大本営第二特務課の日常
作者:zero-45
原作:艦隊これくしょん
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 艦これ ギャグ 独自設定 独自解釈 懐古ネタ シリアス展開有り 深海棲艦共闘 毒飲料
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どこかの世界にある日本という国の海軍大本営に所属する吉野三郎少将
将官の私設部隊としての設立であった同課は、艦娘との縁に導かれ深海棲艦との接触に成功、共闘をするに至る。
流されるまま、流れに流れて居を置いたのは現在深海棲艦のテリトリー真っ只中の旧ニュージーランド。
そこを西蘭島と改名し泊地とした吉野達は、深海棲艦と人類の狭間で混沌に塗れる事となった。
これはブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の二次作品です、シリアスとギャグの差が激しく見る方によってはとても崩壊したイメージを持たれる可能性があります、ご注意下さいませ。
【こんな拙作にも関わらず支援絵を描いて頂いた画伯様方、真に有難う御座います】
─────────
第14話〔大本営の武術事情〕他
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『無能転生 ~提督に、『無能』がなったようです~』
https://novel.syosetu.org/83197/
作者、たんぺい様
─────────
第11話〔はい、榛名は大丈夫です!〕より
【挿絵表示】
暖房様
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第111話〔吹雪型 五番艦 参〕より
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パッカルディ様
─────────
300話お祝いネタ画像
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文字数だけジャンル一位お祝い画像
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作成・提供『提督をみつけたら』https://syosetu.org/novel/138084/
作者、源治 様
将官の私設部隊としての設立であった同課は、艦娘との縁に導かれ深海棲艦との接触に成功、共闘をするに至る。
流されるまま、流れに流れて居を置いたのは現在深海棲艦のテリトリー真っ只中の旧ニュージーランド。
そこを西蘭島と改名し泊地とした吉野達は、深海棲艦と人類の狭間で混沌に塗れる事となった。
これはブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の二次作品です、シリアスとギャグの差が激しく見る方によってはとても崩壊したイメージを持たれる可能性があります、ご注意下さいませ。
【こんな拙作にも関わらず支援絵を描いて頂いた画伯様方、真に有難う御座います】
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第14話〔大本営の武術事情〕他
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『無能転生 ~提督に、『無能』がなったようです~』
https://novel.syosetu.org/83197/
作者、たんぺい様
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第11話〔はい、榛名は大丈夫です!〕より
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暖房様
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第111話〔吹雪型 五番艦 参〕より
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作成・提供『提督をみつけたら』https://syosetu.org/novel/138084/
作者、源治 様
この話に出てくる人とか色々 | |
この話に出てくる人物まとめ(西蘭泊地) | |
プロローグ | |
辞令を受けた日 | |
白露型二番艦 | |
準備を始めましょう | |
秘書艦着任、その名は時雨 | |
時雨のヲモイ、テイトクのキモチ | |
幕間 | |
大本営第一艦隊旗艦、大戦艦飲兵衛 | |
金剛型三番艦 | |
戦艦榛名、ダンボールで着任しました。 | |
主砲!砲撃開始!! | |
榛名流対空砲火 | |
"オネーチャン"として、軍人として、提督として | |
箱庭の楽園、少女の戦場 | |
はい、榛名は大丈夫です! | |
幕間 | |
逝こうよ! 動○の森 | |
大本営の武術事情 | |
妙高型一番艦 | |
宇宙な武装事務員 | |
老将、語る | |
妙高の覚悟、提督の覚悟 | |
結局、押し切る事になる | |
彼女達のその後、提督のカラダ | |
幕間 | |
全自動ランチ、惨事のオヤツ | |
退院しました、引越ししました | |
秘密基地と枯山水 | |
波乱の予感、更に着任 | |
捷号作戦・序 | |
捷号作戦開始 | |
会談、そしてセカイノナゾ | |
第二特務課艦隊(仮)、戦闘旗を揚げよ | |
弾雨の中の砲撃戦 | |
小さな欠片、動く戦場 | |
入渠施設にて | |
捷号作戦、第一段階了 | |
幕間 | |
彼女が求めたソラ | |
パジャマ・DE・Party | |
海に揺らめく鴇色(ときいろ)の火 | |
朝ごはんだよ! 全員集合! | |
狸が熊を手玉に取り、Xになる。 | |
そして彼女は旗艦になった | |
割とまともじゃなかった提督達と(元)鯨 | |
グルメが行き過ぎた一航戦の青い方 | |
とある軽空母の苦悩と戦国ファンタジー | |
本気と書いてマジと読む、そんな演習風景 | |
ゲットされた彼女とトレーナーなテイトク | |
米の国からの脅威 | |
『提督はBarにいる。』一周年記念コラボ | |
そして南の鎮守府へ | |
メシテロとギャグに失敗するとこうなるという事実 | |
メシテロ地獄の黙示録バイオハザード編 | |
E0、ハゲ散らかす以外の意外な余波 | |
幕間・続 | |
アマゾンと握り飯スキーな不思議ちゃんの話・壱 | |
アマゾンと握り飯スキーな不思議ちゃんの話・弐 | |
アマゾンと握り飯スキーな不思議ちゃんの話・参 | |
アマゾンと握り飯スキーな不思議ちゃんの話・了 | |
第二次捷号作戦 | |
そこにある信念と生き様 | |
南方戦線での悪巧み | |
指揮官としての資質とは | |
集う海の覇者達 | |
全てをただ一撃に | |
決戦前の色々諸々 | |
南海の覇者と海の覇者 | |
紅い瞳に銀色のお下げ | |
艦娘としての意地と矜持 | |
日が沈む、そして命も沈む | |
南極とベヘリットとダークタワー | |
ある研究者の手記 | |
吉野三郎とただの時雨 | |
大本営麾下独立艦隊第二特務課 | |
また辞令を受けた日、受難の始まり | |
新たな拠点 | |
夕張重工 | |
明石ビバレッジ | |
五分の二 -いち- | |
五分の二 -に- | |
五分の三 | |
金髪オッパイツインテサイコパス空母とオマケのモナカ | |
明石セレクション | |
初仕事、のちょっと前 | |
第二特務課水雷戦隊発足(1) | |
第二特務課水雷戦隊発足(2) | |
第二特務課水雷戦隊発足(3) | |
Let's Fight -One- | |
Let's Fight -Two- | |
Let's Fight -The signal- | |
Let's Fight -Me is a cat- | |
日常という名の非日常の始まり(序) | |
長いお留守番 | |
ロボ、そして更なるメイド服の可能性 | |
提督の提督による誰得な戦闘指南 | |
日常という名の非日常の始まり(1) | |
日常という名の非日常の始まり(2) | |
日常という名の非日常の始まり(3) | |
日常という名の非日常の始まり(4) | |
日常という名の非日常の始まり(5) | |
ある日の出来事 | |
日常という名の非日常の始まり(6) | |
日常という名の非日常の始まり(7) | |
日常という名の非日常の始まり(了) | |
劇的なビフォー・アフター | |
動く世界、留まる意地 | |
アナタの知らない世界(髭限定) | |
ある宴会での風景 | |
大坂鎮守府 | |
そして一年、これからの一歩 | |
瀬戸内海にて | |
緒戦 | |
会敵 | |
牙を剥く二匹の獣 | |
幕引きと後始末 | |
変化したのに変わらない日常 | |
大坂鎮守府居酒屋鳳翔 | |
安牌が危険牌だったという良くある話 | |
Restart | |
大坂鎮守府人事会議 | |
吹雪型 五番艦 壱 | |
吹雪型 五番艦 弐 | |
吹雪型 五番艦 参 | |
寒い一月、大坂鎮守府執務室の風景 | |
護身完成、そしてロボ | |
求める者、繋ぐ者 | |
グラ子とプリケツと青い液体 | |
今日の執務室 | |
新型母艦建造中、そしてティータイム | |
遥か東へ | |
和製ツインテパイパイ | |
鷹と隼 | |
在りし日の黒歴史、サバトの始まり | |
第二次メイド大戦勃発 -いち- | |
第二次メイド大戦勃発 -に- | |
第二次メイド大戦々後処理とガブガブ | |
通すべき筋と師弟関係 | |
抜錨に至る準備とコロッケ定食の乱 | |
宿願 | |
クェゼリン海域攻略戦・了 | |
理想の為に支払う対価 | |
静かな海と静かじゃないどこか | |
僕っ子Vsフリーダム | |
力技という名の暴挙 | |
軍団・大坂鎮守府 | |
い・つ・も・の | |
派閥とロボ | |
提督の趣味と人員整理 | |
おこたで繰り広げられるアレやコレ。 | |
脱組織という名の鎮守府作成への道 | |
気遣いが時として大きなお世話になるという悲劇 | |
続・人員整理 | |
色々絡んでしまった過去とアニモー | |
変ってしまった物と、変らない絆 | |
龍と鶴、平たい決戦 | |
そして届けられた二隻 | |
大坂鎮守府花見会 -平家の乱- | |
大坂鎮守府花見会 -魚ちり鍋- | |
大坂鎮守府花見会 -もう一つの宴- | |
大坂鎮守府お泊り会 -金色(こんじき)の山脈- | |
大坂鎮守府お泊り会 -お・も・て・な・死- | |
艦娘お助け課.1 | |
艦娘お助け課.2 | |
艦娘お助け課.3 | |
艦娘お助け課.4 | |
艦娘お助け課.了 | |
強さの裏側 | |
軍の中で生きると言う事 | |
選択 | |
先を見据えた其々の立ち位置 -神威外伝- | |
十人十色(物理含む) | |
職業適性 | |
彼氏彼女達の事情 | |
提督と長門さん。 | |
認識不足と後始末 | |
執務棟の屋根の上 | |
暗中模索 | |
目指す場所と至る道 | |
理解してしまった日 | |
提督によるプロ養成講座 | |
日本の事情、艦娘さんの事情、そして勝負下着 | |
川内型二番艦 | |
"執念"と"拘り"の差 | |
対外関係と色々 | |
どこかで繋がる線、繋がってしまってる線 | |
艦娘寮リニューアル | |
艦娘さん達の好みと言うかそんなお話 | |
提督と行くワクテカドライヴ | |
訣別 | |
教導に特化したシステム開発の裏側 | |
水辺の彼女達・いち | |
水辺の彼女達・に | |
水辺の彼女達・さん | |
色々な準備と調整と | |
髷から始まるアレやコレ -①- | |
髷から始まるアレやコレ -②- | |
髷から始まるアレやコレ -終- | |
北へ | |
戦端 | |
黒と銀 | |
上陸 | |
北の地での邂逅 | |
未来を可能性と強く認識した日 | |
武士がカッパに、そして色々な裏話 | |
帰路にて | |
大坂鎮守府の愉快な仲魔たち | |
慣れた筈なのに慣れないアレコレ | |
何度目かの大仕事、の準備 | |
香取型の例の礼装 | |
繁忙期 | |
Their campfire.1 | |
Their campfire.2 | |
Their campfire.3 | |
秋刀魚苦いかしょっぱいか。 | |
友ヶ島警備府の長い一日 | |
続・友ヶ島警備府の長い一日 | |
多事多端 | |
真なる存在と新たなる存在 | |
往訪 | |
それはある意味洗礼と言えるのか。 | |
裸の付き合いと超絶マスィン | |
殺戮者 | |
拳で語ると輪舞曲が聞こえる | |
表と裏と、倫理観と非倫理観 | |
一筋縄ではいかないあれやこれ | |
三つ巴 | |
混戦 | |
集いつつある海 | |
全てを跳ね除ける異形 | |
陽炎の銘は | |
指揮官達の腹の内と、付き従う艦娘さん達 | |
あっちの結末、こっちの結末 | |
帰還と宴会 | |
色んな意味で前途多難な日常 | |
歪んでいるからこそ、理解できる事実 | |
屁理屈も理屈、それを地でいくとこうなる | |
行動の裏に潜む本音と、オデンとオカン | |
色んな意味で不幸な日 | |
悼む夜 | |
ある意味日常、でもちょっとだけ非日常 | |
物事の終わりは、次の物事の始まりである | |
大坂鎮守府内政ターン開始 | |
可能性のケモノ | |
11月29日、居酒屋鳳翔 | |
二桁億円の勘違い | |
鎮守府と提督の懐事情 | |
誰かの常識は、他の誰かの非常識 | |
前提が違えば、結末も違う形に見えちゃう不思議 | |
ちょっとおかしなグルメ | |
提督の頭皮が逃避する日々が始まるの巻 | |
海軍大坂特殊兵学校、壱 | |
海軍大坂特殊兵学校、弐 | |
四面楚歌 | |
提督と艦娘 | |
ジングルベージングルベー ① | |
ジングルベージングルベー ② | |
新年(嬉しくない)事始め | |
変化していく日常といつもの日常 | |
戦う理由、戦いを受け入れる理由。 | |
終わった事だと思っていたら始まりだった的な | |
今日も大坂鎮守府はドッタンバッタン大騒ぎ | |
九州の将 | |
全ての事に対する段取り | |
哀情 | |
そして刻は来た | |
見た目ではなく魂で繋がる関係 | |
類は友を呼びルイルイ | |
提督「色々とやってますが、進みません(白目)」 | |
その装束の色に込められた意味 | |
物事は段取りの段階で八割が終わっている | |
北の主との話し合いと禁断の書 | |
羽織った物の重さ、そして強さを求める渇望(白目) | |
人の形をした修羅 | |
彼女達のキモチ | |
同類と書いてマブダチと読む | |
事の解決へ向けての一手 | |
奔流の向く先 | |
潮目(前) | |
潮目(中) | |
潮目(後) | |
西蘭島の日々 | |
準備を始めましょう -Again- | |
Sim泊地 【①】 | |
Sim泊地 【②】 | |
Sim泊地 【③】 | |
Sim泊地 【④】 -始動- そして例の祭り | |
Sim泊地 【⑤】 | |
Sim泊地 【⑥】 -戦力拡充計画準備編- | |
彼女達が求め、そして至った関係 | |
日常という物は存在しない、常に事は動いている | |
解に至る式は、数多存在する | |
狂信者 壱 | |
狂信者 弐 | |
その頃泊地では | |
水面下で進む其々の企み | |
キレノン | |
Sim泊地 【⑦】 -艦娘寮完成・壱- | |
Sim泊地 【⑧】 -艦娘寮完成・弐- | |
整いつつある環境と、新たな艦娘 -序- | |
戦力大増強 | |
泊地運営方針と、大本営 | |
広がる世界と収束していく粒子 | |
無関係を並べると繋がる関係 | |
西蘭泊地冬のフェス | |
とある深海棲艦の視点 | |
例の砲の弊害と例のコラボ | |
動き出す西蘭、そして例の一族。 | |
いつもの祭りと諸々と。 | |
インド洋の主 | |
西蘭艦隊抜錨中 | |
アラビア沖海戦 | |
常にそこに在り続ける為に | |
アラビア沖海戦 -了- | |
心の有り様 | |
泊地待機組の方達 | |
マキシマムな軍務とミニマムな軍務 | |
自重しない泊地方針と、自重しない艦娘達 | |
取り敢えず外交、色んな意味で。 | |
泊地のこれから、意外なとこで繋がる筋 | |
出張準備。 | |
メルボルンでの話し合い・壱 | |
メルボルンでの話し合い・弐 | |
新たなる部課所立ち上げと、例のパラダイス | |
久しぶりの派閥会合と、例の図鑑 | |
黄泉還りの法則(序) | |
海の真実 | |
事後承諾という名のパワーワード | |
ヤツ"ら"は四天王の中最弱の──── | |
例のグラ。 | |
海行かば | |
西蘭脅威のメカニズムが世界を席巻する(仮) | |
来訪、欧州連合技術研究所① | |
来訪、欧州連合技術研究所② | |
来訪、欧州連合技術研究所③ | |
世界が徐々に変容していく(兆し) | |
点が線になる時 | |
表面だけなぞるとそうなる。そしてムチムチ。 | |
西蘭泊地へ帰還中 | |
軍令部からの依頼 | |
木綿で白 | |
軍の大方針、西蘭派閥の大方針。 | |
東方方面軍としての戦い | |
太平洋攻めの理由 | |
ワイハで会談 | |
サンマ漁がもたらす福音 |