めっちゃ可愛いショタが行くハイスクールL×G   作:ロック大佐

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 実はこのお話、第一話よりも前に書いたものだったりします。
 それを色々調整して矛盾しないようにしたのが今回のお話です。

 ちなみに今回はいつも以上にエロネタが多いので苦手な方は注意!


僕の予想してた監禁生活と違う

 この世で最も恐ろしいものって何だろう?

 ある人物は「莫大な金である」と言った。

 またある人物は「己を悪と自覚してない悪」と言った。

 確かにこの二つも恐ろしいとは思う。

 だがそれらが最もかと言われたら、全力で否定する。

 ……え?じゃあ何が俺にとって一番恐ろしいかって?

 

カラワーナ

「今日一緒に一麻と寝るのは、この私だ!」

ミッテルト

「そりゃないっスよ!うちだって一緒に寝るのを楽しみにしてたんスから!」

 

 それは修羅場(女同士の争い)である。

 男はキレた女に逆らえない。これ世の真理ね。

 だからさ、俺のことで争わないでください。

 もうどうすればいいのかが全くわからんので。

 

一麻

「……俺って一様さ、誘拐犯に拉致された被害者だよね?そしてあの二人は加害者だよね?なんでこんなにほのぼのとしてるんですかねぇ?」

 

 そう、こう見えてもカップルに人気がありそうな人気のない寂れた教会に数日前に拉致された身である。

 こらそこ!誘拐されたくせに超余裕そうじゃんとか言わないの!

 最初こそ神器狙いかもしれないという可能性に気が付いてしまい、どこぞの女装吸血鬼の如くビビリまくりでまともに会話もできなかったぞ。

 でもどうやら俺の神器を狙っている訳ではない、つまり殺される訳ではないことがわかった。

 なので俺は安心して警戒態勢を解除した、という訳である。

 今では一緒に寝る時に「やめて!俺をベッドの上で乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!」とかいう冗談を言えるレベルには安心しまくっていた。

 なお、実際は普通に添い寝するだけのもよう。やけに目がギラギラしてたけど。

 ……え?気を抜きすぎ?まあ、いいんじゃないかな。

 

一麻

「結局何のために俺を拉致ったのかがわからずじまいだしな~、何故か教えてくれないし」

ドーナシーク

「いずれわかるさ、いずれな……」

 

 かっこつけマンは帰って、どうぞ。

 それにしても暇だ……姉上達よ、早く助けにきておくれ。

 そしてこの退屈な空間をぶち壊しておくれ。俺が許す!

 なんなら敵さん全員無視でレイナーレを直接叩いて終わらしてもええんやで!

 ……そういえばレイナーレはどこにいるんだろう?まだ会ったことがないんだけど。

 

一麻

「まあいいや、というわけでミッテルトちゃーん!」

ミッテルト

「え?もしかしてうちをご氏名?」

一麻

「SMしようぜ、俺がサンドバッグな」

カラワーナ

「…………ミッテルト、貴様ずるいぞ」

 

 ミッテルトだけ誘ったのが不満なのか、カラワーナがムスッとした顔になった。

 いや、突っ込むところそこじゃないよね?そこはずるいぞじゃないよね!?

 羨ましがってないで突っ込んでくださいよ~。(悲願)

 全くもう、俺はどっちかっていうとボケ役なのに。

 僕のSMやらないか?という言葉にミッテルトは凄い喜んだ。

 

ミッテルト

「ゴスロリが裸スーツに勝ったぁぁぁ!というわけでまずはナニからする?」

一麻

「じゃあ「目の前で美少女がスカートをたくし上げてくれるけど肝心な部分は絶対に見せてくれない。しかもお触り禁止なのでめくりに行くこともできない。でも最後にはちゃんと見せてくれるアメとムチ使いの鏡」という感じのソフトなやつで」

ミッテルト

「イエッサー!じゃあ早速……」

 

 僕のプレイ内容に一切の突っ込みを入れず、ミッテルトは自らのスカートを掴んだ。

 ……いいのか?自分から言ったことだけどいいのか!?

 ひゃっほう!これでゴスロリ美少女の太ももを眺め放題だぜい!やったぜ。

 やっぱ、ミニスカートが織り成す……チラリズムを、最高やな!

 

カラワーナ

「ならば私はミッテルトにはないおっぱいを使うか……」

一麻

「…………誰か突っ込み役をしてよ」

ドーナシーク

「男のくせに突っ込んで欲しいと言うとは……(意味深)」

一麻

「([∩∩])死にたいらしいな?」

ドーナシーク

「すいませんマジ調子こいてました」

 

 ちょっと睨んでみたら全力で堕天使が謝罪してきた件。俺人間なのに……。

 真の人間は目で殺す。つまり眼力こそ強力な武器だってはっきりわかんだね。

 あ、そういえばミッテルトとカラワーナはどっちが先に寝るかで争ってたな。

 ……二人ともすっかり忘れてるっぽいけど。まだ決着は付いてなかったよね?

 

一麻

「せっかくだから、俺はこの赤のドゥーヌァちゃんを選ぶぜ!」

ドーナシーク

「ドゥーヌァちゃんって私のことかな?」

一麻

「嫌なら断ってもよかですよ?」

ドーナシーク

「こんなに可愛いショタっ子と寝れるのが嫌なわけがない!共に一夜を過ごそうではないか」

一麻

「かぁ!気持ちわりぃ……!やだオメェ……!というわけでチェンジ、カラワーナさんと寝るよ」

 

 それを聞いたドーラマーマが崩れ落ちるが、無視☆

 おじさまと一緒に寝るぐらいならフリーサ様と寝た方が遥かにマシやし。

 というかなんでトゥーナイークは性転換してないねん。フリードくんもといフリーサ様でさえしてたのに。

 これは永遠の謎ですね……迷宮入りしそう。(小並感)

 

ミッテルト

「ちぇ、今夜はカラワーナと練るんスか……まあいいか。うちはSMプレイをするし」

カラワーナ

「一麻は私と寝ることになった。だからSMプレイも許してやる。しかし次は私だからな」

 

 ……俺は変態紳士だ。変態だけど、紳士なんだ。

 つまり俺は泣く女性でオ○ニーすることはできるが女性を泣かせるオナ○ーはできんのだ。

 このままだとシリアスが存在しない代わりに暇すぎて、そして何よりも彼女達に手を出してしまいそうで死んでしまう……。

 ヘタレ?何度でも言えよ。二次元万歳!リアル女子テラコワス。あ、ここも一応二次元世界なのか?

 まあそれはともかく、イッセーーーーー!!早くきてくれーーーーーーーーーー!!!!

 

ミッテルト

「ほらほら、見えちゃうっスよ~?あともうちょっと……もう少しで……♡」

一麻

「ぐっ見えそうで見えない……だがそれがいい!」

 

 やっぱり今はこなくていいです。うふふ。

 

 

 

 

~翌日~

 

 

 

 

イッセー

「待ってろよ!今助けに行くぞ!」

 

 キタ━(゚∀゚)━!

 主人公、やっとのご登場ダヨォ。待ちくたびれたぜ。

 あまりに暇過ぎてドナイシータさんの顔に落書きしようとしてたぐらいなんだからね!もう!

 無意識に敵のドーナッツさんまで救うとは……やはりこの世界の主人公は兵藤一誠、貴方しかいません!

 さて、早速我が愛しの姉さんの下へ!行きたいけど行けないんだよなぁ……。

 いつもは普通の部屋のベッドで寝てるはずなんだが、気が付いたら教会の地下室っぽい場所で謎の魔法陣によりベッドの上に拘束されていたのでした、まる。

 ここは例の儀式の場所ですね……間違いない。

 え?なんで地下室っぽい場所なのにイッセーさんの声が聞こえたかって?

 ……ヒューマンイヤーは地獄耳♪ヒューマンアロー?ねぇよ、んなもん!

 ちなみにアーシアちゃんがお隣さんになってますね。これは茶菓子用意して挨拶しに行かなきゃ……。

 まあ動けないから茶菓子も糞もないんだけどねぇ!そもそも茶菓子なんてどこにあるのよ?茶化しなら得意だけどな!

 ……座布団全部持ってかれる幻覚を見た気がした。僕もう疲れてるのかな。

 

アーシア

「ん、うぅ……」

 

 お、一人漫才をしていたらアーシアちゃんがお目覚めになられたようです。

 これはアーシアちゃんを漫才に引きずり込めっていうお告げですね、間違いない。

 

一麻

「よく、眠れたかな?」

アーシア

「か、一麻さん……?どうしてここに?」

一麻

「僕もよくわかんない」

 

 ちなみに説明し忘れていたが、アーシアちゃんは十字架に磔にされています。

 キリスト状態のシスターとベッドに魔法陣で拘束されたギャグキャラが会話って……よく考えてみるとカオス。

 だが俺はシリアスにならない。何故なら俺はシリアスアレルギーだからだ。(大嘘)

 

一麻

「大丈夫?どこも乱暴されてない?」

アーシア

「はい、痛いところはありません。でも鎖が身体にギュッてしてて、少し変な感じがします……」

 

 そう言ってアーシアちゃんは身動ぎした。そのせいで鎖が更に食い込む。

 おい、誰だよ!胸の谷間に鎖通した奴は!ありがとうございます!そして胸以外もやばいんだよなぁ……。

 特に太ももに食い込んだ鎖が曲者だ、おのれアーシア!俺が女子の下半身関係エロスが特に大好きと知っての魂胆か!?

 意外にムチムチとしている太ももが鎖に食い込んでてエロォイ!!

 しかし、この思いをアーシアちゃんにぶちまけたりはしない。僕は紳士だからね!

 変態という名の紳士だけど。でも変態と変態紳士はかなり違うからセーフ。

 少なくともオープンスケベの原作一誠よりはマシだと思いたい。

 

一麻

「そっか、お互い大変なことになっちゃったね」

アーシア

「はい……」

 

 返事をしたっきりアーシアちゃんは俯いてしまった。

 こらシスター!人と話す時はちゃんと相手の目を見なさい!メッ!

 

一麻

「もしかしてさ、アーシアちゃんを教会に案内したから僕が誘拐されたとでも思ってる?」

アーシア

「すみません、教会に案内していただいたばっかりに……」

 

 結構前のお話で迷子のアーシアちゃんを教会へ案内したことがある。

 それが原因で僕が捕らえられていると考えているのだろうか?

 

一麻

「なに、気にすることはない。アーシアちゃんと接触がなくても攫われないわけじゃなかっただろうし」

 

 僕の予想だと多分アーシアちゃんと会わなくても誘拐されたような気がするからなぁ。

 そう言うとアーシアちゃんは何か考えだした。きっと俺が攫われた理由を考えているのだろう。

 う~んとって感じで考える姿が可愛くて癒しやわ~。原作イッセーが妹みたいに思っちゃうのもわかる。これじゃあのエロエロ魔人も罪悪感で手出しなんて不可能だわさ。

 ……それにしても姉貴遅い。かっこよく助けにきたぞとか何とか言っておきながら未だに助けがこないってどういうことじゃい!不貞腐れるぞよ!?

 

フリーサ様

「その通りでございまする!アーシアたんがいなくても一麻ちゃんはここに拘束されちゃいましたぁん!既に決定された運命なのだァァァァッ!!あ、ちなみに糞悪魔御一行様はレイナーレ様とドララシュッラが足止めしてんのよ」

アーシア

「い、イッセーさん達がきてるんですか!?」

 

 なるほど、足止めされてるのか、それなら仕方ないね。でも遅刻厳禁、後でおしおきだ。

 ……そういえば原作でも足止めされてたよな?すっかり忘れてたよ。あれ?でもそれってフリーサ様の役目じゃ?というかいつから居たんだお前。

 気のせいか原作の内容が思い出しにくくなってる気がする。

 まあ主要人物を忘れてはないっぽいし、大丈夫でしょう。未登場なキャラも思い出せるし。

 え?ドーナシーク?誰それ?アタイ知らないよ。そんな謎の人物はどうでもいいっしょ。

 え~っと……確かこの先の展開は……確かアーシアちゃんの神器が抜き取られるんだったっけっか?

 何かの儀式とやらをして……あれ?その儀式担当はフリーサ様ってこと?できるの?

 そういう小難しそうな作業は苦手そうなんだけど。人選ミスってない?

 

フリーサ様

「ところでさ、今暇でしょ?」

一麻

「これで暇じゃない人は放置プレイ好きですね」

フリーサ様

「この教会の玄関にぃ、糞悪魔共が集まってんだけどさぁ……殺ってかない?」

一麻

「んーどうしよっかな~。あ、駄目だやっぱ(即答)」

 

 いくら俺がギャグキャラを目指してるって言っても恩を仇で返すのはよくないよね!

 恩じゃなくて怨を与えられたら話は別だけどな!

 それでもフリーサ様はしつこく勧誘してくる。

 そういえば宇宙の帝王も勧誘しまくってたよね。人材不足だったのかしら。

 

フリーサ様

「やらないか?(悪魔狩り好物)」

一麻

「やらないな!(シリアス苦手)」

フリーサ様

「そんなこと言わずにさ~、わっちといっちょデビルマストダイしようぜ?」

 

 おのれ、どうしても俺をシリアス空間に引き込みたいのか。

 やだ!小生シリアスやだ!こうなったら最後の手段だ!

 

一麻

「君への呼び方をフリーサ様からリーちゃんに変更するから悪魔退治……やめないか?」

リーちゃん

「イエス、マム!はいよろしくぅ!」

一麻

「よろしくね、リーちゃん?」

 

 にっこり笑顔で呼んであげると案の定リーちゃんが吐血しながら仰向けに倒れました。

 本当に便利、僕の萌えショタスマイル♡これを耐え切った者は誰一人としていない!

 え?この腹黒がって?今の時代はあざとい方が可愛かったりするし。(逸らし目)

 

リーちゃん

「一麻くんが可愛い過ぎて生きるのが辛い……」

一麻

「じゃあ、死のうか(無慈悲)」

リーちゃん

「酷いわ!女の子にそんなことを言うなんて!」

一麻

「本気じゃないから安心してくだせぇ」

リーちゃん

「本当に本気じゃないんですの?」

一麻

「いや、本気だったらお前とここまで会話なんてしてないよ(真顔)」

リーちゃん

「お、そうだな」

 

 俺達は笑い合った。はい、正直に言うとリーちゃんと会話すんの楽しい。

 そしてアーシアちゃんが空気な件について。一応メインヒロインの一人だよね?

 これもそれも全部イッセーが遅いせいだ!これはスーパーおしおきコース直行便ですね……。

 とか何とか考えていたら突然扉がバァン!と開いて我が姉上がご登場した。ご近所さんから苦情がこないか心配だ。

 というかこの部屋の出入口ってアーシアちゃんの前にあったんですねぇ。すっかり忘れてたよ。まあ原作でもそうだったはずだからおかしい部分はないね。強いて言うならハアハアしてる姉さんがエロい。

 

イッセー

「一麻!アーシア!助けにきたぞ!」

 

 見りゃわかるって言い返しそうになったけど止めた。グダグダになりそうやし。

 でもこれだけは言っておこうと思う。

 

一麻

「入る時はちゃんとノックをしてから入りなさい!アーシアちゃんが着替え中だったらどうするの!?」

イッセー

「え?あ……その、ごめん」

リーちゃん

「いや、鎖で縛られてんのに着替えとか無理ゲーでござんしょ?」

一麻

「そりゃそうだ」

 

 もしできたのならサーカスに行ってオーディション受けてこい。

 きっと受かると思うよ。受かった後のことは知らん。

 

イッセー

「俺の怒られた意味……」

一麻

「そうそう、助けにくるのが遅かったから後でスーパーおしおきコースね」

イッセー

「ありがとうございます!」

 

 一誠姉さんは怒られて落ち込んでた状態から一転、凄く嬉しそうな状態になった。

 これは完全に変態ですね……間違いない。どこで育て方を間違えたのかしら?

 さて、遂にイッセー姉さんがリーちゃんとご対面してしまったわけですが、これリーちゃん勝てるの?

 だって姉さんは自分の神器をこの時点で正確に把握してるから無理ゲーじゃない?

 というかレイナーレとドーナドーナさんはどうした、まさか撃破したのか?すげぇな。

 

リーちゃん

「ところで、上の堕天使二人組はどうしたんすか?」

イッセー

「二人組?レイナーレしかいなかったけど?ちなみにレイナーレは木場と小猫ちゃんが足止めしてくれてるぜ」

一麻

「あ、倒したんじゃないんだ」

イッセー

「レイナーレを倒せるほど俺は強くない……悔しいけどな」

 

 将来的にはドゥンドゥン強くなっていくんだけどね。主人公の名は伊達じゃないぞ……!

 というかリーちゃんとイッセー姉貴がほのぼのしすぎや。おい、バトルしろよ。

 というかこの場に突っ込み役が俺以外いないじゃん。

 アーシア?天然が突っ込み役をやれるとでも?一応常識人ではあるけど。

 それにしても、よくあの二人を説得できたね。どんなトリックを使ったんだ?

 ……今レイナーレが可哀想なことになってるような気がした。アーメン。

 

一麻

「ところで、助けにきてくれたのなら早く助けてください」

イッセー

「……あ、そうだった!二人共、今助けるからな!」

リーちゃん

「愛しの愛しの一麻くんを渡すわけないじゃーん!一麻くんは私様の婿」

イッセー

「は?寝惚けたこと言ってんじゃねえぞこの糞神父……」

リーちゃん

「調子に乗るの禁止でっせ?糞悪魔くんよぉ……」

 

 やっと俺を救い出す気になったようだな。

 やれやれ、早く動けるようになりたいもんだ。

 台詞だけでボケるのも限界というものがあるからな。

 この調子で俺を助けてほすぃ。はよ!はよ!

 

アーシア

「く、鎖が、食い込んで……」

 

 バトルに今にも入りそうな空気の中、不意にアーシアちゃんの声が聞こえた。

 反射的に首を向けると、そこにはさっきより鎖が食い込んだアーシアの姿が!

 鎖で強調された胸と鎖で捲れたスカートがセクシー……エロい!

 

イッセー

「………………」

一麻

「無言で自分のスカートを下ろそうとすんのやめろ」

リーちゃん

「………………」

一麻

「無言で俺の衣服を脱がそうとすんのマジでやめろ」

 

 バトルする予定だったはずのお二人さんが嫉妬してきた。

 やっぱり女性は男性のエロい視線に敏感なんですねぇ。

 まあ嫉妬したからって拘束されて動けないショタを脱がしていい理由にはならんな。

 警察に通報しちゃうぞ☆意味ないかもだけど!

 ……一体いつになったら戦うんだろう、この人達。




 念のために言いますが、ドーナシシオさんは男の娘化もしておりません。
 フシギダネー、ナンデダロウナー。

 ところで、今まで一麻視点で書いていましたが、別視点も必要ですかね?
 書くかどうか悩んでるんですが……う~ん、どないしよ?

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