人一人の個性見てもらいたいから」

エリザ・ランサー(再臨4回)「うん」

BBA(カーミラ)は内心の苛立ちを隠そうともせず、話す。

カーミラ「待ちなさい、そんなのわからないじゃない。そんなこと言ったって、ほら―――チビッ子は見た目なのよ?」

BBA(カーミラ)の言葉にたじたじになりながらも、キエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))は何とか反論しようとする。

エリザ・キャスター(再臨4回)「でも、それは―――努力で何とかなると思うし」

エリザ・ランサー(再臨4回)「うん」

キエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨0回))アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))を見ながら言葉を紡ぎ始める。

エリザ・キャスター(再臨4回)「ほら、同じ赤色に見えるかもしれないけど………彼女は凄いお父さん(ヴラド3世)思いな所もあるし………」

エリザ・キャスター(再臨4回)「あ、凄い良い話があるんだけど」

カーミラ「いえ、それはいいわ―――そんなの無駄じゃないの!私は見た目の話をしてるのよ?」

BBA(カーミラ)アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))を指さして聞く。

「その……何で貴女以外で赤色が2人もいるの?」

アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))は驚いたような顔をして、口を開く。

エリザ・ランサー(再臨4回)「―――お父さん(ヴラド3世)と同じ事言ってるわ……」

カーミラ「いえ、それは貴女のお父さん正しいわ。だってもう―――おかしいもの!自分と同じ色の人がいるなんて、相談が成立してない―――」

エリザ・ランサー(再臨0回)「だから中身で―――」

カーミラ「だから中身なんてわからないじゃない!」

唐突にキエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))が叫ぶ!

エリザ・キャスター(再臨4回)「五人揃って―――」

「「「「「ゴエリジャイ!」」」」」

カーミラ「いや待ちなさい待ちなさいちょっと待ちなさい。それは違うから、成立してないから……」

突然、アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨1~3回))は口を挟む。

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「私はキザ!」

BBA(カーミラ)は少しの間唖然としたが、気を持ち直して告げる。

カーミラ「………いえ、貴女がキザかどうかは知らないけど、わからないって言ってるでしょう?」

若干拗ねたアカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨0回))BBA(カーミラ)に対して告げる。

エリザ・ランサー(再臨0回)「あ、じゃあいいわ。私やめるわね」

カーミラ「いややめるって!そんな気の悪いこと言わないでちょうだい!?」

エリザ・ランサー(再臨0回)「いやだって……」

カーミラ「私が言ったからってそんな―――」

そこでキエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))が発案する。

エリザ・キャスター(再臨4回)「あ、じゃあ私がミドリエリジャイ(エリザ・バーサーカー)になるわね」

カーミラ「………あ、ほんと?」

エリザ・キャスター(再臨0~3回)「あ、じゃあ私もミドリエリジャイ(エリザ・バーサーカー)

カーミラ「何でよ!?」

エリザ・キャスター(再臨4回)「あ、同じ高校(私立チェイテ高校)だから」

エリザ・キャスター(再臨0~3回)「同じ高校(私立チェイテ高校)

カーミラ「違うって言ってるじゃない!!」

BBA(カーミラ)アカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨4回))を見ると驚愕して、突っ込む。

カーミラ「いや!なんで貴女脱いでるのよ!!」

BBA(カーミラ)はまずキエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))を指さし、その後キエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨0~3回))を指さす。

カーミラ「貴女がミドリエリジャイ(エリザ・バーサーカー)やればいいじゃない。そして、貴女はキエリジャイ(エリザ・キャスター)のまま!」

咀嚼音を察知したBBA(カーミラ)は即座にアカエリジャイ(エリザ・ランサー(再臨0回))に向いて叫ぶ。

カーミラ「何食ってるのよ貴女は!」

BBA(カーミラ)は心の底からの叫びを発する。

カーミラ「おかしいでしょ!だって私貴女達の為に言ってるのよ!?」

キエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))BBA(カーミラ)に問い掛ける。

エリザ・キャスター(再臨4回)「……と言うことはアレなの?今日はもう……戦ってくれないのかしら?」

カーミラ「当たり前じゃないそんなの……納得できないじゃない、なんで貴女達と戦わなきゃいけないのよ……」

カーミラ「もう一回話し合った方がいいわよ。いつも一緒にいるんでしょう?」

キエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))は暫く躊躇ったあと、告げる。

エリザ・キャスター(再臨4回)「私………彼女(エリザ・ランサー(再臨1~3回))とか全然知らないんだけど」

BBA(カーミラ)は戸惑いながら、聞き返す。

カーミラ「いえいえ……仲間じゃないのかしら?」

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「いえ、今日初めて会って」

エリザ・キャスター(再臨4回)「ええ、今日紹介されたわね」

カーミラ「あっ、そうなのね………」

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「ええ」

カーミラ「初対面なのね……」

エリザ・ランサー(再臨1~3回)「ええ」

気を取り直したBBA(カーミラ)はゴエリジャイに告げる。

カーミラ「それなら余計駄目じゃない……。それならもっと―――早い早い、貴女達早いわよ。私なんてもう……14年目なのよ?やっと一本立ちよ………これ(仮面)貰って」

すっかり意気消沈したキエリジャイ(エリザ・キャスター(再臨4回))BBA(カーミラ)に返事をする。

エリザ・キャスター(再臨4回)「………わかったわ」

カーミラ「いい?話をして」

エリザ・キャスター(再臨4回)「……ええ」

カーミラ「えーと、じゃあ、来週くらいに会いましょう?」

エリザ・キャスター(再臨4回)「来週、もう一回此処に?」

カーミラ「ええ。来週にもう一回会いましょうね」

エリザ・キャスター(再臨4回)「わかったわ」

カーミラ「それで、その答えを私にしてちょうだい?」

エリザ・キャスター(再臨4回)「ええ」


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