深夜の白玉楼、何処からともなく魂魄妖夢の兄が帰ってきた。
兄として、妹として新しく生きる中で人の輪も広がっていく。
大した事件がある訳でも無い、ただ平凡に過ぎる日常。
そんなありふれたモノを描く物語。
……の筈。
兄として、妹として新しく生きる中で人の輪も広がっていく。
大した事件がある訳でも無い、ただ平凡に過ぎる日常。
そんなありふれたモノを描く物語。
……の筈。
| プロローグ | |
| ある夜のこと | |
| 第一章 意外な出会いは身近にあるものです | |
| 第一話 初めての朝 | |
| 第二話 兄妹の呼び方 | |
| 第三話 夕食の前に | |
| 第四話 日が暮れて | |
| 第五話 初めての二人の夜 | |
| 第六話 静かな夜のこと | |
| 第七話 白玉楼の兄妹の朝 | |
| 第八話 買い物は皆で行くもの | |
| 第九話 魔法使いと兄と妹 | |
| 第十話 小さな過去の片鱗 | |
| 第十一話 宴会までの道のり | |
| 第十二話 宴会の傍で | |
| 第十三話 葉桜の下、酒の導く本心を | |
| 第十四話 酒の余韻に浸って | |
| 第十五話 宴会の終盤、その影で | |
| 第十六話 帰り道で | |
| 番外編一 夏の自然は雄大だと思うんです | |
| 第一話 夏 | |
| 第二話 魔法の森の家 | |
| 第三話 湖畔 | |
| 第四話 湖水浴 | |
| 第五話 湖の端 | |
| 第六話 少年の夏 | |
| 第七話 一時の終わり際 | |
| 第八話 木の上、その先の夜空 | |
| 第二章 体調管理は気持ちからですよ | |
| 第一話 晩夏の昼前に | |
| 第二話 案内人と世間話 | |
| 第三話 冥界にて | |
| 第四話 人形使いと半霊使い | |
| 第五話 因幡の兎 | |
| 第六話 兎の悩み事 | |
| 第七話 寝ているから | |
| 第八話 寝室で静かな話を | |
| 第九話 晩夏の夕暮れ | |
| 第十話 暗い青が広がる下 | |
| 第十一話 夏の終わり、静かな朝 | |
| 番外編二 人知れぬ出会いがあったのよ | |
| 楽園の素敵なお姉ちゃん | |
| 第三章 秋は出会いの季節でしょう | |
| 第一話 秋に移り変わり | |
| 第二話 紅い屋敷のお誘い | |
| 第三話 のんびりな門番 | |
| 第四話 月見の前 | |
| 第五話 兄と姉 | |
| 第六話 金髪の少女 | |
| 第七話 かくれんぼの途中で | |
| 第八話 満月の夜の小さな逃走 | |
| 第九話 兄として | |
| 第十話 月夜の下、優しさを感じて | |
| 第十一話 月見明けの朝 | |
| 第十二話 庭で迎えた朝 | |
| 第十三話 紅魔館での朝御飯 | |
| 第十四話 姉は神社の巫女 | |
| 第十五話 朝の帰り道 | |
| 第四章 二人きりは緊張するぜ | |
| 第一話 二人きりで | |
| 第二話 晴れた曇り空 | |
| 第三話 もう過ぎた夏 | |
| 第四話 隠れたレストラン | |
| 第五話 白昼の語らい | |
| 第六話 昼間の神社にて | |
| 第七話 二人きりの夕暮れ | |
| 第八話 秋の夕暮れ | |
| 第九話 二人きりの夜 | |
| 第十話 彼方の温度 | |
| 第十一話 君に伝える | |
| 第十二話 感情の解し方 | |
| 第十三話 ある別れの時 | |
| 第五章 一番紅いものは何でしょうか | |
| 第一話 遠い紅葉と笑顔 | |
| 第二話 雨の後、虹は掛かるのか | |
| 第三話 成長を知る | |
| 第四話 隣に立つのなら | |
| 第五話 天狗のネタ探し | |
| 第六話 世間に混ざるには | |
| 第七話 紅葉狩りの準備 | |
| 第八話 妖怪の寂しさ | |
| 第十話 季節の変化 | |
| 第十話 客観した姉の姿 | |
| 第十一話 季節も変わったある日 | |
| 第十二話 昔話 | |
| 番外編三 自分が知らない自分の話をしましょう | |
| 今、知ること | |
| 第六章 雪は暖かな時間を包み込むのですよ | |
| 第一話 炬燵 | |
| 第二話 新メニューと共に | |
| 第三話 屋台の語らい | |
| 第四話 のんびり雪遊び | |
| 第五話 釜倉の中の思い | |
| 番外編四 溶けて消えていく思いがあるのよ | |
| 雪の下の声 | |
| 第七章 年が変わっても、変わらないものもあるんですよ | |
| 第一話 初詣 | |
| 第二話 少し違うだけ | |
| 第三話 忘却 | |
| 第四話 ある少女の決断 | |
| 番外編五 失くしたら見付けることもしませんと | |
| 冬の探し物 | |
| 第八章 懐かしき景色は忘れないものです | |
| 第一話 初春、縁側にて | |
| 第二話 旧都への道 | |
| 第三話 地底の空 | |
| 第四話 古巣に帰る | |
| 第五話 昔懐かしい | |
| 第六話 家主さん | |
| 第七話 地底の温泉 | |
| 第八話 漸く | |
| 第九話 古巣にならない場所 | |
| 終章 人の輪は確かに広がったんだ | |
| 第一話 花見 | |
| 第二話 いつかの話 | |
| 第三話 忠誠の元は | |
| 第四話 心に浮かぶもの | |
| 第五話 変わらないもの | |
| 第六話 ある姉妹の話 | |
| 第七話 姉は弟を思う | |
| 第八話 強がり | |
| 第九話 隣に立つお前と | |
| 第十話 小さな過去と | |
| エピローグ | |
| 終わらない、穏やかな日々へ | |