東方桜咲録   作:神功

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第六話

よし、始めよう。

ちなみにレミリアから許可はとってある。

いつとったかって?

そんなこと、きにするもんじゃあないぜ。

 

「取り敢えず、能力の制限からだな。」

 

〜少年取り調べ中〜

 

「ん?なんか記憶が…気のせいか。なるほど、大体"わかったぞ。」

 

調べてみた結果、かなりの制限があった。まとめると、

 

1.使えるひみつ道具がかなり制限される。

 

使えない道具の例は、

時間移動系、願い叶える系(タイムマシン あらかじめ日記、もしもボックス等) 作中で、実際に使っていない道具や、殺人兵器みたいなのは、使えなかった。

 

2.ひみつ道具を創造する(道具にもよる)と、疲れる。

 

3.積の能力で、かけれる数、割れる数が0〜10まで、つまり速さ等も最大10倍までということ。まあ、もっと数字を大きくできるっちゃあできるんだが、体力の消耗が激しかった。

 

4.積の能力で、能力が適応されるのが頑張って5つ、しかも10倍もできなくなり、倍か半分くらいにしかできない。

 

5.体積に関しては能力が適応されない。つまり1㎤を何倍かにして大きく〜なんてことができない。ほんと、制限ありすぎだろ。あらゆる事柄じゃあねえじゃん。

 

以上が、今わかった内容だ。かなり制限されると思うが、それでもチートには変わりない。

 

あ、そういえば、パチュリーからスペルカードという紙をもらったんだった。スペルカードというのは、いわゆる必殺技のようなもの。紙自体には特になんか仕掛けがあるわけではなく、いまからこの技を使うぞ、という宣言をするといった意味合いがあるらしい。

 

うーんもらったのはいいんだけど、どうやって作るんだ?パチュリーに聞いとくんだった。

 

「あ、美鈴に聞こう。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

「で、私の所にきたわけですか。」

 

「そうなんだよ。技の名前とかどういう風にすればいいんだ?」

 

「それは自分の好きな名前でいいですよ。かっこいいとか、可愛い、とか自分に相応しい言葉とか、いろいろありますよ。」

 

「へぇ、なんでもいいのか、ならばだいたい決まってくるよな。」

 

「もう候補できたんですか?」

 

「まあな。じゃあ強い技をうつのはどうしたらいいんだ?」

 

「それは感覚ですねぇ〜。やはり自分で強いと思う技でいいんじゃないでしょうか。あ、でも、戦いを有利に進めるためには、それにあったスペルカードを作っておくといいと思いますよ。」

 

「ほうほう、参考になったぜ。ありがとう。」

 

「いえいえお役に立ててよかったです。」

 

「いつか手合わせしてもいいか?」

 

「いつでもいいですよ〜。」

 

「サンキューそれじゃあ。」

 

「はい、スペルカード作り頑張って下さい。」

 

「おう。」

 

なるほど〜つまりチョーかっこいい技を堂々と言えてしかもそれが発動されるのか。

 

「まあ、後々考えていこう。もう夕暮れだしどこでもdoorで戻るか」

 

『どこでもドア』

 

ここにおいてっと。結構重いな。この重さをあんなに軽々しく……まあいいや。戻ろう。

といって入ると…

 

「あれ?帰れねえ、通り抜けちまった。」

 

なんでだ?

 

「あーそーいえば、これ、地図がインプットされてねぇと使えないんだったな。仕方ない歩いて戻ろ。」

 




かなり能力に制限を設させてもらいました。誤字脱字があったら報告お願いします。あと、なぜ美鈴は、携帯の変換で、フルネームで打ったらちゃんと漢字で出てくるのに、名前だけだったら出てこないんですかね。
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