推薦作品:魔法少女あすみ☆マギカ ~Rainy Ambivalence~ 魔法少女まどか☆マギカ
「自分の知る周囲の人間の不幸」それがエンドロピーを凌駕した、たった一つの願い事。取り消しなんて、出来なかったね。この物語は、様々な不幸を経験してきた主人公、神名あすみが、自分の知る周囲の人々... (全文表示)
「自分の知る周囲の人間の不幸」それがエンドロピーを凌駕した、たった一つの願い事。取り消しなんて、出来なかったね。この物語は、様々な不幸を経験してきた主人公、神名あすみが、自分の知る周囲の人々を絶望させようとする物語です。主人公の神名あすみには元となるキャラクターが存在しますが、それを知らなくても物語のキャラクターとしてしっかり成立していますので、知らなくても問題ありません。それと神名あすみは俗に言うところ悲しき過去持ちのメスガキであり、下品で畜生な餓鬼です。故に巴マミに出会ってしまったことで飢えが満たされていってしまうのですが…。最後に一つ。物語を読み終えた後、もう一度神名あすみの願い事を思い出してあげてくださいね。▼読む際の注意事項など直接的な描写はこの話には含まれていませんが、非常に精神的に響く描写が多数存在し、虐待の描写も含まれています。また、あすみちゃんが物語の都合上、原作キャラクターを徹底的に潰しにかかるため、アンチ的な描写も存在しますので、そういったものが苦手な方は避けた方が良いでしょう。魔法少女おりこ☆マギカのタグは付いていますが、キリカと織莉子は物語の最後の方に少しだけ登場するだけなので、ほとんど出てきません。
推薦:マブルス 評価:★ (Good:1/Bad:0)
推薦作品:思い出のザク 機動戦士ガンダム
街のおもちゃ屋へ息子の誕生日プレゼントとしてガンダムのフィギュアを買いに来た主人公は、胸元が赤いザクのプラモデルに目を留める。彼は思い出す。初めてザクを見た日のことを。そして、止められなかった戦いの... (全文表示)
街のおもちゃ屋へ息子の誕生日プレゼントとしてガンダムのフィギュアを買いに来た主人公は、胸元が赤いザクのプラモデルに目を留める。彼は思い出す。初めてザクを見た日のことを。そして、止められなかった戦いのことを。正確には原作は機動戦士ガンダムではないが、その点は作者の意図があるのだろう。4000字程度の短編作品であり、主人公の心情描写によって久しぶりに原作を見返したい気分にさせてくれる作品であり、原作を見たことがある人であれば題名やあらすじからおおよそ主人公が誰か、思い出とは何かはピンとくるはずだ。クロスオーバーやオリ主物の影響でガンダム作品の二次創作を苦手とする人は多いかもしれないが、そういった要素はこの作品には一切含まれていないため、そのような苦手意識を持っている人にこそ、この作品はお勧めできる。
推薦:すいか 評価:★ (Good:180/Bad:7)
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