東方桜咲録   作:神功

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投稿遅れてすいません!最近忙しくて時間が…
頑張って投稿していこうと思います。


第十五話

あらすじ〜

 

人里に咲夜と来た。

阿求を助けた。

寺子屋に行く事に。

着くと、寺子屋の先生からここで働かないか、と誘われた。

 

 

 

 

 

 

「「え?」」

 

「?働いてみないかといったんだが。」

 

「私は無理だわ。紅魔館で勤めているもの。ごめんなさいね。」

 

「いや、大丈夫だ、桜雅はどうだ?」

 

「うーん、俺は…どうしようか。」

 

紅魔館で働いているっちゃ働いているが、咲夜の家事のするスピードが早すぎてあまり役に立っているとは言い難いんだよなぁ。

 

「やっぱり難しいか?」

 

「いや、そんなことない。やってみるよ。」

 

「そうか!ありがとう。」

 

「でもなんで俺なんだ?」

 

「子供達に、色々なことを学んでほしいと思ったんだが、里には適任者が居なかったんだ。私だけでは教えられることも限られてくるからな。」

 

「そうか?でもすごいな、見ず知らずの俺に声をかけるなんて、」

 

「私はこういう職に就いているから性格を見抜くのが得意なんだ。」

 

「なるほど。じゃあいつ来ればいいんだ?」

 

「今日はあれだから今度、桜雅の好きな時に来てくれて構わない。」

 

「ありがとう。じゃあまた。」

 

「ああ。」

 

「さようなら、慧音さん。」

 

「またな、阿求。」

 

 

 

 

 

 

 

「今日は、ほんとうにありがとうございました。」

 

「おう。」

 

「今度は変なのに絡まれないようにしなさいよ?」

 

「はい、すいません。」

 

今、阿求の家の前に来ている。この人里の中ではかなり大きい家、いや屋敷だ。

 

「あの、今度神谷さんのお話を聞かせてもらって良いですか?」

 

「話って外のか?」

 

「はい。」

 

「まぁ、べつに良いぞ。」

 

「ありがとうございます、じゃあまた。」

 

「またな。」

 

「さようなら。」

 

そう言って家の中へ入っていった。

 

「じゃあ帰るか。荷物持つよ。」

 

「ありがと。じゃあ帰りましょう。」

 

 

 

で、

帰るとレミリアが、フランと寒いと嘆いてた。

 

「本当、なんでこんなに寒いの!?これだから冬は。」

 

と、ずっといってる。

 

「お嬢様は夏でも文句を言っているように思えますが。」

 

お、珍しく咲夜がレミリアに物申している。

 

「何よぉ〜、咲夜まで〜。」

 

といってフランのところにいった。

 

「あ、いや、そういう訳では…」

 

咲夜まで落ち込んでいる。仕方ねぇな。ここは二十二世紀の力を見せるか。

 

『あべこべクリーム』

 

「ほら、これを塗ったらマシになると思うぞ。」

 

「本当⁉︎」

 

「あ、少しだぞ少し!」

 

すりすり…

 

「うわぁ、本当だ暖かくなってきた。すごい!」

 

「お兄様、私も!」

 

「はいよ。」

 

「すごいすごいあったか〜い!」

 

「咲夜も使うか?」

 

「ええ。・・・・本当、すごいわ。これなら冬場は楽ね。」

 

あ、そうか家事大変だもんな。早く出してやればよかった。

 

「ではそろそろ夕食を作りますので少しお待ちください。」

 

「ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

 




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