「青春とは嘘であり欺瞞を続け器を完成させ社会に進む一歩である」
人生とは真実と嘘であり常に対極に位置し真実が正しいとは限らないかといって嘘を続ける人生に正しいとは一つもない。
だな自分に真実のみで固めることしかの出来ない人間は社会に必要されないだろう皆欺瞞を耐え欺瞞よって大人になる。
欺瞞を避け一人大人になるのであればそこには誰もいないのであろう。
故に誰もが望む甘いラブコメや友情で綴る人生の一ページなんて自分は望まないお互いを欺瞞で固め嘘で保ち続けるなら自分はそれを望まないそこに青春など存在しないのだから
つまり青春とは嘘であり欺瞞である。
結論をいおう社会をしらぬ馬鹿どもよ青春をたのしめ!!
「これはなんだ」
ある日の放課後平塚教諭に呼び出され職員室の相談室の一室の椅子に座っている。俺の書いた作文を不機嫌そうに机に叩きつけた。
「なにと言われても作文としか.....」
自分の作文を嘘はない。
高校生活を人生を振り返ってに変えただけだ。
これの何処が作文である馬鹿はお前だ私は高校生活を振り返ってと言ったはずだ。
平塚教諭独身は眉間にシワになりそうなぐらい深いため息をつき胸ポケットからタバコだし百円ライターを出したところ此方を向く。
「誰のせいでため息をついたと思っている次は当てるぞ」
俺の顔すれすれに拳がとんできた獣を狩る目つきをして今にも襲いかかってきそうだ。
「すみません平塚教諭なら美人だしクラスの皆もそう言ってますよ」
ない事を綴り平塚教諭は拳をしまい顔を赤くし機嫌が良さそうにしている先ほどつけようとしたタバコに口をつけ火をつけた。
「そ、そうかそれならいい!!人とは違う作文を書いたとこは問わないだが私の言いたのはな君の人生は嘘や欺瞞以外何もないのか」
先ほどの機嫌が良さは消え真剣な目ををして見ているこの作文の通り自分はそれ以外の何のものでもない。
「平塚教諭だって社会にでて気づいたでしょう青春時代に理想していた教師になりたい夢もなってみたら思いあがいていた夢も欺瞞でしか成せないとただ自分はそれに気づくのが早かっただけです」
平塚教諭は何か言いたそうな顔をしているが語ろうとはしないただの目の前のタバコの煙がゆらゆら上に上がっていく。
「今の君にこれ以上何を言っても無駄だ今日は帰れ、明日君には罰を与えるもう一度職員室によりたまえ奉仕部に君は入ってもらう私の教員生活をけなした罪だ嘘や欺瞞でできた君も奉仕部に入れば何か変わるだう」
平塚教諭はタバコのを消し椅子から立ち上がると此方をみず職員室の自分の席に戻り始めた。自分にこの生き方を変える事ないそんなのは偽善でしかない。
だが夕日を浴びたその背中には親父の背中的な哀愁が漂っていた。