大本営第二特務課の日常   作:zero-45

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前回までのあらすじ

 メシテロ準拠だとモブしか書けない事を発見してしまった作者、そしていつものが他人様の作品世界で展開される。


 それでは何かご意見ご要望があればお気軽にどうぞ。


2016/08/13
 誤字脱字修正反映致しました。
 ご指摘頂きましたMWKURAYUKI様、坂下郁様、有難う御座います、大変助かりました。


メシテロ地獄の黙示録バイオハザード編

「よし、それじゃ次はさっき遠征帰りのヤツらが持ってきた採れたてピチピチのこれを使った料理で……」

 

 

 マスターがそう言い掛けた時、夕張がスッと右手を前にかざし待ったのサインを見せる。

 

 マスターは既に料理の皿に手を掛け後は出すだけの状態で周りはワクテカ待機であったが、何事だろうとその場は固まる。

 

 夕張曰く酒は嗜む程度しか飲まないという事であったのにも関わらず、料理に感動したのか久し振りでペースが判らなかったのか、割とハイペースでゴクゴクしていたのでもしやゲロリンゾーンにでも突入したのかと吉野は眉を(しか)めたが、良く見ると本人の顔は赤いものの口元をニヤリとさせて僅かに微笑んでいる処を見るとどうやらそうでもないらしい。

 

 むしろその微笑に吉野は一抹の不安を感じなくも無い、そう、このBarで食事を始めてまだトラブルは起きていない、むしろ普通過ぎる。

 

 悲しいかな吉野三郎(28歳独身Bar初心者)は第二特務課創設以来数々のアレやコレを経験したせいでトラブルが日常の生活を送って来たのだ、ある意味それが無いと無口系モブに成り下がると言うかふっつーな場だと本人自体ケツの座りが悪いという訳の判らない特異体質になっていた。

 

 

「折角美味しいお料理を頂いてますし、どうやら次に出るdishがMainみたいですし、ここは少し演出と言うか盛り上げてみたいと思いますがイカガカシラ?」

 

 

 何がどうdishなのかは謎なのだが、どうやらメロンは酔っているようだ。

 

 

「演出? ナニスンノ?」

 

 

 嫌な予感にそう問い掛けた吉野の声を無視し、あーでも無いこーでも無いとブツブツ言いながら何やら兜をゴソゴソといじりたくる夕張。

 

 天麩羅片手に頭をグリグリされる鎧武者という何ともシュールな状況に周りは黙ってその様子を眺めているが、なすがままの吉野の耳に『う~ん、やっぱこんな時のミュージックはぁ』という言葉に嫌な予感は更に膨れ上がる。

 

 そのままじっとしているとカチリという何かスイッチ的な物が押された音がし、兜の前立て(額の飾り)部分がシャコッと上にスライド、そしてそこからスピーカーっぽい何かが露出すると、割と大きな音量で音楽が流れ出す。

 

 そのミュージックは一部ネット民にはお馴染みの、白いユ○コーンさんで使用されているあの音楽。

 

 

「何で料理出すだけなのにユニ○ーンなの!? 流れ変わっちゃうの!? むしろ兜になにしちゃってくれてんのメロン子! ねぇっ!!」

 

 

 可能性の獣、白いあのガ○ダムな○ニコーンさんの覚醒しちゃう時の音楽、UNICORNが兜の額部分から流れてくる。

 

 マスターにそっと手をかざしタイミングを計るヨッパーなメロン、何故かそれに合わせて待機状態のマスター、眉を顰め怪訝な表情の金剛に、相変わらず何とも言えない表情の早霜。

 

 そんな訳の判らない異空間が展開されるBar Admiral、モダンでシャレオツな雰囲気ぶち壊しである。

 

 そして『アアアア~アアア~アア~ア~』という無駄に壮大なサビに合わせ出された皿には刺身、してやったりとニヤリと笑うメロン、殴りたい、この笑顔。

 

 音楽に触発されてか、カウンターの上に人数分の刺身の皿と小鉢がシパシパと並べられる、どうやらユニコー○さんのテーマはそんな状態にさせる何かがあるらしい。

 

 

「あ~ それはほんのさっきだが遠征に出てた連中がお裾分けにと持って来た黒鯛の刺身だ、元々雑食性の魚で少々クセがある魚なんだが、捌いてみたら中々素性がいい物で脂が乗ってる割には臭みが無かったんで半身は刺身にしてみた」

 

 

 ほおお~と皿の上に乗っている白身の刺身に目を奪われる、それは普通の刺身のキッツケ(切り方)とは違い河豚(ふぐ)の刺身、所謂"てっさ"の様な薄くそぎ切りにされた身が円状で綺麗に並べられており、その中心には黒く細い何かが盛られている。

 

 

「普通刺身として出す魚は採れてからすぐに調理せず、少し時間を置いておく事で熟成させて旨みを引き出すんだが、一昔前じゃそんな事をせず採れたてを新鮮なまま調理するのが主流だった、まぁ魚の種類によってどっちが旨いとかはあるが概ね前者は味を、後者は食感を楽しむ食べ方と思えばいい、さて今回は時間も無かったがそれ以上に出来がいい個体だったから熟成しなくても充分旨い、そして身がイカってる……まぁ死後硬直してる状態だな、そんなコリコリした食感を楽しんで貰う為に薄造りにした、好みに応じて一度に口に入れる枚数を調整してくれ」

 

 

 そう丁寧に料理を説明するマスター、見た目にも華やかで旨そうな刺身、そしてUNICORN。

 

 繰り返し言うがここは紳士淑女が美味しいお酒と料理と共に雰囲気を楽しむBarである、決して宇宙世紀やモビルスーツとの関係はミジンコ程も無いのである。

 

 

「凝ってますねぇ、てかこの真ん中の黒いのは?」

 

「それは引いた皮を湯引きしたもんだ、皮の下にあるゼラチン状の脂に旨みがあってな、そいつは出したもみじおろしとポン酢で食ってくれ、あと刺身につける醤油は紀州湯浅の熱処理してない()たまり(たまり醤油)があったからそいつを出してある、味が普通の醤油より濃いはずだから先ずはチョン漬けして食ってみてくれ」

 

 

 言われた通りに刺身を2枚程醤油につけ口に入れる、コリコリと程よい歯触りと食感、最初は醤油の風味が立ち、噛む程に白身の味と脂の旨みがジワリと口の中に広がる。

 

 山葵(わさび)を乗せて食べると更に鼻腔からツンという刺激が抜け、それの後には何とも言えない上品な脂の香りが更に感じられた。

 

 

「旨っ、白身なのに味が濃いてすね、(かれい)とか平目とは違った後を引く旨みというか脂感と言うか…… 皮もクニュクニュした食感が独特で、もみじおろしと合わせるとごはんが欲しくなりますね」

 

「ああ、あっちも旬の物は脂が乗って旨いがどちらかと言うとキレがある感じで、こっちは舌の上で残りゆっくりと溶ける様な感じか、ちなみに日本酒と合わせるともっと風味が増すから旨みを味わいたいならそっちをオススメするぜ」

 

 

 刺身を食いつつうんうんと首をシェイクする鎧武者、横では金剛がいつの間にか飲み物を日本酒に切り替えており、早霜がお酌をしている、そして反対では夕張がジョッキを開けたのかビールのお代わりコール。

 

 ウマッウマッとくぐもった声で言う鎧武者を尻目に、マスターはキッチンで次の料理を仕上げていた。

 

 少し身を残した中骨を軽く炙り、それをダンダンと出刃で切る、そしてそれを鍋に入れて塩だけを少し入れ味を調整、火を止めると溶き卵を回し入れ蓋をする。

 

 その向こうでは酌を終えた早霜が茶碗にごはんをよそっているのが見える。

 

 

「次はごはん物かぁ、酒飲まないからそっち系は有難いねぇ…… ってんんん?」

 

 

 首を捻る鎧武者の向こう、マスターが持つ新たな鍋からは煮魚特有の食欲をそそる香りが漂って来る、調理している様子をじっと見ていると鍋からズルリと黒い何かを引きずり出してゴミ箱に捨てているのが見える。

 

 

「ん? ああ今捨てたやつか? あれは新聞広告だ」

 

「新聞広告ぅ?」

 

「おう、まぁ落し蓋の代わりだな、今回の煮付けは中骨を潮汁(うしおじる)に使ってるし人数分に切り分けてるから普通の落し蓋じゃ身が煮崩れし易いのさ、だから新聞広告を被せて煮てやると紙が汁を吸って身を包み込み、煮汁も上手い具合に回って均等に味が染み込むんだ」

 

「えっと、インクとかその辺り大丈夫なんです?」

 

「ああ、硬質素材のカラー広告とかだと煮込めば汁は吸うがインクとかの滲み出しは殆ど無いな、これは漁師のおっさん連中に教わった船の上の調理法で揺れる船上で汁をこぼさず煮るやり方だそうだ、試しにやってみたんだがこいつが中々秀逸でな、今回みたいに魚を崩さないよう煮るのに丁度いいんだ」

 

「成る程、漁師の知恵ですか」

 

 

 そして鉢に盛り付けた煮魚とごはんが盛られた茶碗、そして中骨で作った潮汁や薬味等、諸々の料理が一つの盆に乗った定食然とした物が出そうとされた時、何故かまた兜の額部分でカチリと音がした。

 

 流れる音楽はFIGHTING 17TH、洋画Backdraftで流れていた挿入歌であり、某料理のアイアンマンで美食アカデミー主宰のカガなんとかさんがパプリカ○齧りしていた時に流れていたアレである。

 

 盆を差し出したまま固まる早霜、受け取る体勢で同じく固まり、額からFIGHTING 17THを垂れ流す鎧武者。

 

 ギギギと右隣を向くと、そこにはリモコンっぽい何かをこちらに向け、『Allez cuisine』と呟きニヤリと笑うユウバリンコ。

 

 何故料理の鉄人なのか、どうしてアレ・キュイジーヌなのか、むしろ今は楽しいお食事タイムで実食タイムでは無い。

 

 ここはBar Admiralであってキッチンなスタジアムでも無ければ、一航戦の青いのと同じ苗字のオサーンが方向性の間違ったおフランスちっくな衣装に身を包み黄色いアレをバリムシャしている訳では無いのである。

 

 繰り返し言うがここは紳士淑女が美味しいお酒と料理と共に雰囲気を楽しむBarである、決して達人と挑戦者が熱いバトルを繰り広げるという勘違いした料理番組とは些細も関連性が無いのである。

 

 

「む、何かたぎってきたな」

 

「え…… うそん」

 

 

 しかし料理人のタマスィには何か響く物があったようだが突っ込んではいけない、何故ならマスターはBar Admiralの主であり支配者、マスターがOKなら例えトチ狂ったメロン子の暴走であってもそれは許されるのである。

 

 

 黙って盆を受け取る鎧武者、そこには大分腹もこなれてきたにも関わらず食欲を刺激する煮物の匂い、汁がひたひたに掛かった照りのある魚が入った鉢、やや大きめの茶碗に盛られたつやつやのごはん、突き出しとして出てきた古漬けの刻んだ物とホワホワの溶き卵と刻み葱が浮かぶ潮汁(うしおじる)

 

 身をほぐし、乗っていた針生姜と共に口に入れると濃い目の甘辛い煮汁の味と、ツンと抜ける生姜の風味、そして刺身とは違った上品な脂の旨みが舌の上に溶け出して、ごはんを掻き込むと得も言えぬ幸せが口の中で混ざり合う。

 

 

「うわー、これごはんのおかずに最高ですね、身もホロホロでトロトロで……」

 

「中佐さんは酒をやらないからなぁ、最後は酒の友じゃなくてメシで〆させて貰った、黒鯛は少し身をほぐしてメシの上に乗せ、あさつきを散らして汁を掛けて食ってみてくれ、まぁ所謂ネコマンマってやつだが汁に溶け出した旨みと煮詰めた汁、そしてあさつきの風味が上品かつどっしりとした味で幾らでもメシが食える、そしてある程度食った後に塩だけで味を整えた潮汁(うしおじる)を啜ると口の中が軽くなって更に食いたくなるという連鎖を起こす」

 

 

 結局全員で茶碗を片手にガツガツと少し行儀の悪い食べ方になったのだが、元は漁師飯であり、米との相性は抜群な上バックミュージックがキッチンスタジアムなので『ウマッウマッ』というシックでモダンなBarにあるまじき雰囲気の中、マスターが腕を奮ったブルネイ産素材の日本の味はあっと言う間に平らげられたのであった。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 「しっかしアレだウチの明石も大概だが、そっちの夕張も訳の判んねぇ装備とか色々と…… 工作艦ってのは皆こんな感じなのか?」

 

 「あ~ まぁ程度の差異はあっても傾向は同じじゃないかとは自分は思いますけど」

 

 

 取敢えずの食事は終了し、現在はマスターも参加してのまったり飲みの時間、カウンターの上にはグラスに注がれたシングルモルトウイスキー、ニッカの余市20年。

 

 サントリーの物と良く比較され一段低めに評価されがちだが、やや低価格であるにも関わらずニッカ特有のキツめのシェリー感と円熟味、その薫り高いウイスキーには多くのファンが存在し、チョコを摘みつつゆっくり味を楽しむにはもってこいで、ちょっと贅沢な家飲みにはもってこいなコストパフォーマンスの逸品である。

 

 ほろ酔いの面々の前では一人素面(しらふ)の吉野が相変わらずポッケからキングオブ炭酸、飲むとドラッグストアの風邪薬コーナーを彷彿させると言われるドクペを取り出し啜っている。

 

 謎のポケッツやドルビーサラウンドシステム(死語)内蔵の鎧武者を見つつマスターはやや苦笑しつつそう感想を述べ、当の鎧武者はゲップと共にドクター○松のハズレ発明品的な物をポンポン生み出す工作艦に対する苦言を漏らしていた。

 

 

「ひっどぉ~い、確かに少し趣味色は強いですけど、性能はピカイチなんですからねぇそれぇ」

 

「一体何処の軍人にスピーカ内蔵の鎧甲冑の需要があるのかという説明を提督は聞きたいです」

 

「ohそれなら出撃の時"The Ride of the Valkyries"でも流してみたらどうデスカ?」

 

 

 グラスを傾けカランとロックアイスの音を響かせ、やや頬を赤く染めた金剛が艶美な表情で冗談とも本気とも取れる提案を口にする。

 

 それは戦意高揚にいいかも知れんなとマスターすら同意するが、素面の鎧武者だけは何故か肩を落として溜息を吐いていた。

 

 

「あ、一応ライブラリには入れていますけど、今度出撃する時流してみます?」

 

「ヤメテ! これ以上煽ると脳筋な方達が暴走始めちゃうから!」

 

 

 原題The Ride of the Valkyries、ワーグナー作のそれは和名『ワルキューレの騎行』という曲であり、洋画『地獄の黙示録』のメインテーマとして余りにも有名なクラッシック音楽である。

 

 一部のミリタリーな人にこの曲を聞かせると、サーベルマークをあしらった黒いカーボーイハットを被りUH-1(ヘリコブター)に飛び乗って機銃を乱射し始めるというDEATH FROM ABOVEな人々を量産してしまうという危険極まりない曲で知られている。

 

 そんなイカれたデストロイアゲアゲな曲が鎧兜から流れ、周りの艦娘が目を血走らせ深海棲艦をボコるというイメージをありありと思い浮かべ、後で絶対このスピーカーはオミットすると心に誓った吉野であった。

 

 

「まぁそれ以外にも色々便利機能は内蔵してるんですが」

 

「ほう? 例えば?」

 

「サバイバルツール格納機能とか、非常食格納機能とか、飛び出す鉛筆機能とか」

 

「何で対爆スーツで鉛筆飛び出すの!? どこにそんな必要性あるの!? てか提督そんなギミック初耳なんだけど!!」

 

「え…… 必要性と言うか、妙高さんのリクエストなんですが……」

 

 

 戦闘事務員の要望でINされたギミックは、昭和の筆箱を彷彿させるワンタッチで蓋が開き鉛筆が飛び出すというシュールな物であった、しかも中に収められている鉛筆は明石酒保謹製戦闘用HB鉛筆、彼女が使う武器の予備であろうか?

 

 何故指揮官の防具に筆箱ちっくな武器庫を合体させるのかと鎧武者は頭を抱えていたが、その横では鎧武者の首元から非常食用の飴を取り出してそれを配布する夕張、フリーダム全開である。

 

 フと我に返るとそこには今正に黒い菱形の、北欧からの化学兵器(サルミアッキ)を口に入れようとしている人々。

 

 

 何か悪い夢でも見ているのでは無かろうかとスローモーションの様に流れるソレを見つめる鎧武者。

 

 固まる人々、沈黙が支配するBar Admiral。

 

 

 そして一瞬の間を於いてそれは訪れる。

 

 

 口を押さえ横を向き肩を震わせる金剛型一番艦、いつもの如く微妙な表情のまま立ち尽くす早霜、良く見ると彼女は立ったまま気絶している様だ。

 

 そしてマスターは何故か額に青筋を立て、無言でダンダンと床を踏み鳴らしている。

 

 そんな地獄絵図を前に直接の責任は無いとはいえ、上司という管理的な責任を感じた吉野はすぐさま救助活動を行った。

 

 

 ポッケから取り出した赤い缶(ドクターペッパー)のプルタブを跳ね上げてマスターにそれを差し出す。

 

 混乱の只中差し出された飲み物に一も二もなく飛び付き飲み干すBar Admiralのマスター。

 

 

 口に広がる北欧ののどかな風景の中にはアメリカンなドラッグストアがポツンと一軒。

 

 そんなポエマーな表現とは違った化学合成が口中で起きていた。

 

 

 判り易く説明すると、味覚を超えた苦さと塩味がカーニバル状態で火山が噴火しそこで生成されたキンケシがCD-Rな風味を伴い炭酸と共にハジけるというとてもサイケな世界が広がっていた。

 

 

 普通の者ならそれを噴出してもおかしくは無い状態なのだが流石Bar Admiralのマスター、大将の意地か料理人の矜持か、額の青筋を幾らか増やしゴクリをそれを嚥下(えんげ)する。

 

 

 これは夕張ンコが酔ってやらかした悪乗りを上司の吉野が善意でフォローした結果であるが、そのプロセスをどうこう言う前に生み出した結論が救い様の無い結果であった為にこの後訪れた結果は悲惨な物であったという。

 

 

 こうして異世界ブルネイ泊地に迷い込んだ鎧武者と夕張メロン子の一日目は、ある意味いつもの如くの結果を生み出し、漸くその幕を閉じたのであった。

 




 誤字脱字あるかも知れません、チェックはしていますが、もしその辺り確認された方は、お手数で無ければお知らせ下さい。

 また、拙作に於ける裏の話、今後の展開等はこっそりと活動報告に記載しております、お暇な方はそちらも見て頂けたらと思います。


それではどうか宜しくお願い致します。
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