これは「とある魔術の禁書目録」の二次創作小説です。約三年前に書いたものなので、アレなところもありますが、そこは生暖かく見ていただけたらと思います。
原作一巻のifの一年後を書きました。主役は上条当麻と禁書目録@自動書記です。文章の総量は薄い文庫本なら一冊余裕で越えます。ちょっと長いです。
【設定】
時間軸:原作一巻から約一年後。
環境:世界は平和になりました。
登場人物:一巻に出てる人達+土御門元春+α
ジャンル:真面目な話ではありません。ふざけたつもりです。シリアスじゃないです。
その他:原作を基準にしていますが、魔術や設定などは独自解釈しております。視点がぐるぐる変わります。上条視点、禁書視点、第三者視点の三つになっています。ご注意ください。
章や行間、サブタイトル付きといろいろありますが、投稿順に読んでいただければと思います。細かく分けすぎた気もしますので、後々編集が入るかもしれません。が、今のところは誤字脱字修正位だけを念頭に置いてます。
※この作品は、Pixivのものと同じものになります。投稿テストも兼ねていますので、ご了承ください
原作一巻のifの一年後を書きました。主役は上条当麻と禁書目録@自動書記です。文章の総量は薄い文庫本なら一冊余裕で越えます。ちょっと長いです。
【設定】
時間軸:原作一巻から約一年後。
環境:世界は平和になりました。
登場人物:一巻に出てる人達+土御門元春+α
ジャンル:真面目な話ではありません。ふざけたつもりです。シリアスじゃないです。
その他:原作を基準にしていますが、魔術や設定などは独自解釈しております。視点がぐるぐる変わります。上条視点、禁書視点、第三者視点の三つになっています。ご注意ください。
章や行間、サブタイトル付きといろいろありますが、投稿順に読んでいただければと思います。細かく分けすぎた気もしますので、後々編集が入るかもしれません。が、今のところは誤字脱字修正位だけを念頭に置いてます。
※この作品は、Pixivのものと同じものになります。投稿テストも兼ねていますので、ご了承ください
プロローグ ~ 第一章 | |
行間一 ~ 第二章 | |
行間二 ~ 第三章 | |
行間三 ~ 第四章 | |
夏休みの前日の深夜 ~ 第五章 | |
行間四 ~ 第六章 | |
会議一 | |
第七章 | |
行間五 | |
第八章 | |
会議二 | |
第九章 ~ 会議三 | |
第一〇章 | |
会議四 | |
行間六 | |
会議五 | |
第一一章 | |
会議六 | |
行間七 | |
後押しするのは誰の言葉か | |
自動書記 | |
第一二章 | |
行間八 | |
『彼』 | |
第一三章 | |
第一四章 | |
第一五章 ~ 行間九 | |
第一六章 ~ エピローグ |