この作品は作者が
《スリーハンドレッド》
と言う映画を観て、思いついきで
【自己満足】のため
書きはじめた作品です。

故に亀更新であり
故に駄文であり
故に駄作であり
故に観る価値は皆無

そんな中、物好きな方が居たのなら
頭の隅に
「こんな作品あったな〜」
程度に覚えて頂いたら幸いです。

また、
ダンまちは原作もアニメも知らなず
ハーメルンで読んだだけである。
なので設定ガバガバ⁈に
なるかもしれませんが、御容赦を

  〜プロローグ〜 1 最後の戦場
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