ハイスクールECO×D   作:名前のないザックス

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出来たぜ!

桃ニン「なんて時間に投稿してるんですか…」

出来たらあげる、これ常識。

桃ニン「時間を考えてくださいよ」

そんなことよりお知らせです。

桃ニン「そんなことよりて……まぁいいですけどそれで何ですか?」

前回のあらすじで修業あるよ的な事言ってましたが……書いてる途中で結局入りませんでした!(・ω<) テヘペロ

桃ニン「それじゃあ嘘予告してたんですか?」

いや、書いてるうちに修業させなくてもいいやぁ、休日なんだしイチャコラさせて休ませてあげようと、思った次第なのです!

桃ニン「本音は?」

忘れてました(´・ω・`)

桃ニン「まぁいつもの事ですね、それはまぁいいです。」

よし、セーフ。

桃ニン「とりあえず今回も皆さんゆっくり読んでいってください」

ゆっくり読んでいってくださイィィィィィ!!!!



第8話マキちゃんと雄輔の休日

「マスター!早く行きますよー!」

 

「今行くよー、それじゃ幽香さん留守番お願いします」

 

「わかったわ、2人で楽しんできなさい」

 

その言葉にお礼を言って俺はマキちゃんと一緒に街に出掛けた。

昨日の激闘のあと、一緒に買い物をしに行く約束をしていたのでこれから街にデートに行きます!(ドヤァ!

いいでしょう?例え普通の買い物でも脳内でデートと置き換えればとても楽しいんだぜ?それじゃ行ってきます。

さて、とりあえず目的のスーパーに着くまでの間、波紋と新しいエコロジーパワーについて説明しよう。

まずは波紋だが、これは昨日の件以降今もずっとやっている。何故出来ているのかというと説明に困るけど。うーむ、呼吸の違いで分かるんだよ。普通の呼吸は、スゥゥゥ,ハァァァ。波紋の呼吸はコォォォォ、て感じだ。うん、こればっかりは本人の感覚だから分からないのも仕方ない。そういうもんだと受け止めてください。

二つ目新たなエコロジーパワーについてだけど、これは『 波紋 + エコロジーパワー =新エコロジーパワー 』という訳である。え?何でこの二つが合わさるのかって?うーむ、実際分からないんだよね。感覚的にはこの二つを混ぜ合わせる感じ、コーヒーとミルクを混ぜるみたいな。まぁなんでもいいじゃない、医療で使われてる全身麻酔だって、どうして効くのか分からないんだから。それに全然害はないし、むしろこっちにはプラスの要素しかないんだから、無問題だよ。

 

そんなことを考えてると、マキちゃんが少し不機嫌そうに振り返った。

 

「もう!マスター!ぼーっとしてないで、折角の2人きりのデートなんだから、楽しもうよ!」

 

「うぇ!?デートって……買い物に来ただけじゃないの?」

 

唐突にマキちゃんの口から出たデートという言葉に動揺を隠せない、マキちゃんとデートとか嬉しさで倒れるわ。

 

「全く鈍いなマスターは~、男女が二人っきりで街中に買い物に行く、これをデートと言わずして、何をデートと言うんだい!」

 

「いや、デートっていうのは好きな人と行くものだよ?」

 

そう言うとマキちゃんは呆れた顔、それにわざとらしく肩を竦めてこう言った。

 

「ふぅ、これだからニブチンは困るなぁ〜、好きな人の前以外でデートだよ!なんて言うわけないでしょ?全くマスターは鈍いね〜」

 

「えっ?それってつまり……」

 

そこまで言いかけてマキちゃんに唐突に腕を引っ張られ

 

「そこから先はまた後で!早く行くよマスター!」

 

「ちょっ…分かったからそんな引っ張らないでぇぇ!」

 

結局有耶無耶にされたまま2人で買い物をしていた、最初先程の話を意識してたけど、とりあえず今は頭の片隅に置いておこうと思い、2人で買い物を楽しんでいた。食材を買ったり、幽香さんへのお土産に髪飾りを買ったり、近くのゲーセンによって2人でゲームをしたりと満喫していた。それから昼頃になって噴水のある公園でベンチに座って二人して休憩していた。

 

「いや~疲れたしお腹空いたね、マスター」

 

「そうだねぇ……じゃあ、おススメの料理屋があるんだけど、そこ行く?」

 

そういうとマキちゃんは目を輝かせてこちらを見てきた、上のアホ毛がブンブンと横に揺れている。

結局そのお店に行くことになった、この町に来て早三か月、最初の一か月は街を見て回ることなんてできなかったけど、二か月目からは、ちょくちょく町の色々なところを見て回っていたのだ。その時に見つけた料亭?がおいしかったので以来、休みの日は大体食べに来ている。おかげで気づいたらお店の人とも気軽に話せる仲になっていた。そのことを話しながら歩いていると件のお店についた、名前は『巡る幸い』亭

ここの料理がまぁ美味しいのである。

 

ーーー三人称sideーーー

店に入ると鈴の音が店内に鳴り響く。するとすぐさまよく通る声で挨拶が聞こえてきた。

 

「らっしゃーせー…って雄輔じゃない、あっちの席が空いてるわよ」

 

そう言って指を指すリフィル、折角なのでそちらの方に座らせてもらうことにした。するとすぐに雄輔たちの席にやってきてオーダーを聞いてくる。

 

「さぁ、注文を言いなさい」

雄輔はすぐに注文を決めて、いつもので、と言う。マキちゃんは、やはり初めて来た店でもあるからか、メニューとにらめっこをして唸っている。ふとリフィルがこちらを向いて、

 

「そういえばこの子は?貴方が話してたマキちゃんかしら?」

 

そう聞いてきた、ここによく来るようになってから、マキちゃんや幽香さんのことをつい、話してしまった。それでも厳しい特訓をしているとのことだけで、幽香さんが妖怪だったり、マキちゃんが神器保有者だということは、一言も言っていない。そうだよ、と雄輔は答えるするとリフィルはマキちゃんの一部分に目を向けてぼそりと

 

「何食べたらこんなにでかくなるのかしら」

 

と言った、雄輔はその言葉を聞き取っていたが、敢えて聞こえないフリをした。するとマキちゃんもメニューが決まったようで、それを注文すると

 

「分かったわ、注文を繰り返します。ハンバーグ定食が1つ、エクストリームパフェが1つ、以上でよろしいですね」

 

2人が頷くと、リフィルは厨房へと向かった。リフィルが厨房に向かったのを見計らってか、マキちゃんがこんなことを聞いてきた。

 

「そういえば、さっきの人は誰なんですか?とっても親しそうでしたけど」

 

そういえばマキちゃん達にはまだ話してなかった、リフィルとはこの料亭に通うようになってから少しづつ話すようになってきた。最初はさん付けで呼んでいたのだが、彼女の方からさん付けはやめてくれ。と言われて以来リフィルと呼んでいる。そう伝えると、マキちゃんは目を細めてジト目でこちらを見ながら水を飲んでいる。何か気になることでも?と聞いてみるが、

 

「別にー」

 

と不機嫌そうに呟くだけである。何故急に不機嫌になったのかに俺が頭を悩ませていると、リフィルがこちらに料理を運んで来た。とりあえず出された料理を食べて、腹を満たし、お会計をしてから店を出た。帰り際にリフィルに

 

「あの子不機嫌そうだったけど、貴方何したの?」

 

と聞かれた、心当たりがないというと、まぁ頑張れ。と無責任な応援をもらった。

 

 

ーー雄輔sideーー

 

先程からマキちゃんは口を聞いてくれない、今は買い物も終わり家路についている、だが残念なことに未だ不機嫌の理由が俺には分からない。さっきから考えているけれど、全く分からない。もう思い切ってマキちゃんに聞いてみよう。それ以外方法が思いつかん!

 

「あのーマキちゃん?どうしてそんなに不機嫌なんでしょーか?」

 

「……………」

 

ダメだこりゃぁ……思い切って聞いてみたけど、答えは帰ってこなかった。ちくしょうこれはつまり自分で考えろということだな、一体何が理由なんだ?こうなったのは巡る幸い亭に行ってからだよね、つまりそこで俺が何かしてしまったとしか考えられない。一体俺は何をしてしまった?考えろ俺ー!!そうこうして俺が頭を悩ませていると、突然マキちゃんが話しかけてきた。

 

「マスターはあのリフィルって人どう思ってるんですか?」

 

「………はい?」

 

「だーかーらー!リフィルさんのことをマスターはどう思ってるかって聞いてるんです!!」

 

えー?何故そげなことを聞くのです?まぁそうだなぁ……俺にとってリフィルは、友人……より少しランク高い人かな?そこまで特別な思いがある訳ではないし、かと言ってどうでもいい訳では無い。俺にとってはリフィルも大事な友人だ。

 

「俺にとってリフィルは……大事な友人だね。結構話してきたし、どうでもいい人ではないよ」

 

「そうですか……じゃあリフィルさんのこと、マスターは好きですか?」

 

「はぁいいい!?」

 

ちょっといきなりどうしてそうなるのーー!いや確かに彼女は美人だし、それなりにスタイルもいいし、この町で始めての友人だけど、いきなり好きって感情が出てくる訳じゃないですよ!そりゃ異性としては魅力的だし、いい人だけどまだそういう感情はないしそうなるにしてもまずはきちんとしたお付き合いから始めていくべきだと私は思うんですはい!」

 

「マスター、途中から声に出してるよ」

 

「えぇ!何処からァ!」

 

「いや確かに、の部分から」

 

「ほぼ全部じゃあん!」

 

何でそんなに口から出てるんですかねぇ!俺基本的に考えが口から出るタイプじゃなかった気がするんだけど、こういう時に限って口から出るのは非常に困りますね!

 

「マスター…」

 

そう呟いた方を反射的に向いた次の瞬間、マキちゃんの顔がこちらに急接近しており、唇と唇が触れ合った。

その状態で固まって数秒、あるいは数分たっただろうか、まるで時間が止まってしまったかのように感じていた、今俺は確実にマキちゃんとキスをしている、正直急なことに頭が追いついておらず。かろうじてキスをしていることを認識できている。そうして俺にとっては長い時間に感じたこの時はマキちゃんの方から離れることによって終わった。

今俺の鼓動はまるで特訓の時に限界まで体を動かした時のように早くなっている。頬もきっと真っ赤になっていることだろう。今目の前にマキちゃんも顔を真っ赤にしている。そうすると今度は俺に抱きついてきて、顔を俺の胸に埋める体制になった、そのままの体制でマキちゃんは話を始めた。

 

「これは私からマスターに対する宣戦布告です。何時になるかわかりませんが、必ずマスターを振り向かせて見せます。それまで覚悟しててください」

 

「いや、あのいきなり過ぎて何が何だかわからないんだけども」

 

「今の私ではマスターの彼女になるにはまだまだ実力不足です。そのためにまずは力を付けます。料理ももっとレパートリーを増やして、ほかのこともできるように練習します」

 

「お、おう…」

 

「それから、またマスターに正式にお付き合いをお願いします。ですからさっきのは宣戦布告なのです。分かりましたかマスター」

 

「う、うん。まぁ分かったよ」

 

「そうですか……よし!それじゃあ早速帰りましょ!マスター!」

 

そう言って突然手を引っ張り帰りを急かすマキちゃん。こっちは突然のことにやっと脳みそが整理をつけようとしてる時なのに、切り替え早スギィ!!

 

「ちょっ!分かったからそんな引っ張らないでぇぇ!買ってきた豆腐が崩れるぅ!」

 

そんな叫びを他所にマキちゃんは俺を引っ張り続けていた。

本当にマキちゃんはマイペースだなぁ……それに告白?いや、宣戦布告をされた訳だけど……本当に急すぎるよマキちゃん。まぁこっちとしては嬉しいし、男冥利に尽きるわけだけどね。とりあえず………今日の晩飯を楽しみにしておこう。もちろんこの宣戦布告のことはきちんと覚えておくつもりだよ。そんなことを考えながら俺はマキちゃんに引っ張られつつあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continue………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます!!!

桃ニン「今回はもうなんか色々とすごい回でしたね」

行動力あり過ぎだぜマキちゃん。

桃ニン「それもですが、新キャラも出てましたね」

あの子に関してはここで紹介しときます。

桃ニン「あれ?マキちゃんや幽香さんは紹介してないのに、彼女は紹介するんですね?」

マキちゃん達は一応物語に関わりまくりますし、設定も一応作ってますが、今回出した子は今後関わるかわかりませんからねぇ。

桃ニン「ただのモブキャラですか」

いえいえ、サブキャラ的な感じですよ。物語にきちんと関わるようになったらもうちょっとちゃんとした設定を考えます。

桃ニン「と言うものの別作品のキャラですけどね」

オリキャラを考えるのはムズイのです。そんな訳で設定ドーン!






リフィル
巡る幸い亭の料理人兼ウェイトレス、元ネタは黒猫のウィズに出てくる黄昏メアレスのキャラクター。作者が黒猫で1番好きなキャラでもある。これからもチョイチョイサブキャラとして登場させる………予定。一応元ネタ基準の魔法も使えたりします。






今回はここまでです!

桃ニン「最後辺り少し雑になってませんでしたか?」

眠気のせい……いや、私の力量不足です(´・ω・`)精進します。

桃ニン「お願いします。それではここら辺で」

ではみなさん!



see you next story!!
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