Pixivのほうに投稿した短編をいくつか抜粋してこちらにも。
出来るだけ多くの方に読んでいただければと思い、投稿致しました。
一話ごとの繋がりはありません。時系列も違います。
一色いろはメインのお話のみですが、楽しんでいただければ。
更新はあちらの投稿ペースに左右されるため、不定期です。ご了承ください。
出来るだけ多くの方に読んでいただければと思い、投稿致しました。
一話ごとの繋がりはありません。時系列も違います。
一色いろはメインのお話のみですが、楽しんでいただければ。
更新はあちらの投稿ペースに左右されるため、不定期です。ご了承ください。
一色いろはのお断りをお断りするとどうなるか。 | |
一色いろはは先輩に可愛いと言ってもらいたい。 | |
わたしの、先輩。 | |
一色いろはは、お砂糖とスパイスと歪な何かでできている。 | |
結局、いつまで経っても一色いろはは彼の後輩である。 | |
わたしだけが知ってる、先輩の恥ずかしくて情けなくて痛々しいとこ。でも大好きなとこ。 | |
いろはすと同棲を始めたら、この子ちょっと意味わかんないくらいあざと可愛くて無理ですごめんなさい。 | |
わたしとお米ちゃんの、ちょっとした非日常バトル。 |