幻想郷についた亜衣夢は紫の言う通りに紅魔館へ向かった。館の主、レミリアと対峙し行き場の無い亜衣夢はここで雇って欲しいと願ったのだ。
「俺を・・・ここで働かせてください!」
「・・・」
だ、ダメかやっぱり・・・
「・・・・・・・・・フッ」
「え?」
「お前、本当にそれでいいのか?」
「・・・はい、決めましたので。」
「連載3話目でもうそんな事言って」
「メタイ!メタイよ!」
「お嬢様・・・そういうところには突っ込んではいけません・・・どこぞの底辺無能愚主の発想が皆無なのですから。」
「あら、ごめんなさい。」
「ちょっと咲夜さんまで!?やめてあげて!いろいろとアウトだから!」
「ふふふ、お前の心意気、気に入ったよ。」
あ、無かったことにした。さっきまでの投稿ギリギリアウトな会話を無かったことにした。
「いいだろう。お前は今日から紅魔館の一員だ。」
......まじで?...よっしやぁ!決まったぜい!面接とかなしかな?とりあえずyes!!
「そして、私の奴隷となった。」
・・・・・・あれ?なにかおかしい単語が聞こえたぞ?
「咲夜、今すぐ晩餐の準備を。そして館の者を全員食堂に集めて。こいつの歓迎パーティーよ。」
「かしこまりました。それでは、お先に食堂で待っていてください。」
そう言うと咲夜は颯爽と歩いて一礼してから失礼致しました。と言いこの部屋から去っていった。
「よし、亜衣夢行くわよ。」
「あ、はい。」
亜衣夢はレミリアの後について行った。来る時とは違い、そこまでの道のりは少々長いものだった。大した会話も無く、亜衣夢とレミリアは食堂までたどり着いた。やはりここも広い所で何10人来ようとこの席が埋まることはない。それぐらいの広さだった。
「さて、亜衣夢よ。」
「は、はい。」
なんだ?いきなり改まって?何が起きるんだ?
「他の奴らが来るまで私は暇だ。」
あ、これってまさか・・・
「だから、なんか興味の出るような話をしろ。」
oh…ですよねぇー
「え・・・話、ですか。」
「そうだ。なんか言え。」
「そうですね・・・あ、じゃあ自分のいた世界についてはどうですか?こっちとあっちではいろいろと違うようなので。」
「・・・ふーん、面白そうね。話して。」
「わかりました。」
〜少年説明中〜(ただの手抜き)
「・・・と、このようにこちらの世界ではこのようなものがあるのです。」
「ふふ、なかなか興味深かったわ。だいぶ暇つぶしになったわ。」
よ、良かったぁー。ここでもしミスっていたら・・・ゴクッ
すると、ドアの向こうからなにやら話し声が聞こえてきた。それでやっと館の者達が来たということが分かった。
そしてドアをノックする音と共に咲夜の声が聞こえてきた。
「お嬢様、ただいま連れてまいりました。」
「ふっ、ご苦労。中に。」
「失礼します。」
ここで亜衣夢はまた驚くことになったのだ。何10人来るかと予想していたのだが、なんと来たのは咲夜と門番の人を含め、2人しか来なかったのだ。
「・・・え?この人達だけですか?ここにいる人って。」
「亜衣夢よ、あといるのは役立たずな妖精メイドだけだ。呼ぶ必要が無い。」
「はい?妖精メイド?」
「まぁそんなことはどうでもいい。さあ、自己紹介をしろ。美鈴、やれ。」
「さ、早速ですか!?・・・えーと、私は『紅 美鈴(ほん めいりん)』といいます。仕事としてはここの門番と花の手入れ。ですかね。」
「よろしくお願いします、美鈴さん。」
「・・・・・・」
「・・・?美鈴さん?」
「いえ、こんな良い扱いは久しぶりなものでして・・・」
この人、どんな待遇してんだよ普段。
「次、パチェ。」
「はいはい・・・私は『パチュリー・ノーレッジ』よ。普段はここの地下にある図書館にいるわ。」
「と、図書館があるのですか!?」
「ええ、もし暇があったら来なさい。案内してあげるから。ああ、そうそう。この子は小悪魔。私の使い魔よ。」
「パ、パチュリー様!私の紹介を取らないでくださいよ!」
「みんな『コア』って呼んでるからそう読んであげて。」
「ぜ、全部持っていった・・・」
「え、えぇと、よろしくお願いします。」
「よろしく。」
「うぅ・・・よろしくお願いします・・・」
「流れ的に私ですね。もう一度言いますが私は十六夜咲夜です。ここのメイド長を務めていまして妖精メイドをまとめています。」
「そして私がレミリア・スカーレットよ。ここで一番偉い。OK?だからあなたは私のことはお嬢様とお呼び。」
「お、OKです。お嬢様・・・?」
「よろしい。」
「お嬢様、妹様も連れてきますか・・・?」
「・・・駄目。亜衣夢が危ないわ。咲夜、亜衣夢がここの住人になった事をフランに伝えて。」
「いいのですか?」
「明日私もついていくわ。」
「・・・・・・かしこまりました・・・」
待て待て待て待て何の話だ。俺を無視して話進めるの本当にやめてください死んでしまいます。てかフランて誰?
「・・・よし!気を取り直して宴会の始まりよ!!咲夜、用意して。」
「もう準備済みです。」
「ふっ、流石は咲夜ね。さぁ!今日は好きなだけ食べなさい!」
(一同)「イエェェェイ!!」
宴会が終わったその夜(既に明け方に近いが)咲夜はレミリアの言うとおりに、「フラン」と呼ばれるものの元にいた。
その場所は紅魔館の地下牢。「フラン」は地下牢の中にただ1人でいた。隅っこの方でうずくまっているのを見つけた咲夜は話しかけた。
「・・・妹様。少しよろしいですか。」
「・・・・・・・・・なぁに咲夜?」
「実はですね。今日は客人が来まして。」
「誰??」
「えぇ?あ、名は亜衣夢といい今日でここの住人のひとりとなりました。」
「本当?私、会ってみたい!」
「申し訳ございません、いま亜衣夢は疲れきって眠っているのです。なので明日、会えますよ。」
「えぇー・・・わかった。待ってる。」
「お解りいただきありがとうございました。それでは、お休みなさいませ。」
「おやすみ。」
咲夜はこの場から去っていった。地下牢にしばらく静寂が続き、フランは眠りについた。
「・・・・・・亜衣夢、か。」
そして、時は流れ日が昇ってきた。
そんな早朝に咲夜は亜衣夢に紅魔館の仕事についての話をしていた。
「それでは、早速仕事内容を言います。」
「は、はい。」
「まず新入りのあなたは美鈴の手伝いをしてきて。」
「え?となると、門番とかそこら辺の仕事ですか?」
「それもあるけど、まあ詳しくは美鈴に聞いて。」
「了解です。」
「あ、そうそうこれとこれを持ちなさい。」
「・・・なんですかこれ?」
亜衣夢の手に渡されたのは何かブザーみたいな物と44マグナムだった。
「ちょっと待ってください!!ブザーはわかりますけど(何に使うのかは解らないが)、これ本物の銃じゃないですか!!しかもマグナム!死にますよ!!」
「もし美鈴が寝ていたらそれをぶっ放しなさい。大丈夫、弾は入っていないから。」
「・・・・・・・・・(汗)」
「それでは、頑張ってね。」
咲夜はさっさと仕事に戻っていった。亜衣夢は一人残され、どう使用もないので美鈴の元へ行ったのだった。
「咲夜さん・・・恐るべし!」
いやー夏休みですねー
私のところは夏なのにぱっとしない天気でして...辛い(/ω\)
「てかお前休みならもっと早く投稿しろよ。」
!?何出てきてんだよ!帰れ!かーえーれ!かーえーれ!
「悪いかよ!てか小学生かお前は。」
ここは私の独壇場ですぞ!早よ帰れこの蛸茄子!
「わけのわからん悪口言うなよ...」
ばーか!あーほ!まぬけー!お前あれだかんな!次の時目にものを見せてやるからな!覚えてろよ!
「いや、そのセリフは負け犬フラグじゃ...行っちまったよ。あ、茶番ですみません。また次もこの糞小説をお願いしますね。」