近況報告と色々と感謝。
どうも。恐らくほとんどの人が見ないだろうここに、前書きとかで書くには長すぎるなと思った最近の思ったことをつらつらと書いていこうかなと。
近況ですが、仕事納めが明日なので明日から時間が取れるようになり、更新のペースが上がるかも。ただ私の場合仕事のストレスが制作意欲に直結してるのでそんなに変わらないかも。もうエタることはしないようにしたいなあ。
で、一応本題は感謝の方なのですが、毎度前書きに感想と誤字報告の感謝をしていましたが、今回は拙作に付けて頂いている評価についての感謝をしたいと思って書き始めました。
小悪魔の話は今大体平均評価が8くらいで、一番受けている評価が9なんですね。で、0はなくて1から4までの評価数が5人4人3人2人と覚えやすい感じになってます。正直3年前の自分が書いてた文章はあんまり読みやすくないですし、小悪魔のノリというか内面描写が合わない人は居るだろうなとは理解しているので仕方ないことだと割り切ってます。
気にしないのは無理ですが、他に面白いと思って評価をしてくれる人が有難いことに居てくれることを喜ぼうと意識してました。ただ、更新再開してから実は悩んでることとして、お気に入り数がどんどん減ってるというのがあったんですね。
理由は推測でしかないですが、結局私の作品が以前更新していたのは3年前で、その時に信じられないことにランキング1位とか取ってしまったので過剰に注目されたというか、改めて更新が再開された内容を見たり前の内容を見返したりして｢うわーこんな内容だっけ？よくお気に入りにしてたよなあ、消そ｣みたいなことになってたのかなーと。
ただ悪い推測もあり、結局更新してる内容が面白くないのかなあ、とも思ってました。昔の内容の方が面白かったり、希望してた展開と違う展開だから読むの辞めよ、みたいになってたら嫌だなあと。まあ勿論お気に入りを解除する人達はそれぞれの理由が有るでしょうし一概にどっちか、とはならないんでしょうけど。
で、そんなことをチラチラ思いながら更新してたんですが、今回レミリアの話を更新したら評価が付与されまして、8と9の評価をしていた方が10に変えてくれたんですね。それがすっごい嬉しかったんですよ。今まで読んでてか、もしくは3年前に読んでてその時は8だなー9だなーって評価だったのが、あの話でああ面白い、これは10付与したい！って思ってくれてた人がいてくれたのが、ああ今更新してるのを面白いと思ってくれてる〜〜本当に良かった〜〜って安心しました。
長々と言ってた言葉をまとめると、今更新してる内容が本当に皆に受け入れて貰えてるか不安だったのが、今までよりも面白くなったって思ってくれた人が少なくとも2人いてくれたのが凄い自信になりました。というお話です。話の長さ的にも個人的に評価とかはしたくなった人がしてくれればいいかなあという考えから前書きに書きづらかったのでここに書きました。
ここまで読んで下さった方がいるか分かりませんが、お付き合い頂いてありがとうございます。年末年始に時間は出来るはずなので、次回の更新を気長にお待ちください。
日時：2021年12月28日(火) 18:09
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