Ref/Det IF完結に当たっての質問箱

 どうも、こんにちは形右です。
 この度シリーズ完結に当たり、このような質問箱兼意見箱のようなものを設置させていただきました。

 シリーズ完結までお付き合いくださった皆様、此処で改めてお礼を述べさせていただきます。
 本当にありがとうございました!

 と、シリーズ完結に当たっての挨拶はこのあたりまでにして、今回の活動報告の主だった部分を述べて行こうと思います。

 今回のものは、大雑把に言えば質問箱です。
 質問やご意見について決まった内容はありません。

 応えられる範囲でしたら、シリーズに限らず、創作関連のことなどでもお応えいたします。
 ただ、続編に関連することで、あまりにもネタバレになってしまいそうなものは個人メッセージの方でお応えいたしますので、そのだけはご了承願います。

 また、誹謗中傷などに当たるコメントなどの、マナー違反に成りそうなものはご遠慮ください。

 そういったモノ以外でしたら、割と何でもお応えいたします。
 あと、質問ついでにシリーズに対して満足できたかどうかなども書き添えて頂ければ、非常に幸いでございます。

 それでは今回の内容は以上となります。
 今回は特に〆切はありません。ただ、コメントがなくなったらそこまでという事にしたいと思います。

 皆様のご質問、ご意見などお待ちしております。
 またどういった形になるにせよ、次シリーズも楽しんで頂けるように頑張って行きますので、よろしくお願いいたします^^



日時:2019年03月01日(金) 01:14

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返信コメント

形右

 >tsktekさん

 コメントありがとうございます^^

 ここまで楽しんでいただけたこと、非常に嬉しく思います。同時進行していた時期など、短編集のほうでアイディアをいただいたりなどして、とても参考になりました。Tsktekさんにも非常にご助力していただけたこと、本当にありがとうございます!
 これからも楽しんで頂けるように頑張っていきますので、よろしくお願い致しますね^^









 ―――そしてあの二人についてですが、当方から言えることは、気長にお待ちくださいという事のみです(笑)。……いや、ホントに作者ですらどこでゴールインなのか微妙にぼやけているという事実(オイ
 というわけで、続編での同行にこうご期待!


日時:2019年03月05日(火) 20:35

tsktek

特に質問は無いので感想を
番外編と違いコメントはしてきませんでしたがハーメルン、ピクシブ両方で楽しく読ませていただいてます。
体に気を付けながら最後まで書いてもらえれば最後までお付き合いしたいと思います。頑張ってください





















イツニナッタラアノフタリクッツクンデショウネ


日時:2019年03月04日(月) 00:03

形右

 >鬼討物部さん。

 コメントありがとうございます^^

 楽しんで頂けたのならば何よりでございます。長い長いお付き合いを、本当にありがとうございました。
 物部さんには誤字修正や、感想でいただけた考察、活動報告のアンケートなどでいただいたアイディアなど、非常に助けて頂きました。ここまで作品を続けてこられたのも、支えてくださった物部さんのお力ありきです。
 本当にありがとうございます<(_ _)>

 物部さんのTRPGリプレイの方、読ませていただきました。
 とても楽しそうな感じがしていていいなと思います^^
 自分はあまりやったことがないので、そこまで詳しくとはいきませんが……。と.ひとまず読んで、自分でもSW2.0などのTRPGを調べてやってみたくなりました(笑)。非常に興味深かったので、自分の友人とも出来たらいいなとか思いましたね。

 物部さんのユーノくん関連の作品が出たら、是非とも読ませていただきたいなと思います。
 そして自分としても、この先もユーノくんの活躍などを書いていく上で、負けないように頑張りたいなと思います。

 今回もコメントありがとうございました。
 続編でも楽しんでいただけるように頑張っていきますので、よろしくお願い致します!



日時:2019年03月03日(日) 23:02

鬼討物部

今シリーズは前日譚辺りから追いかけて来ましたが、私個人としてはとても楽しいシリーズでした!
時間がある時に合間合間で読んで感想を書かせて貰いましたが、それぞれのキャラクターに対する考察や言葉遣い、言葉選びに情景の表現方法など、色々と考えて書かれてるな~と思い、一人で驚き関心しながら夢中で読んでました(笑)。

自分が投稿してるTRPGリプレイ(最近は元となるセッションシナリオを考えて、皆と遊びまくってて文字起こしが出来てない)は、実際にやったセッションの会話を文字に起こしてるだけなので、そういった考えて書くっていう場面はやっぱり少ないですので余計に。
そういった元ーーリプレイでいうならセッション会話ーーとなるような物がなくとも、自身の考えや想像を文字に起こしてストーリーに仕立て上げられる書き手さんには、本当に関心するばかりです。自分も精進あるのみだ!と、気合が入りました!

とある魔法アクションゲーム×ユーノ君の短編作品。
一緒に卓を囲んでる友人達からアイディアが出たので、もしかしたら自分も書くかもしれません!

改めてこちらでも、次回作のプロローグの投稿を楽しみに待ってます!


日時:2019年03月01日(金) 16:07



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