龍門渕伝説
なんてものを考えたりしてます。
IFの話ですが、『もし円依が交通事故に巻き込まれなかったら』と題しまして、無事に円依がインターミドルに出場し、その後高校に進んだという設定のアナザー話でござい。
完全に頭の中の話ですが、インターミドルで活躍した円依はそのインターミドルで知り合った透華との縁や将来的に風越よりも箔が付くなどの理由から龍門渕に進学します。
で、そこで透華を通じて衣と知り合い、衣と同等レベルのガチバトルを繰り広げたり、青春したり。
ちなみに衣は円依より強いが、裏目を引ける円依のチカラは支配系のチカラに相性がとてもいいので同等です。デジタルも透華の影響で打てるので、速度でも同等、打点は衣のほうが高いですが。
事故にあってないので本編みたいな精神的再生はなされておらず、割と鬱屈してるため他人と違う存在、つまり衣に依存、衣も円依と対等に闘えるため円依に依存、共依存の関係で百合百合したり、最終的には共依存がヤバいレベルまで進行し、治水透華なんかと衣、円依が怪獣大決戦。結果割りと精神的に持ち直す感じ。
そんな訳でインハイは準決勝を円依の稼ぎのお陰で二位通過、さらに決勝は照対衣のバケモノ対決、照が勝利。
スプリングは衣が勝利し返してスプリング二連覇は阻止。
ラスボスは千里山、エース泉、大将怜。
泉は全中時に憧れだった円依と対決、一年かけて覚醒し三年時のミドルで咲に勝利して全中覇者になってる。
ちなみに覚醒の仕方は魔物キラー、及びデジタルの化身。かじゅ+和みたいな形。
千里山伝説同様に覚醒したクロチャーを第二回戦で完封。
準決勝では照すら撃破してトップで反対サイドから上がってくる。
怜は泉の協力で一巡先改変後も危険牌だけ察知できるようになり、一度牌を選択して一巡先を読んでも、実際に打牌するまでは別の一巡先が見れる条件付けを習得、衣と激闘する。
ここまで考えた千里山伝説アナザー、名付けて「龍門渕伝説」、多分やらない。
日時:2013年01月02日(水) 10:22
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返信コメント
暁刀魚
まぁ、単純な話、円依の再生物語またかいてもしゃーない、という理由もあります。
闘牌に関しても、個人戦かいたほうが実りいいですからね。
でも、泉ラスボスはいまの千里山伝説をかいたからこそ出来ることなきはしますが。
日時:2013年01月02日(水) 18:53
東風谷レイ
う~ん?結構面白そうだと思うですけどね、もし気が変わったら書いてみてください。
日時:2013年01月02日(水) 17:51