やはり俺の戦車道は間違っている。【完結済み】   作:ボッチボール

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姉住さんのプレイしたメダルゲームはどれも元ネタがあります、自分はそこまでメダルゲームガチ勢ではないですが知り合いに1万枚以上持ってる奴とか居たり、あれも中々に奥が深いんですよね。


なんだかんだと、黒森峰でのメダルゲーム大会が幕を開ける。

メダルゲーム、それは誰もが一度はゲームセンターでやった事があるくらいにはポピュラーなゲームだろう。

 

小さな子供からお年寄りまで、ゆりかごから墓場まで老若男女幅広く愛されているといっても過言ではない…たぶん、きっと。

 

ファミリーで遊ぶも良し、カップルで遊ぶも良し、もちろんぼっちが遊ぶにしても最適なのだ。

 

その理由は総じて場持ちの良さにあるだろう、他所様のゲームがワンプレイ100円要求するなか、メダルゲームはメダル一枚からチマチマ遊ぶ事ができる。

 

そのゲームも単純なボタンを押す物から大物狙いのジャックポットゲームまで、多種多様。

 

少ない手持ちから徐々に増やしていき、千枚を越えた辺りの爽快感は経験した事がある者にしかわからないだろう。

 

そしてふと気付いた時の虚無感もまた、体験した者でないとわからないだろう、どれだけメダルを増やしても換金が出来なければグリンガムの鞭も手に入らない。

 

それでも、これだけ多くの人々に愛されるのはやはりメダルゲームが楽しいから、なのだろう。

 

『じゃんけんぽん』

 

『あいこでしょ』

 

『ずこー』

 

「…なにやってるんですか?」

 

さてどうするかとぶらぶら歩いているとそこにはじゃんけんゲームを真剣な表情でプレイしている姉住さんの姿が!!…いや、マジで何やってんのあの人?

 

「比企谷か、いや、私はまだメダルゲームには不慣れだからな、最初はわかりやすいゲームを選んだ」

 

「はぁ…、それでじゃんけんゲーですか?」

 

「あぁ、このゲームなら見たことがある、実際にやった事はなかったが…」

 

あぁ、これゲームセンターってよりスーパーとか駄菓子屋に置いてある方が多いイメージですもんね、近所の服屋にも何故か置いてあったくらいだ。

 

『じゃんけんぽん』

 

『ずこー』

 

でもだからってこれ選んじゃいます?だってこれ…。

 

「比企谷、一つわかった事がある」

 

「なんですか?」

 

「私はじゃんけんがとても弱いんだな…」

 

「いや、むしろこいつが強すぎるだけですから…」

 

ゲーム内容はいたってシンプル、ひたすら液晶の謎の手とじゃんけんをする、ただそれだけのゲームだ。

 

ただ、そのシンプルなゲーム制一本で全国各地の多くの子供達からメダルを巻き上げ続けた謎の手。その実力は本物である。

 

…本物と呼んでいいのかは不明だが。

 

「…じゃんけんならば勝率は3割あるはずだが」

 

『じゃんけんぽん』

 

『あいこでしょ』

 

『あいこでしょ』

 

『あいこでしょ』

 

『ずこー』

 

「それとあいこがよく続く事があるな」

 

なんででしょうね?不思議ですよね?(すっとぼけ)。

 

『じゃんけんぽん』

 

『ふぃばー』

 

「む!」

 

姉住さんが素早く反応する、ここにきてようやく勝利したようでじゃんけんゲームはルーレットを回転させる。

 

それを見ていた姉住さんは表情こそ無表情だが小さく手をぐっとしていた。え?なにこの人可愛いな。

 

じゃんけんに勝つとルーレットが回り、止まった目の数分メダルが排出されるのだ。

 

『やっぴー』

 

【1枚】

 

チャリンと自販機のおつりのような落下音と共にメダルが一枚落ちてくる。酷い等価交換を見た。

 

「えと…その、おめでとうございます?」

 

なんともいたたまれない気持ちになって思わずそんな事を言ってしまう、別に皮肉を言ったつもりはなかったが。

 

「ありがとう、なかなか楽しいものだな」

 

だが姉住さんは思いの外満足そうに落ちて来たメダルをしげしげと眺めてカップに入れた。

 

…うーん、楽しいのかこれ?それとも西住流がよっぽど娯楽に飢えているんだろうか?

 

いや、別にじゃんけんゲームを否定するつもりはないし俺も昔遊んだ事はある。だからこそわかるんだが。

 

このじゃんけんゲーム、基本的には『負ける』か『勝たせて貰える』かの二択なのだ。謎の手がじゃんけん強すぎるしルーレットが渋すぎる。不正は一切ない(圧)。

 

ちなみにそんな謎の手を相手にしてもぼこぼこに完封出来る人物が大洗に一人居るのだが。まぁ、あの人は基本的に規格外だし多少はね?

 

…せっかくの初ゲーセンだ、メダル全てをじゃんけんで巻き上げられるのも忍びない。

 

「このゲームとかどうです?」

 

「これは…ティガーⅠか」

 

そんな訳で姉住さんにオススメするのは戦車を用いたメダルゲームである。

 

「こういうものもあるんだな…」

 

「まぁ遊び方は戦車あんまり関係ないですけどね」

 

液晶にランダムな数字が書かれた砲弾が装填され、出てくる相手戦車より高い数字の砲弾を発射すれば撃破、というシステムのメダルゲームだ。

 

一見シンプルに見えるがゲーム性はかなり高い、現在発射可能な砲弾の数字だけでなく、次に装填される砲弾の数字も表示されておりそれらを把握して出てくる相手戦車の数字に上手く合わせた適切な砲弾を撃つ必要がある。

 

相手戦車より低い数字の砲弾では当然撃破できず、出てくる相手戦車より高い数字が無いとゲームオーバーになる。

 

「砲弾の威力がそれぞれ違う…?相手戦車の装甲もバラバラなのか?」

 

「ネトゲでもよくある事ですよ」

 

特にSAO(いや、だから戦車・アタック・オンラインって言ってるじゃん)では戦車の改造で人によってカスタム性は様々だ。

 

「そうだな、やってみるか」

 

姉住さんもそこら辺はあっさり了承してゲームスタートだ、うーん、なんだかんだネトゲに毒されて来たねこの人も。

 

「相手より強い砲撃だな…」

 

姉住さんがゲームをプレイ、順調に出てくる相手戦車より強い数字の砲弾を撃って撃破していく。

 

およそ20発の砲弾を撃ち込んだ所でゲームは終了だ、もちろんゲームオーバーという意味でだが。

 

「…比企谷、相手戦車はまだ10両残っているんだが?」

 

「1つのステージで砲弾は20発ですからね、弾切れです」

 

1ステージにつき搭載される砲弾は20発だが、相手戦車は30両いるのだ。

 

「なぜ20発しか砲弾を搭載しない?これでは勝負にならない、試合前の砲弾の弾数確認は基本だろう」

 

「いや、ゲームですからねこれ」

 

危うく戦車道試合前に砲弾の積み込みを忘れていた事のあるウサギチームの連中には聞かせてやりたい言葉だが。

 

「ゲームだからこそだ、実際の試合ならやりようはあるが、これは数字を選ぶだけになる」

 

それ、要は実戦なら砲弾少ないなら少ないでやりようはいくらでもあるって言いたいのかしら?ちょっと西住流が修羅ってて怖い。

 

「出てくる相手戦車と同じ数字の砲弾を撃てば次の戦車も合わせて同時に撃破できます、これで砲弾と強い数字を節約できますし」

 

「…なるほど、素早い戦況の把握が重要になるな」

 

単純に強い数字ばかり選んでも先ほどの姉住さんのようにすぐにゲームオーバーになるが同じ数字ばかり選ぶ事に気をとられてたら出せる数字が無くなる可能性も出てくる。

 

もちろん、この手のゲームには付き物のダブルアップシステムも搭載されているので先程のじゃんけんゲーよりはメダルも稼ぎやすいだろう。

 

「戦車と聞いてはこちらも負けられないな…、パンツァーフォー!!」

 

掛け声はやっぱりそれなのね、しかし普段西住のは聞き慣れているが姉住さんの掛け声で聞けばまた違って聞こえるものである。

 

凛々しげでやはりかっこいい、やってるのがわりと子供向けのゲームになる事を除けば、だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー

 

ーー

 

 

「あぁ…もう!なんで落ちないのよこれ!!」

 

十九ツ見 エリカがイライラした表情でやっているのは…メダル落としゲームか。

 

正式名称はプッシャーゲーム、メダルを落として往復する押し板に押してもらいメダルを落としていくという、シンプルながらメダルゲームでは最もポピュラーなものになるだろう。

 

ジャックポットが狙いやすく、その時の獲得も多い、大量のメダルを稼ぐという点でも一番のゲームだ。

 

それにしたって今にも台パンかましそうな雰囲気だ、やっぱりパチンコ台とか叩いてる姿が絵になるよ、うん。

 

「…何よ、さっきからちらちら見て、文句でもあんの?」

 

「その台詞って基本的に文句ある側が言う台詞だよな、いや、別にただ見てただけだが」

 

「じろじろ見ないでくれる?」

 

「理不尽なんだよなぁ…、しかしメダル落としゲーか」

 

「えぇそうよ、ジャックポットは貰ったわ」

 

なぜこいつはこんなにも自信満々なんだろうか?メダル落としゲーは大量のメダルを稼ぐ事ができるがその分、大量のメダルを失いやすいというのに。

 

「なによ、不満なの?」

 

「いや、この手のゲームは別に嫌いじゃねぇよ。落としたメダルが押し板に押されて他のメダルにもみくちゃにされ、はみ出し者は落とされる、社会のルールをよく表してるしな」

 

「…メダルゲームでそこまで言いがかりをつけられるのはあんたくらいね」

 

言いがかり…という点じゃそっちも負けてないと思うが、それを言ってもまた文句を言うに決まってるな。

 

「なんだ、もうちょいで落ちそうなのばっかりだな」

 

場を見れば落ちそうなメダルはいくつもあるしジャックポットが狙えるルーレットのポイントも結構貯まっている。こいつが自信満々なのはその為だからか。

 

「だからこそ焦れったいのよ、砲撃の一発でもぶち込んでやりたくなるわ」

 

「思考が過激派すぎんだろ…、台パンだけならまだしも台ドンするつもりか?」

 

「冗談に決まってるでしょ…、ていうか台なんて叩かないわよ!!」

 

プッシャーゲームは基本的に1つの箇所に2つメダル投入口がある、要するに二人での協力プレイも出来るのが売りだ。

 

二十ツ見 エリカの隣は開いている、隣で俺がメダルを投入していけばより確実にジャックポットを狙えるだろう。

 

「ま、せいぜい頑張れよ」

 

「あんたに言われるまでもないわ」

 

ただ、俺も、そしてたぶんこいつもそれは望まないだろう。

 

協力プレイとかそこら辺に置いて、おれとこいつは本当に真逆の位置にいる。SAOで同じチーム同士に居ても決してやる事はない。

 

俺に出来る事は陰ながら二十一ツ見 エリカを応援するだけだ。

 

ーーー後でハイエナしやすいくらいになるまで、もう少しギリギリまで頑張ってね。…と。

 

 

 

 

 

 

ーーー

 

ーー

 

 

「あ!比企谷さん!!」

 

「お、おう…」

 

騒がしいゲームセンター内でも俺がその声を聞き逃す訳がない、難聴系主人公滅ぶべし。

 

「ビンゴゲームか」

 

赤星がプレイしているのはビンゴゲーム、誰もが知ってる単純なゲーム故に誰もが熱くなれる、ゲーセンにあるタイプはボールが直で抽選している。

 

「はい、好きなんです」

 

「お、俺もだ!!」

 

「え?」

 

「え?あぁ、いや、ビンゴゲームがな…」

 

っべー、マジっべーよ、思わず告っちゃってフラれちゃう所だったよ、マジっべーだよ。

 

「あ!比企谷さんも好きなんですね、楽しいですよね、ビンゴ!!」

 

そうそう、めっちゃ楽しいよね!…実はあんまりやった事ないけど、むしろビンゴゲームとかある集まりに呼ばれないまであるけど。

 

サイヤ人の王子様だって踊っちゃうくらい楽しいビンゴだしね、きっと赤星が言う通り楽しいのだろう。

 

「こうやってボールが動いているのを見ながらハラハラドキドキするのが楽しいんですよね」

 

ちょっと奥さん聞きました?ハラハラとかドキドキとか言い出しましたよこの子、どれだけ俺をハラハラドキドキさせるつもりなのかしら?

 

赤星がボールの挙動に一喜一憂する姿はギャルゲーなら間違いなく一枚絵が出てくる所だ、セーブしなきゃ(使命感)。

 

「本当はみほさんとも一緒に遊べたら良かったんですけど」

 

「ん、まぁそうだな…」

 

姉住さんも変にサプライズなんて狙おうとせず、最初から素直に西住を呼んでいれば話は早いんだが。

 

しかし赤星、ちょっと西住の事好き過ぎじゃない?西住相手とか勝てる気がしないんだよなぁ…。

 

「そもそも西住も居ないのに俺が呼ばれてるのって場違いじゃないか?」

 

今さらも今さらだがせっかくの機会だし、思っている事を聞いてみる。

 

「そんな事はありませんよ、私も隊長も、エリカさんも大歓迎ですし」

 

「…あの現副隊長が?そりゃないだろ」

 

今日だって開口一番に嫌味スタートでしたんですが?

 

「エリカさんも素直じゃないですから…。あっ!でもこの前なんて練習の時に比企谷さんの話をしてましたよ?」

 

「…俺の?」

 

「はい、なんでも比企谷さんの事考えると的に砲撃が当たりやすいとか」

 

「………」

 

赤星ちゃん、気付いて。それもう遠回しの殺害予告宣言ですからね?天使過ぎるのも考えものだよ?

 

 

 

 

 

ーーー

 

ーー

 

 

「…さて」

 

姉住さんは戦車メダルゲーム、二十二ツ見 エリカはプッシャーゲーム、赤星はビンゴゲームと各人の遊んでいるゲームを一通り見て回った俺はといえば。

 

ガタンッと自販機でマッ缶を購入して、横のベンチに座り、スマホを開きつつちびちび飲み始める。

 

時間を見れば制限時間までもう少し、西住へのプレゼント選びの時間を考えれば延長する事はないだろう。

 

ガタンッ

 

と、目の前で誰かがマッ缶を購入するのが見えた、ほう…黒森峰にもなかなかできる奴が居ると見る。

 

「………」

 

二十三ツ見 エリカだった、出てきたマッ缶を取った所でちょうど俺と目が合ってしまう。

 

「な、何よ!私が何を飲んでても私の自由よ!!」

 

「まだ何も言ってねぇだろ…」

 

「言っとくけど、普段はこんな甘ったるい物なんて飲まないんだから、今日はその…たまたまよ」

 

私の事は嫌いになってもマッ缶の事は嫌いにならないで!!いや、わりとマジで。マッ缶に罪は無いからね。

 

「それにしてもゲームもせずこんな所に居るなんて余裕ね、それとももうメダルが尽きたのかしら?」

 

そして先ほどの一連の流れを誤魔化す為か、嘲笑気味に声をかけてくる。どうやらメダルが無くなったのでもうやる事ないと思われているのか。

 

「いや、まだこんだけ残ってるけど」

 

「…残ってるって、あんた、これ」

 

渋々持っていたカップを見せると二十四ツ見 エリカの表情が嘲笑から怒りへと変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー

 

ーー

 

 

「つまり、比企谷はゲームをプレイせず、私達のメダルが減るのを待っていた、と」

 

姉住さんと赤星も呼ばれまさかの説教スタートである。

 

「メダルゲームの正しい勝ち方ですよ、牛歩戦術ってやつです」

 

この勝負。制限時間でより多くメダルを増やす事ができた者が勝者というルールだが、それがもう間違っている。

 

そもそもメダルゲームなんていくら場持ちがよくても最終的には店側が勝つようになっているのだ、向こうも商売だ、そこは当然だろう。

 

つまり増えるより減る確率の方がよっぽど大きい、150枚が元手となるとデカイ勝負もできない。

 

その証拠に俺以外の全員がスタート時よりメダルを減らしている、もう大穴を狙わないと逆転はないだろう。

 

「確かに…ルール違反はしてませんけど」

 

「臆病者のやる事ね」

 

「もちろんリスクだってある、誰かがフィーバーしたら逆転は難しいしな」

 

それもじゃんけんゲームに絞られた姉住さんとメダルの消耗が早いプッシャーゲームをプレイした二十五ツ見 エリカ、時間のかかるビンゴゲームをプレイする赤星を見て杞憂と判断したが。

 

「そっか、比企谷さんってこういう人なんですよね、みほさんも大変だなぁ…」

 

え?なんでそこで西住が出てくるの?そもそもこういう人って…どういう人を意味するの?

 

たぶん、やだ!素敵!惚れた!みたいな…?ないか、うん。ないかー。

 

「そうか、君はそういう戦い方をするんだったな…」

 

「隊長、感心している場合ですか!!」

 

「落ち着けエリカ、まだ私達のメダルも時間も残っている、負けた訳ではない」

 

「…諦めないんですね?」

 

「もちろんだ、それが西住流だ」

 

うーん…、そこだけ切り取るとすげぇかっこいいんだけど。

 

「隊長、その、隊長はメダルが…」

 

「…まだ残ってはいる、少しだが」

 

現在、一番メダル少ないのがこの人だったりする、じゃんけんゲーでさんざん巻き上げられてましたからね、仕方ないね。

 

「エリカ、小梅、フラッグ戦のような一発逆転が狙えるゲームはあるだろうか?」

 

「それなら…私がやっていた奴なら、まだ…」

 

二十六ツ見 エリカがやっていたプッシャーゲームならジャックポットへのルーレットが狙えるだろう。だが例えルーレットが回せたとしてそんなに簡単に当たるものではない。

 

二人して姉住さんにルールを説明しているが、まぁそうそう当たるもんでもないし、ここはマッ缶片手に高みの見物と洒落込むとするか。

 

勝ったな!がはは!!風呂入ってくる!!!

 

『ジャックポット!おめでとう!!』

 

その瞬間、店内に響き渡る豪華なファンファーレと共にプッシャーゲームが派手なネオンを照らし出す。

 

そのファンファーレに多くの人が注目する中、ネオンが彼女をまるでスポットライトを浴びせるように照らし出した。

 

「最後の最後まで試合の勝敗はわからない事は、大洗の君が一番良く知っている事だと思っていたが?」

 

「…ですね、良い勉強になりました」

 

それにしたって、最後の最後にそれ引いちゃいます?まったく…西住といい、西住流の人ってやっぱり土壇場の勝負強さというか、何か持ってるんだよなぁ…。

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