FGOは高難易度をやってこそだよね?

 
※ネタバレ注意

復刻にて現れた虚構の廃棄孔。挑戦者を待ち受けるは、過酷な遺棄されたデータ達による10連戦。

一戦毎に登場するエネミーのテーマが決まっており、宝具こそ持たないものの、中には特殊スキルを使うシャドウサーヴァントも。

10連戦最後の敵として現れたのは、一体のアルターエゴ。
生みの親であるBBでさえもが手に余る、と封印するしかなかった最大最強にして最凶、そして最も救いのないアルターエゴ。

その名を『キングプロテア』。


……などと、語り口調で始めてみましたが、流石は予め高難易度イベントと題されただけはありますね。
復刻により、新たに追加された最初から挑戦できる高難易度は、確かに難易度高かったです。
特に8戦目の王三人。倒す順番ミスったら立て直すのが大変すぎて……。

とりあえずキングプロテアのところまで行きたかったので、遊び無しのガチスタメン(始皇帝、ジャンヌ、マーリンの耐久かつクリパ)で9戦までクリア。スタメンの安定感ヤバすぎて、全戦誰も落ちずに勝てました。
途中のアヴェンジャー二体(動物系のところ)と、終盤の巌窟王はキツかったけど、朕のクリティカルぱないおかげで、どうにか削れましたね。

最終戦。同様に耐久で様子見て、単純に耐久しても無理だと判断。1、 2ターンキルも試してみるも上手く行かず。

最終的に、茨木童子(黒聖杯)、ダブルマーリン(NP効率系、ガッツ系)、ジャンヌ、デオン、アマデウスでクリアできました。
1ターン目で茨木にWマーリンでバフかけてからデオンと交代、そこから40ターンほど掛けてスターが貯まったのと、プロテアの特殊バフが切れるのを見計らい、再度デオンと茨木を交代してバフ四重の自前バフとマスター礼装バフで宝具ぶっぱブレイブチェイン。
まさかの宝具だけで落ちるという、スター泣かせでしたが……。

それ以上に、デオンとWマーリンが落ちなかったという事実に驚きましたが。

ともあれ、キングプロテア討伐成功。そして、H・C・Aの言葉から、キングプロテア実装はほぼ確実と言えるでしょう。
果たしてレア度はどうなることやら……。
とりあえず、キングプロテアの素朴な夢を叶えてあげたい、と思う私なのでした……。


日時:2019年02月23日(土) 11:16

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