様々な者にとっての楽園。その土地の名は幻想郷。現代ではその存在を否定された者たち、そんな存在が闊歩するそこでは、古来からの信仰、未知なる存在への恐怖が未だしっかりと根付いていた。人はそれらを畏怖し、けれども穏やかに営みを続けている。

そして人間が集まり住む人里の外れに、とある変わり者の店主が営む屋台があった。そこには夜な夜なアヤカシ者や普通ではない人間が集まっていると言う。そんな非日常の物語を切り取ってみようと思ふ。


※不定期更新作品