人間の子どもに化けて寺子屋に通っていた妖獣のことりは、ひょんなことをきっかけに、狸の長を名乗る女性から弟子入りをしてみないかと誘いを受ける。それからというもの、これまで変わり映えのしなかったことりの日常はなにやらあちらこちらへとふらふらし始めた。
妖怪としての力は弱く、けれども化け力だけは一級品。古明地こいしという少女を「あるじ」と慕う彼女は、人間と幻想が共存する不思議な世界で幸せを探して日常を謳歌する。
妖怪としての力は弱く、けれども化け力だけは一級品。古明地こいしという少女を「あるじ」と慕う彼女は、人間と幻想が共存する不思議な世界で幸せを探して日常を謳歌する。
| În semestrul i.二ッ岩マミゾウ | |
| 一.出火したとされている……の? | |
| ニ.だ、大丈夫ですよ! 万事オーケーです! | |
| 三.む、ぐ……ぅぅ、もう、むりぃ | |
| 四.ひゃぁあああぅぅう、あぅうぅう!? | |
| 五.いたいのとんでけぇ……うぇぇ…… | |
| 六.おんぶでお願いします! | |
| 七.絶対見つかっちゃいけないっ…… | |
| 八.ど、どうにか、どうにかしないとっ……! | |
| 九.嫌なんですぅ……や、なんですよぅ……! | |
| 一〇.わたしって結構ちょろいのかなぁー…… | |
| 一一.や、気合は入れちゃ、ダメ、なのかな……? | |
| 一二.うぅ、あるじぃ……どこにいるのぉー | |
| 一三.や、やったっ! 入った! 入ったよ! | |
| 一四.わたしってそんな匂いだったの…… | |
| 一五.どうぞよろしくお願いします、ししょーっ! | |
| La sfârşitul.コトリジャ | |
| 一.ふふん、元気だけがわたしの取り柄だもん | |
| ニ.もっと甘やかしてくれてもいいんですよっ!? | |
| 三.今度はわたしが頭を撫でてあげようか? | |
| 四.あなたを食べようとしちゃうかもしれないです | |
| 五.いーわけひないのっ! | |
| 六.もっと敬いたまえ! 我を敬いたまえぇ! | |
| 七.ふふん、その点わたしは年長者だからね! | |
| 八.お久しぶりです、ししょー | |
| 九.誠心誠意がんばりますっ! びしぃ! | |
| 一〇.大好き、こいしちゃん | |