しかし、この作品ではその謎の解明は最大のタブーであります。
そんなタブーがもし、隣人部メンバーに発覚したら・・・・。
なんて想像をしてみたのです。ふにゃー。
ここは隣人部のある日の部室。
夜空「ときに小鷹、すこし話があるんだが。いいか?」
小鷹「なんだろうか。」
「なんだというものでは、ないのだが・・・・」
夜空は、思い悩んだような顔をしていた。一体、なにが言いたいのか。
そのとき、一瞬覚悟を決めたような顔つきをし、声を一気に発した。
「っ我々は・・・、いわゆるリア充なのではないだろうか!!!!??」
「ファッ!? いや、俺達は非リアの集まりだろう。 なぁ、理科?」
理科「・・・・いえ、理科もちょっとおかしいなと思ってました。夜空先輩の言うとおり、
私たちは、リア充なんじゃないでしょうか!」
理科までもが・・・・。待てよ、今思えば、俺達は、いつもこうしてみんなで集まって部室でおしゃべりにふけっているんだ。週末には、みんなでどこかへ出かけたりすることもある。
と思案しているところ、夜空が再び口を開いた。
「うむ。そうだ。我々は、実に愉快に毎日過ごしている。リア充の定義とは? 明確なものは、私も知らないが我々の日々の活動は、その・・・・我々が嫌悪してやまないリア充の生活なのだろう。」
一同 あっ(察し)
「確かにな。なぜ気付かなかったのか。家で小鳩に「あんちゃんたちは、リア充やけん!」とか言われたことがあったが・・・・。」
肉「そうね。私たち、友達だと思ってなかったけど、これは世間一般の目から見れば友人関係なのよ、明白にっ!」
幸村「夜空の姉御のその問い。なぜ、気付かなかったのか。まだまだ修行が必要だと痛感しました。」
「今思えばくだらないことを悩んでいたのねっ! まぁ、私は気付いてたのに言わなかったんだけど」
「肉は、まぁスル―するが。これで日々のもやもやが取れた気がするな。」
「先輩たち。一言理科が言いたいんですが、視聴者たちは、とっくに気付いてたと思うんですよねぇ。」
視聴者ってなんだ?と思ったが、みんな涼しい顔をして聞き過ごしているのを俺は察した。そして俺は、この会話の〆を切りだした。
「そろそろ帰りの時間だな。さて、俺は帰る。じゃあの。」
「待てっ!小鷹!ヒロインのこの私を置いて帰るとは!一緒にリア充下校するぞ!」
こうして俺達にとっては重要な一日が幕を閉じた。
俺達、リア充してま~~~~~っすwwwwwwwwwwwww