西暦2135年、人類の停滞した文明から脱却するため、国連は持てる全ての技術を結集し、人工知能「frey」と人形汎用機「アーキテクト」を開発、「frey」と汎用性が無限大のアーキテクトにより人類は新たな未来を築き上げる……はずだった。
突如「frey」は世界中のアーキテクトに搭載されているAIを占拠、暴走させたのだ。
これに対し国連は暴走したAI集団を「アント」とし、組織を再編させアーキテクトに装甲と武装を装備させた汎用人形機動兵器「フレームアームズ」を主力部隊とした「新国連」を設立、アントの殲滅を開始した。
だが、アントは一向に減らず、人類とアントの戦争は泥沼とした。
そして、戦争開始から5年後の西暦2140年、一人の『鴉《レイヴン》』により戦争の状況が一変する……