これは…救われなかった彼を天災と最強の友が育て

世界へ刃を向ける物語のほんの一部…



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どうも初めまして作者のヴラドです♪

今回はとある人がSAO×ISとかをやっていたので…
ワンサマーに葬炎の騎士を使って軽い無双をしようって感じで
少し書いてみました、無双してるかは読者の皆さんによって変わりますがね?
今のところ連載予定はタグ通りありません。

一応設定とかは書くときに楽なので機体とキャラクターは少し書くつもりです。
それでは…ゆっくりして行ってね♪


過去を焼き払う葬炎のIS使い

一夏side

 

あぁ…僕は…死ぬのか?

姉や弟と比べられて生きてきたこの人生…

どれだけ頑張っても認められなかった人生…

あ、でも二人だけ…いつも褒めてくれたお姉さんがいたな…

 

「――――ッ!!!」

 

誰か…いるの?

 

「―――んッ!!!」

 

誰…僕を呼ぶのは…誰なの?

 

「一夏君ッ!!!」

 

「あ…よか…った…いつも褒めてくれた…お姉さ、んだ…アハ、ハ…ま、だ…

 僕の悪運、も…馬鹿に出来、ない…な…」

 

「ッ!!!よかった…生きてる…よかった…医療班、この子をお願い」

 

「わかりました」

 

温かい…お姉さんが抱き締めてくれた時に思ったことだ…

そのあと、お姉さんは誰かに僕を渡して何かを話していた…

けど眠気が来て寝てしまった…

 

「北神さんはどちらへ?」

 

「私は…千冬っちに嘘を言ってくる…"織斑一夏"は死んだって…」

 

「ッ!?で、ではこの子はッ!?」

 

「騒がないで、起きちゃうでしょ…

 もう…この子が苦しまないように私が育てる…」

 

「…わかりました…治療は任せて下さい…」

 

「ありがとう…それじゃ、言ってくるね…一夏♪」

 

~それから数年後、とある研究所~

 

「…ここが今回の依頼場所か…」

 

『そうだね、相手はテロ組織としては小規模だけど…

 深追いとかせずに…生きてかえって来てね?』

 

すると右腕に付けている腕輪から答えが返ってきた。

 

「母さんは心配し過ぎだ…そう簡単に死ねるかっての、

 母さんに救われた命を無駄にできるか…さて、そろそろ切るよ…」

 

『うん…いつも通り命令は3つ…

 重要データの捜索、死にそうになったら撤退、対処可能なら無力化…

 くれぐれも気を付けてね?』

 

「あぁ、わかってるよ…行ってくるね」

 

いつも通りの命令を聞き、俺はそう言って通信を切った…

そのあとに変声機を起動させて相手が来るかを監視していた…

 

 

三人称side

 

「ここが例の研究所ね?」

 

そう言った彼女に他の者たちも頷いた

 

「強力な兵器なんて私達にこそ相応しい!!!

 故に奪うのよ…ISを使えない男には過ぎたもの!!」

 

そう強く発言した彼女は先頭に立って移動しようとしたとき…

 

―コツン…コツン…―

 

彼女たちは足音の方を向くと…

夜のため暗視ゴーグル越しに小さな人影を見つけました

 

「あら?そこの君…こんな時間にいるなんて悪い子ね…さっさとお家に帰りなさい」

 

『……』

 

しかし女性の言葉を無視して立っていた

他の女性たち少し不思議に思いましたが…

一人の女性が何を思ったのか剣で斬りかかりろうとしました

 

「ちょ、ちょっと!?」

 

「邪魔なんだから殺せば良いだろ?こんなところにいたこいつが悪いんだし…なッ!!!」

 

『…同感だ…此処に貴様らもそれは同じだ』

 

「「「「「ッ!!?」」」」」

 

すると先程まで無言だった人影が喋ったと思えば光を放ちながら何かを纏った…

それに彼女たちは驚愕した…何故なら…

彼が纏ったのは"IS"だからであること…その見た目は…

異様な形状の双剣と小柄でな機体、そして…ツギハギのような姿をしていた…

 

『さて…来るならこいテロリスト風情が…対価は貴様らの命だがな?』

 

「あ、相手は一人だ!!全員で掛かれば良いだけだ!!」

 

その号令と共に襲い掛かって来たが…遅すぎた…

襲い掛かっていく頃には人影は其処にはおらず…急に一人が倒れた

 

「ど、どうしたのよ?な、何寝てんのよ…」

 

「グァッ!?」

 

次に後ろの仲間が身体を"切り裂かれて"倒れた…

一人…また一人と…次々に"切り裂かれて"いった…

 

そして彼女は気付いた…地面に大きな傷が出来ていたことに…

その傷はまるで…

 

「と…三爪痕(トライエッジ)…あ、あぁぁ…」

 

『この程度で崩れ落ちるとはな…その程度の覚悟なら…はなっからテロ紛いなことなんかするな…

 そしてあんたは運が良い…いや、この場合は悪いな…』

 

「い、いや…し、死にたくないッ!!!!」

 

『あの世で今まで喰い潰してきた男供にでも詫びてこい…』

 

「い…イィィィィヤァァァァアアア!!!!」

 

叫びながら逃げようとした彼女に、

彼は一瞬で近づき…彼女を蹴り上げ…瞬時に手に持つ剣で切り裂きました…

その技の名は…

 

『奥義…<三爪炎痕(さんそんえんこん)>…任務完了…』

 

テロリストの中ではこんな噂が発っていた…テロリスト狩りをするツギハギの死神…

戦闘後に残る3つの傷痕から…<三爪痕(トライエッジ)>と呼ばれるようになった…


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