大本営第二特務課の日常   作:zero-45

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 今年の水着グラはビーバーが大人になり、ジョンストンさんのエロさが際立つ回になりましたね。はい、ウチも色々取り揃えてますが、限定グラがくる度に性癖が爆発して辛いです。

 そんなイロエロ夏模様。


 それでは何かご意見ご質問があればお気軽にどうぞ。


2019/08/14
 誤字脱字修正反映致しました。
 ご指摘頂きました水上 風月様、CB様、有難う御座います、大変助かりました。


例のグラ。

「でと……大本営から回ってきたコレ(・・)について、ある程度ウチで処理と整理をして泊地に上げないとダメなんだけど、ねぇガッサ……何から手をつけていけばいいと思う?」

 

 

 オーストラリアの南方メルボルンに位置するサウスバンク。

 

 先日設置された西蘭泊地外事課の執務室では、課長の矢矧が山と積まれた書類タワーの隙間から苦々しい表情を覗かせつつ、一枚の書類をピラピラさせて同課の主任である衣笠へ半ばヤケクソ気味に意見を求めるという修羅場があった。

 

 彼女がピラピラしているソレをこれまた目の下に盛大な隈を貼り付けた衣笠はひったくるように受け取り、内容の半分も読まずに机へ放り出すと、そのまま椅子の背もたれに全体重を預けながら天井へ向けて奇怪な泣き声交じりの愚痴を零す。

 

 

「これかぁ~! 諸悪の根源はこれなのかぁ~! いや知ってたけど! 日程がそもそも急過ぎるッ! ム~リィ~」

 

「取り敢えず出す人員と道中の根回し関係は提督に丸投げするとして…… 相手側へ日程の調整と会談時間諸々の通知まではウチがしないといけないわ。でないと外事課が存在してる意味なんてないもの」

 

 

 衣笠の机の上に放り出された書類。

 

 それは大本営から西蘭泊地外事課宛に送られてきた通知である。内容は「日欧資源環送航路連絡会発足及び関係各所の責任者へ当該会議への出席要請について」という、長ったらしいタイトルに対して極めて簡素な内容のブツであった。

 

 

 現在日本は大陸沿いを西方向へアラビア海まで打通する航路を有し、またマレーシアからパプアニューギニア近海の制海権も有している。

 

 更にはそこから先、珊瑚海、タスマン海、南極海という豪州東側の航路、正式名称『東部オセアニア資源還送航路』も対外的には管理する立場にあり、現在は名実共にトップクラスの海洋国家として世界に認識されている。

 

 しかし実情で言えば、その東部オセアニア資源還送航路及び南太平洋の実権は西蘭泊地が握っており、更には日本近海の制海権も同泊地が押さえている状態にあった。

 

 ここまでは所謂「公然の秘密」であり、尚且つ各国からの接触に関してはこれまで大本営が窓口を務めていた。

 

 

 しかし西蘭泊地が外事課という外に向けての窓口を設置し、限定的ながらも直接の接触が可能となった事から膨大な情報がそちらへ流れる事になり、それらを精査し対応する為に矢矧を筆頭とした外事課の面々はほぼ無休状態で仕事を回している。

 

 

 そんな中大本営から送られてきた通知。

 

 それは今まで大本営がクッション役を務め、また調整してきた諸々を「お前んとこそういう処理する機関を作ったんだろ? ならそっちで対応しろよ」的な丸投げ案件にした事を示す呪いの一枚に他ならない。

 

 

 深海棲艦が制海権の殆どを握る世界。その情勢下にある他国からしてみれば西蘭泊地は距離的に"世界の果て"に存在し、また海湊(泊地棲姫)のテリトリー内に構える拠点は名実共に渡航不可能な拠点と言っても過言ではない。

 

 他国からの過干渉を避け、人類側限定と言えど絶対防衛線が敷かれるというメリット。それは同時に人類側から切り離され、行動判断の基準とする情報や根回しという大事な部分が行えないというデメリットも付随する。

 

 

 内政と足場固めを行っていた今まではメリットがデメリットを上回っていたが、現状で言えばそれらは拮抗し、何かしらの手法で外の世界と繋がらなければ西蘭泊地は孤立する。その為吉野が採った次の手が外事課の設置であった。

 

 

 これは軍務という面では日本の軍部所属という肩書きがあっても、実という面では半独立に近い形となり、外交面では相当負担が増す状態となる。更には軍部の所属である限り、何かしらのアクシデントに見舞われれば影響は西蘭という一拠点に留まらず、日本という国にも責任問題が降り掛かる。

 

 

 しかし西蘭にはそれらの膨大な責任を背負うデメリットを飲み込んででも、先の事を考えれば選択の余地が無い結論に至る。

 

 

「第一回目の開催場所はバーミンガム、よりにもよって英国のド真ん中で開催とはね……」

 

「まぁその辺りは仕方ないんじゃない? 欧州連合って例のイエメン協定で戦力をインド洋側に出せないんだから。要人警護の事とか考えたらどうしてもそうなっちゃうわよ」

 

「東部オセアニア資源還送航路なんて本当は欧州連合にとって重要な物じゃない筈だけど、ウチが抱える戦力と言うか、深海棲艦と繋がってる世界唯一の拠点って事で、色々な名分を捻り出してでも繋がりを持ちたいって事なんでしょうね」

 

 

 こうして外へと繋がろうと行動を起こした西蘭泊地に対し、他国からの直接的な接触を限定的にであったが軍部が許すという形で、世界の制海権は漸く一本の航路として完成したのであった。

 

 

「現在欧州連合に所属している国は……全部で三十六ヶ国。その内今回の会議に絡めて個別の会談を要請してきた国が二十九ヶ国……と」

 

「約八割の国が接触を図ってきた訳ね。まぁ大体は予想の範囲内と言いたいところだけど、ねぇ矢矧、このリストの下っ側の国って……」

 

 

 現在欧州連合に加盟している国は全部で三十六ヶ国。

 

 内二十八は現実の世界と変わらない国々であったが、海路が全て使用不能となったこの世界ではそれに加えアフリカ北部の一部と、紅海に面した国々が加盟する一大経済連合となっていた。

 

 

「メタンハイドレートの件があるから産油国側からは忌諱されてると思ってたけど、まさかアルジェリアやサウジアラビアまでこっちに接触を図ってくるなんてね」

 

「実質アフリカと中東の産油国筆頭じゃない。あ~ヤダヤダ。多分コレって表面上友好的な面を見せつつも、腹の中は何考えてるか判んないパターンよ?」

 

「ハイ、そんな訳で私、矢矧が今回は随伴しないといけない事が決定しました。不在の間はガッサさんに諸々の代行をお願いしますが、現在我が泊地にはそれ系の余剰人材が皆無なのでそこんトコどうか乗り切って頂きたい所存であります」

 

「あ~死んだ! コレ間違いなく死んだ! なんでこんなヤバい課に来ちゃったんだろ~ 私のバカバカァ~!」

 

 

 こうして書類タワーの間から目の下に隈を貼り付けた矢矧がビシリと敬礼をし、その横では同じく書類タワーに囲まれ目の下に隈を貼り付けた衣笠が頭を掻き乱し絶望するという。外事課では日常茶飯事な光景が繰り広げられるのであった。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

「……ねぇ長門君、ちょっと聞いていい?」

 

「む? 何だ提督」

 

 

 衣笠がオーストラリアで悶絶してる頃。西蘭泊地奉行所(執務棟)では髭眼帯がちょっと豪華な革張りチェアーにシッダウンさせられた状態で両足を枷っぽいアレに固定されプルプルしていた。

 

 

 いつもは目の前に据えられている執務机も移動されており、畳ゾーン以外には総板張りとなった執務室。

 

 右を向けば凍った池の上をスケートするゆーちゃんと(潜水棲姫)が窓の外に見え、左を向けば寒風吹き荒ぶお白州に正座でバケツをセットした陽炎とヒエーの姿。

 

 

 そして目の前には何故か限定グラもとい水着を装着した艦娘が数名、何かをアッピールする佇まいで待機している。

 

 

 開放的な格好とは無縁の超真面目な相で。

 

 

「何で彼女達はこのクソ寒い中、水着を着てポージングなんてしてんの? て言うか無言の圧力と言うか殺気がハンパなくて提督ちょっと震えが止まりません……」

 

「ああそれはだな、我が泊地が置かれているここは南半球であり、季節は現在冬だ」

 

「うんまぁ、外は雪積もってるし池は凍ってるし、て言うか何で陽炎君に比叡君はバケツ正座に処されてる訳?」

 

「アレはホラ、例の中間棲姫を追ってきた四人を大破させた罰として処しているところだ」

 

「え、大破って……何したの?」

 

「カレーとジョーンズと言えば理解するか?」

 

「あー…… それかぁ、うん……まぁその……はい」

 

 

 髭眼帯は長門の言うワードに、自分が知らない場所でバイオテロが発生しその責任者が処されている事を知り、片眉をピクピクしつつ言葉を濁した。

 

 本人達にとっては友好的かつ好意でした行動だとしても、それは一般的に危険な物である場合もある。ましてやそれが命の危機に関わる物ならば前提である好意的な行動などは除外して結論側を優先するべきであろう。

 

 

「で、目の前の者達が水着を着用している理由だが、ここが今冬でも欧州では夏だからだ」

 

「……あー、それって例の会議に関係しちゃったりする?」

 

「うむ、前回随伴艦を選出する際、結果として余りにも多大な犠牲を出してしまった結果泊地機能が一時麻痺するに至った。故に今回はその愚を繰り返さぬよう平和的手段を模索した結果、そうなった」

 

 

 髭眼帯は思った。何かを決定するのに腕力を頼りに暴力的な手段で泊地機能を麻痺させるのは確かに愚だったりするのは確かだなと。

 

 しかしそれを鑑みた結果、どうして彼女達は水着でアッピールしようなどと軍事的観点ではメーな行動に及んだのだろうかと。

 

 

「取り敢えず今回の随伴は秘書艦である時雨と外事課の矢矧、そして艦を動かす叢雲殿は外せないとして、前回随伴した伊良湖殿と護衛の汐里(飛行場姫)、そして何故か交じってしまったと聞く日向が外れる事は決定事項だ」

 

「……て言うか何故限定グラもとい水着ガールに交じって、海湊(泊地棲姫)さんと中間棲姫さんも参加しちゃってる訳を聞いても?」

 

 

 プルプルする髭眼帯の前では、超真面目な相で水着を装着する面々に交じって何食わぬ顔でINしている海湊(泊地棲姫)と中間棲姫の姿があった。

 

 因みに海湊(泊地棲姫)は霞ママ、中間棲姫はろーちゃんと同じ水着を着用して。

 

 

 何故よりにもよってくちくかんである霞ママ水着をダイナマイトバディな海湊(泊地棲姫)が着ているのか。寧ろ西蘭泊地に着任しているのはゆーちゃん(U-511)であってろーちゃん(呂500)ではないのである。

 

 そしてろーちゃん水着と言えば白のフリフリ付きマイクロビキニ、霞ママ水着はエメラルドグリーンなフリフリ付き水着である。

 

 

 いい大人(深海の人)が着るにはちょっとどころではない、(深海の人)として超えてはいけない場に立つ二人を見て髭眼帯は何故かプィッと視線を逸らしてしまうのである。

 

 

「うむ? いやそれはアレだよしのん。こういう催しに参加するのも近所付き合いを円滑にする有効な手段なんだぞ?」

 

「こういう時は、『ついでに』、って言えばいいって聞いたの、よ?」

 

「OK、了解、判りました。取り敢えずお二方は関係ないという事で速やかにその集団から外れて下さい。お願いします、ホントマジで」

 

 

 髭眼帯の言葉と言うか魂からの懇願に何か思う処があったのだろう、海湊(泊地棲姫)ママと中間棲姫ちゃんはスタスタとその場を離れ、場の中心から移動した。

 

 そしてさも当然と髭眼帯の左右まで行くと、何故か腰に手を当てポージングする。

 

 

 こうして何故か提督の執務室では限定グラもとい水着を装着したそれなりの数の艦娘に対して、霞ママビキニを着た海湊(泊地棲姫)とろーちゃんビキニ装着の中間棲姫にサンドされた海軍少将という、凡そ軍事拠点の最重要区画では発生する事が無い不思議ワールドが完成してしまった。

 

 

「さて、それでは今回の随伴として立候補してきたのは十二名、対して今回の随伴枠は護衛艦隊となる六名となるのだが…… 鳳翔さんは給糧任務という事で除外として、残り十一名の中からの選抜となる」

 

 

 長門の言葉に小さくガッツポーズを取るオカン。しかし髭眼帯は彼女が小さく呟いた『これで地獄の人生ゲーム阪神タイガース仕様"西蘭泊地ルール"を勝ち抜いた甲斐がありました』という言葉を聞き逃さなかった。

 

 寧ろその不穏な呟きよりもオカンが着る水着がアレで髭眼帯は怪訝な表情になる。

 

 

「……えっと鳳翔君、その……その水着?は……」

 

「あ、これですか? 何やら伊良湖さんからXディバイダータイプは提督がお気に召さないと聞き及びまして、それならと基本に立ち返る衣装を用意致しました」

 

 

 そう言ってニコリと微笑む鳳翔が着る水着は、確かに基本とも言うべきパーツで構成されたブツであった。

 

 柿色の振袖タイプの上着は肩口で袖をパージし、アンダーバストの位置まで丈が詰められるという魔改造。下に装着する袴を模したスカートも膝上三十センチという攻めに出た短さ、更には白い足袋(たび)ソックス装備で絶対領域が構成され、トドメに腰前だけを覆うショートエプロンで給糧任務を強調する。

 

 正にいつも着ている服という基本を全てショートにした魔改造。ただ全てを短くしただけという単純明快さは、そこに別の極地を生み出していた。

 

 

「あーうん……基本、基本なんだぁ…… そっかぁ、うんまぁ、何と言うか……はい」

 

「それで、残りは榛名、妙高、大和、グラーフ、ポイヌ(夕立)子犬(時津風)、天津風、五十鈴、神通、(空母棲鬼)、龍驤になる訳だが……」

 

「艦隊編成としては水上打撃艦隊、若しくは水雷戦隊が組めそうですね。空母機動艦隊は……軽空母二人を含むとして少し弱い気がしますが……」

 

 

 最もな意見を口にしつつオカンはスタスタと集団から抜け出し、何故か海湊(泊地棲姫)の横に移動する。

 

 当然腰に手を当ててポージングするという謎行為を伴って。

 

 

 髭眼帯が知らないそんな謎ルールが蔓延る異空間では、ビシリと大和が挙手をして意見を口にした。

 

 赤い縁取りがされた例の水着着用で。

 

 

「確かに集った人員を考慮すれば水上打撃艦隊か水雷戦隊を組むのが有用かも知れません、しかしそうなると戦艦、若しくは軽巡の者どちらかがハブになるという公正を欠く人選になってしまうのではないでしょうか」

 

「確かに水雷戦隊だと大和さんに榛名さんは不要となりますね……」

 

「いえ神通さん、水上打撃艦隊ならば逆に五十鈴さんと神通さんが外れる事になりますよ?」

 

「どっちにしても駆逐艦は一人か二人外れるっぽい」

 

「……そうなると水雷戦隊だと私は不要になるって訳? 今回深海勢で参加するのは私だけなんだけど?」

 

「まぁ落ち着き(空母棲鬼)、今回に限っては(大和)/(榛名)/(妙高)/()/軽空(龍驤)/軽空(グラーフ)いうイケイケ編成もアリやとウチは思うんやけどな」

 

「ふむ、確かに龍驤の言う通りここは示威的編成を組み、我が泊地の力を誇示するのも手かもしれない。それに私はアッチ(ヨーロッパ)ではそれなりに名が通っている、連れて行けばそれなりに役立つと思うぞAdmiral」

 

 

 諸々を発言した内の四人、(空母棲鬼)に龍驤、そしてグラーフに神通は諸般の都合により限定グラが実装されていない。

 

 それ故か何故か四人は皆揃って例の機能美溢れる提督指定の水着を着用している為、ある意味集った者達の中では異彩を放っていた。

 

 そんな出で立ちの者達を同盟国の代表が集う場に引き連れて行くという行為は、別な意味での示威的編成になってしまうのでは無かろうかと髭眼帯のプルプルが加速してしまった。

 

 

「ねぇ君達、確かに今ヨーロッパ方面は今夏だったりする訳だけど、もしかしてその格好で提督の随伴をするつもりなの?」

 

「うん? まぁ基本的にはそうなるやろなぁ」

 

「ナニそのトチ狂った基本は…… そんなの色んな意味で向こうがこっちを警戒しちゃうからヤメテよぉ……」

 

「そうなるとやはりここは和を強調し、私は浴衣着用で随伴すれば宜しいですね」

 

「神通君、その前にその機能美溢れる提督指定の水着をさり気なく装着するのは提督どうかと思うのですが……」

 

「しれー、しれぇー! しれぇーってばー! ねー! おーい、きこえてないのー? ぅおーい!」

 

「あぁうん……子犬(時津風)君と天津風君はその……何で機能美溢れる提督指定の水着の上にパーカー羽織ってんの?」

 

「え、なんか雪風に大本営から暫くこういう格好でって指令がきたから。いい風友の会では付き合いで同じ格好をする事にしたのよ」

 

「あぁ成る程……雪風君の限定グラ…… そっかぁ、そういうのもあったねぇ……」

 

 

 確かに大本営が発した、俗に言う限定グラを指定される艦とそうでない艦という格差は存在する。だからと言って未実装の艦が軒並み機能美溢れる提督指定の水着を着用するのはどうなのだろうと髭眼帯は目の前で繰り広げられる光景から目を逸らす。

 

 寧ろそういう格好はしていても現在西蘭泊地は冬真っ只中であり、お外ではゆーちゃんと(潜水棲姫)がスケートに興じ、陽炎とヒエーはバケツを被ったまま凍えてガタガタ震えている程気温は低いのである。

 

 

 そんな只中行われる狂った随伴艦選考会は夜半まで続き、この日は結局実務関係の話に辿り着かなかったという。

 

 

 

 




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