穂乃果を襲った最大のピンチを助け出すのは彼女しかいない!!
園田海未!!
弓道部で培った精神力で放て
「ラブアローシュート!!!」
朝会
「本校は、日本のお米の食物自給率を上げるため本日よりお米以外の主食の摂取を校則で禁止します」
「・・・・・えっ?」
「付きまして、質問のあるかt・・・・。高坂さん?」
「理事長・・・・・。今なんて言いましたか・・・・・?」
「質問のある方は「もっと前です!!!!」
「えっ?・・・・お米以外の主食の摂取を校則で禁止します・・・・・ですか?」
「なっ・・・・何で・・・・ですか?」
「日本のお米の食物自給率を上げるために・・・・・」
「じゃあ・・・もしかして・・・・」
「もしかして?」
「ぱっ・・・・・パンを食べたら・・・・」
「退学です!」
部室
「パン・・・・パン・・・・・」
「穂乃果・・・大丈夫ですか?」
「海未ちゃーん・・・・パンが食べたいよー・・・」
「仕方ありません。校則で決まってしまったのですから・・・。こればっかりは・・・」
「穂乃果ちゃん・・・」
「ことりちゃーん・・・」
「お母さんに話したけどやっぱりダメだって・・・」
「そんな~・・・うぅ、パンが恋しいよ・・・・」
「そんなにしょげること無いでしょ!!!」
「!?にこちゃん??」
「パンが食べたいなら家で食べればいいじゃない!」
「穂乃果の家は和菓子店なので・・・」
「お母さんの目が結構光るんだよね・・・・」
「それは、食べづらいわね・・・・」
「じゃあ、登校中とか下校中とかはダメなの?」
「絵里ちゃん!グッドアイデア!!!!」
「良かったですね穂乃果!」
「これでパンが食べられる!!!」
数日後
「μ's緊急会議を始めます!」
「何かあったのかにゃ!?」
「もしかして緊急事態とか?」
「緊急だからこうやって集まってるんでしょ?」
「海未、いったい何があったの?」
「はい・・・実は・・・・その・・・」
「穂乃果ちゃんが・・・・限界なの・・・」
「穂乃果が?」
「限界?」
「どういう事や?訳分からんで?」
「先日校則で追加された「米以外の主食禁止」・・・・」
「それで、穂乃果ちゃんパンが食べられなくて・・・」
「それについては絵里がアイデアを出して解決したんじゃないの?」
「そうよ!たしか登下校中に食べればいいって言った気がするんだけど・・・」
「それが、穂乃果の家が・・・・」
数日前 高坂家
「っていう校則ができちゃってね~~」
「おねぇちゃん的にきつい校則ができたね」
「ホントだよ~~。これからは、登校するときか下校するときにしか食べられないんだよ~~」
「災難だね~。私は関係ないけど・・・」
「雪穂~~~。何でそんなこと言うの~~~~」
「私そんなにパン食べないから」
「そうだけどさぁ~~」
「穂乃果」
「う~~~~。ん?」
「穂乃果、さっきの話本当?」
「えっ?あぁ、お母さんか。そうだよ。ホントだよ」
「
「・・・・・・えっ?」
「最近、洋菓子店に負けてる気がするのよね~~。
「ということがあったらしくて・・・・」
「穂乃果ちゃん。三日前から「パン」としか話さなくっちゃったの・・・・」
「なん・・・・やって・・・・」
「穂乃果ちゃん・・・そんなに悩んでいたのかにゃ・・・」
「此れは本当に緊急事態ね!何かいい案はあるかしら・・・」
(ねぇ。ちょっと真姫!)
(どうしたのよ。にこちゃん?)
(これってこんなに大げさなことなの?)
(そんなわけないでしょ?穂乃果にパンを食べさせればいいだけなんだから・・・)
(そうよね。こんな事しなくてもいいわよね・・・・)
(まったく・・・・。でも)
(でも?)
(海未が穂乃果のことが本当に心配だからこんなことができるのよね)
(確かに。なんやかんやで海未が一番、穂乃果を気にしているのよね)
「そこっ!!無駄口たたかない!!!」
「「はっ、はい!!」」
「・・・・・あの、アイデアがあります!!」
「花陽!!それはなんですか!!」
「米粉パンです!!!」
「「「「「「「米粉パン?」」」」」」」
部室の隣の大部屋
「パン・・・・・・・」
「穂乃果ちゃん!!」
「
「はいっ!!パンだよ!」
「パン!?」
「大丈夫!このパンは大丈夫なパンだから、食べても退学にならないよ!」
「
もぐもぐもぐもぐもぐm・・・・・・・
「?・・・・・穂乃果ちゃん?」
「げぇ~~~」
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
部室
「米粉パンは穂乃果的に無理だそうです・・・」
「どういうことよ!穂乃果的に無理って!!」
「お米が・・・お米が・・・・」
「かよちんがお米を否定されたことでショックを受けて泣いてるにゃ~」
「花陽は花陽でメンタル弱すぎっ!!」
「スピリチュアル・・・・」
「どこがスピリチュアルよっ!?」
「このままじゃ、本当に穂乃果ちゃんが壊れちゃうよ~~~」
「ことり!!泣いてる場合ではありません!何とかして穂乃果に元の姿に戻ってもらわねば!!」
「意味わかんない!面倒な人!!」
「真姫!!貴方何を言ってるのか分かってr・・・・・真姫?」
「海未。貴方ならできるはずよ」
「私なら・・・?それはいったいどいうこと?」
「・・・・・・・・」
「・・・・真姫」
「ラブアローシュート」
「!?」
次の日 校門前
「海未ちゃん。ホントにやるの?」
「当たり前です!穂乃果を救うにはこれしかありません!!」
「でもそしたら海未ちゃんは・・・」
「いいのです!!穂乃果を救えるのならば・・・私は・・・それでも」
「海未ちゃん・・・」
「ことり・・・μ'sは任せましたよ」
このとき、私には、
海未ちゃんのランチ○ックの入ったコンビニ袋を持つ右手と
ラブアローシュートの構えを取った左手が
まるで穂乃果ちゃんを救うヴァルキリーのように見えた。
「行きます!!」
校舎内
「
「これより攻撃部隊を出撃させます!!」
「了解。・・・・園田海未。私の音ノ木坂を一人で落とせるとでも思ってるのかしら?」
「待ちなさい!!園田海未!これよりs「ラブアローシュートッ!!」
「きゃぁぁぁぁあああああ!!!!」バタッバタッ
「くっ・・・やはり手ごわいですね・・・。このままでは無事に穂乃果のいる部室にまでいけるかどうか・・・」
「行けるわよ!海未!!」
「!?絵里!!」
「えりっちだけや無いで!!」
「私たちもいるわよ!!」
「希!にこ!!」
「ここは私たちに任せなさい!!」
「
「ありがとうございます!」
「海未・・・・。穂乃果が元気になることは私たちの願いだから・・・」
「はい」
「絶対届けなさいよ!」
「分かってます」
「海未は行った?」
「行ったわよ。にこ」
「さぁ、みんなが来るで!」
「にこにーパワーを見せてやるわ!!」
「スピリチュアル!!」
「・・・・海未。がんばりなさいよ!」
「穂乃果のいる教室は確か三階ですね・・・。この階段を上れば・・・」
「海未!!待って!」
「!?・・・真姫?」
「そっちは待ち伏せがいるわ」
「何ですって!?」
「だから私たちが囮になるわ!」
「凛も要るにゃ~」
「私もいます!」
「・・・いいんですか?そんな危険な役目を引き受けてもらって!」
「当たり前じゃない!穂乃果が元に戻るのは私たちも望んでるんだから!!」
「そろそろ、行くにゃ」
「そうだねっ!真姫ちゃん」
「分かった。海未」
「ありがとうございます」
「私たちからもお願い」
「何ですか?」
「絶対に穂乃果を」
「元の元気な穂乃果ちゃんに」
「戻して欲しいにゃ!!」
「当たり前です!!」
「そこで待ち伏せしてるんでしょ!!」
「早く出てくるにゃ!!」
「だっ、誰か助けて~~~」
「かよちん、諦めが早すぎるにゃ!」
「何無駄口たたいてんのよ!」
「ごめん。海未ちゃん・・・がんばって!」
「
「何ですって?私の音ノ木坂防衛ラインが突破されたの?」
「このままでは、高坂穂乃果に接触を許してしまいます!!」
「しょうがないわね。私が出るわ!!」
「そんな!?危険です!!やめてください
理事長!!!」
「いいえ。ここは私がじかに戦うしかないみたいね」
「ここに穂乃果がいるんですね・・・・」
「待ちなさい!園田海未!」
「その声は・・・理事長・・・・・・ですね」
「今の貴方を高坂さんに会わせるわけには行きません」
「・・・・・しかし!」
「もし!
「・・・・お断りします!」
「そうですか・・・。残念です」
「やはり貴方とは・・・「戦うしかないようですね」」
「ラブアローシュートッ!!!」
「そんなもの効かないわっ」バシュッ!!
「ラブアローシュートをかき消した!?」
「残念だったわね!そんな実力で私を倒せるとでも思っていたのかしら?」
「くっ、このまま負けるわけには・・・」
「お母さん!!」
「ことり!?」
「ことりっ!?なぜここに?正門前で待っていたはずじゃ・・・・」
「私一人だけで待ってるなんてできないよ・・・・」
「ことり。貴方も私の前に立ちはだかるの?」
「お母さん」
「ことり・・・・」
「お願い!!!!!!!!!」オーラビカーーーー!!!!
「うっ!?まぶしーー!!」
「海未ちゃん!!!」
「はい!!これが私の全力全開!!!
ラブアロォォォォォォ・・・・・・
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥトッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ズガァァァァッァァァアァァ・・・・・・
「・・・やった!」
「やりましたよ!ことり!!」
「早く穂乃果ちゃんのところに!!」
「はい!!」
「パン・・・・パン・・・・・・・」
「穂乃果!!ランチ〇ックです!!!」
「パンッ?」
「どうぞ・・・・」
「・・・・えっ?これ本物?」
「そうです穂乃果の好きなランチパックです!!」
「食べていいの?」
「何のために持ってきたと思ってるんですか?」
「ありがとう海未ちゃぁぁぁぁぁん・・・・・」
「泣くのは食べてからにしてください・・・・・私も・・・・泣いてしまいます・・・・」
「穂乃果ちゃん・・・良かった・・・・」
「本当に良かったです・・・・・・」
「ハッ!?」
「えっ?今のは・・・夢ですか?」
「うぅ・・・自分のことながらなんて恥ずかしい夢を・・・・・////」
「早く忘れてしまいたい!!」
「海未ちゃん・・・・」
「穂乃果っ!?いったいなぜここに!!!」
「なぜって・・・私の家の私の部屋だし・・・」
「えっ?」
「海未ちゃんこの間から私の家にお泊りしてるじゃん!」
「あ~~~~、そういえば・・・・」
「ところでさ、聞いていい?」
「なっ・・・何ですか?」
「ラブアローシュートって何?」
「忘れてください」
皆さんこんにちは。
アニメのタブーに触れたオロナインこと改名しましてオルナインです。
前回はたくさんの皆様に見ていただきまことに感謝いたします。
さて今回の主人公は海未ちゃんです。
ラブアローシュートを連発してもらいましたww
今回の話を書くにあったて海未ちゃんのことを調べまくったんですが
ライブのとき絶対に投げキッスしてるんですよね・・・。
なんやかんやでアイドルを一番楽しんでる気がします。
愛弗。
映画のブルーレイを予約しました。
やったぜ!
此れで毎日、かよちんが拝めるぜ!!
次回はいつになるか分かりませんがこれからもよろしくお願いします。