東方桜咲録   作:神功

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第四話

俺は今、図書館に向かっている。

 

理由としては、パチュリーが、来てもいいっていってたから行ってみようとおもっただけだ。場所は咲夜から聞いたし大丈夫だろ。

 

 

 

〜少年移動中〜

 

 

 

は?でけぇ、ぱねぇ、広さも高さもやばい。あれ、外見でかかったかけらどあんなに高さあったか?そういえば、咲夜が大きくしてるとか何とかいってたな、まぁ、いいや

取り敢えずパチュリーを探そう。

 

 

しっかしすげえ量の本だな。あんまり知らんが見た目からして触るな危険みたいなものや、英語表記っぽいのが、たくさんある。……あ、いた。

 

「おーい!パチュリー!」

 

「うるさいわね、叫ばなくてもすぐ近くにいるんだから聞こえるわよ。まあいいわ。来てくれたのね、なら歓迎するわ。あとちゃんと・か・え・す・のならここの本持って行ってもいいわよ。」

 

な、何か、すげえ「返す」の所強調してるけど以前何か、あったのだろうか。ま、それはそれとして、

 

「マジで?サンキュー」

 

ラッキー!こんだけの本いつでも読めるなんて、すげえいいじゃん!

 

「あ、その代わりなんだけど、少し貴方を調べさせてくれない?」

 

ん?え?まさか、あんなことやこんなことを…

 

「安心して、貴方の考えているようなことじゃないから。」

 

何故わかった…

 

「すぐ終わるわ。じっとしてて…。」

 

「わかった。」

 

まあいいか、なんもしないっていってるし、というか何してるんだ?

 

「!?」

 

ん、何かパチュリーの表情が険しくなった。

 

「どうしたんだ?」

 

「えーと貴方実は…

 

 

 

 

 

能力をもっているのよ。しかも二つ。」

 

「…………え?」

 

は?マジで?能力持ってんの俺?時操ったり腕伸ばしたりできんの?でもおかしいな。

 

「俺、普通に生まれて普通に育ったつもりなんだけど…。」

 

「そうよ、貴方は向こうの世界出身。だから驚いているのよ。しかも二つとなるとかなり不思議だわ。なにか貴方に特別なことがあるんじゃないのかしら?」

 

「うーん心当たりはないなぁ。」

 

「もしかしたら、目覚めたのかしら。」

 

「目覚めたって、潜在能力的な何かが?」

 

「そう。向こうの世界からこっちに来た時に反動でなった、もしくは、こっちの世界に適応した。それか、また別の理由なのか…。」

 

「まあ細かいことはいいじゃないか。別に俺はなんともないんだし。」

 

「それもそうね。」

 

「で、どうな能力なんだ?」

 

急に詰め寄る俺に若干引きながら答える。

 

「じゃあいうわね。 まず一つ目、

 

あらゆる事柄の積と商を操る能力よ。」

積と商?つまりかけたりわったりしたその結果を操る?意味わからん。

「次、二つ目。これが意味わからないのよねえ。

 

えーっと、ひみつ道具を創造する程度の能力よ。」

うん?一つ目はわからんが、二つ目は聞き間違いじゃあなければとんだチート能力だぞ?いやいやもしかしたら聞き間違いかも…

 

「ごめん、なんて言った?」

 

「だから、ひみつ道具を創造する程度の能力よ。」

 

「聞き間違いじゃあなかった。すげえ、まさか誰もが一度は憧れたあのドラ○もんのひみつ道具を扱える日がくるとは。」

 

「?あなた二つ目の能力の使い方分かるの?」

 

「ああ、すげえ、俺らにとっては、馴染みのある、そしてめちゃくちゃ強いぜ。」




すいませんやっぱり短くなりました。自分には1000文字を超えることしかできないのか…。まあ、はなしを切り替えて、ついに桜雅君の能力がわかりましたね。次話で詳細はわかると思うので待ってください。
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