蒼空の魔導書　　2020年07月20日(月) 11:35 (Good:0／Bad:0)　95話　報告

最新話更新お疲れ様、そしてお久しぶりです。

爛が珠雫を鍛える事になったのか……こちらの彼女は原作の医療タイプとは変わるスタイルでいくつもりなのですか？ だとしたらヴァーミリオン編でだれが一輝を生き返らせるのだろう……もしやその展開も変わるのか？

しかし原作では最近最終章に突入しましたね。困った事にヴァーミリオン皇国編からここまでで自分の作品で書いてきた内容と思わぬ設定の矛盾が大量に（焦）。　そちらはどうですか、プロット設定に最近の原作に出て来た設定や内容による矛盾は生じていませんか？

最後に、原作最新刊である第18刊は【ステラが身体目当てで変態に狙われ貞操の危機&一輝が遂に「ステラァァァァアアアーーーッ！！」してしまい絶対絶命！！（ネタバレ防止の為に暗号文）】、色んな意味でドキドキしてくる展開になってきましたよね。そりゃあそういう要素を盛り過ぎなくらい設定盛っているステラが他に狙われない理由がないんだよなぁ。寧ろ狙われるの遅すぎるだろうと思いましたしね。（まあ、今までも狙われていたと言えば狙われていたけれどな。堅物戦闘狂にケンカ相手してくれとか、生まれ付き人殺し大好きなキチショタにケンカ売ってとか……）

ダーク・リベリオン　　2020年07月01日(水) 12:12 (Good:0／Bad:0)　94話　報告

最新お疲れ様です

相変わらず爛さんが外も中もイケメンでくらっときそうw

久しぶりに本編も見たくなった気がします

では次回も頑張ってください

あと感想についてはそこまで気にしなくてもいいですからね

蒼空の魔導書　　2019年12月15日(日) 12:17 (Good:0／Bad:0)　93話　報告

「——したい」と「——しなければならない」、どちらも願望の類ではありますがこの二つでは【自由意志による目標】と【義務的使命感】で大きな違いがありますからね。義務的使命感を持った人は自己犠牲的な行動に走りやすいですし、そうなると高確率で誰かが犠牲になりますね。以前から思ってはいましたが、こりゃあ爛にストッパー必要だわ。


＞父親が家族を殺す事があり得るのか？

というか、寧ろ故意に人殺しができる人間なんて皆頭イカレてる。歴戦の軍人ですら戦争で生還してきて重病な精神障害を患っていた事なんてザラにあるらしいですから、頭がイカレてなきゃ有り得ないですね。

返信：火神零次　2020年07月01日(水) 16:29

お久しぶりです。

以前から誰かが犠牲になるようなことを示唆し続けていましたが、未来視を獲得した颯真が動こうとしたからこそ、こうして書くことが出来ました。
爛だけなら、無理矢理にでも隠し通そうとしますから。
爛がこうなってしまったのは、次の話を投稿しましたので、ちょっぴり触れます。

颯真の過去は、爛に続いて重いものです。
故意に人殺しをした父親を見た颯真が感じたこと。
しれっとネタバレになりますが、しっかりと過去に触れる『追憶』の話は『編』として用意する予定です。

じゃないとご都合主義みたいなものですので。（意外と今までそうかもしれません）

爛の触れきれなかった過去の話。
颯真の過去。

この二人に焦点を絞って書くつもりです。
いつになるかは楽しみにしてください。

それでは、次回……の次の話をお楽しみに

ダーク・リベリオン　　2019年12月14日(土) 15:57 (Good:0／Bad:0)　93話　報告

最新お疲れ様です

申し訳ありませんでした。最近感想送らずで(泣

久しぶりに新作が観れて嬉しいです爛さんが元気で何より

…久しぶりにアニメ見ようかな〜好きやし


では次回も頑張ってください！

返信：火神零次　2020年07月01日(水) 07:47

お久しぶりです。

いえいえ、此方も感想を送れずじまいだったりしますので、お互い様といったところでしょうか(笑)

久しぶりの爛たちの物語でしたので、忘れられてないか少々不安でしたが、読んでくださりありがとうございます。

次回も楽しみに！（投稿してからの返信で、すみません）

蒼空の魔導書　　2019年07月15日(月) 13:32 (Good:0／Bad:0)　92話　報告

更新再開おめでとうございます！また爛達の活躍の続きが見られるとは大変に喜ばしく思います！自分の方は未だにプロットの再作成に苦戦中でして、執筆活動再開は何時の事になるのやら・・・。（汗）

爛の強さは相変わらず他を寄せ付けず圧倒的ですね。いつかはやるだろうとは思っていたが、彼もとうとうリングを破壊しましたか。【チカラこそパワー】【チート相手には神々をも驚愕させる攻撃力で概念因果すらをも正面から強引に圧し潰す】【搦め手には広範囲無差別破壊】、これぞ脳筋戦術の極みッ！！（爆）

返信：火神零次　2019年12月14日(土) 16:08

蒼空さんは、プロットの再作成お疲れさまでした（書くの遅すぎる件について）
活動報告も読ませているので、まだまだやることが多そうだなぁと思いながら読んでいました。

どうかお体に気をつけてください。

主人公がめちゃくちゃな力を持っていると出やすい脳筋戦術ですねw
パワーゲームに関してはfateに影響された結果ですね。
やはりパワー、力こそ全て！みたいな感じになっていて少し行き過ぎたなぁと思っています。
しかし、個人戦とかは力でごり押し戦法はしないように書かないとですね……気を付けないと。

次回も楽しみにしていてください

蒼空の魔導書　　2019年03月26日(火) 11:14 (Good:0／Bad:0)　91話　報告

ですよねー。原作の一輝が通用させた理屈が爛に通らない訳がないか・・・お見事！

もちろんパワーゲームは自分も大好きです！（知ってるか・・・）

返信：火神零次　2019年07月14日(日) 23:17

お久しぶりです！　色々と忙しくて遅れました！

一輝に通る理屈なら爛にも通る。やはり最強主人公とタグに書いてある以上、勝ち筋は色々とありますからねぇ……。

余談ですが、パワーゲームはfate/HFのヘラクレスVSアルトリアオルタのシーンがすごく好きです。

次回もお楽しみに！

蒼空の魔導書　　2019年01月26日(土) 19:10 (Good:0／Bad:0)　90話　報告

あ、そうか。サラの【幻想戯画（パープル・カリカチュア）】があったか。

しかしまさか、エーデルワイスだけではなくヘルベルティアまで再現してくるなんて・・・これもう今大会の最終決戦レベルなのでは？幾ら偽物とはいえ、これ以上脅威的な相手が出て来るとはもう・・・。（汗）

返信：火神零次　2019年03月25日(月) 13:30

お久しぶりです。２ヶ月経ちました！

サラはこれを忘れてしまう。
一応、書くときは必ずその戦いとなる巻を読んでかいているので多分、忘れてるものはない……と思います。

サラは原作より強化しました。
しかし、次回は意外と早く、終わるかもしれない。
ここまで来るともう何がなんだか分からないね。うん。

次回は投稿したので、その次の回をお楽しみに！

蒼空の魔導書　　2019年01月21日(月) 15:58 (Good:0／Bad:0)　89話　報告

開幕初戦からいきなり暁（ほんめい）との対戦になったか・・・原作第６刊だと遅刻したペナルティーを理由にステラが個人で多々良、凛奈、そして平賀玲泉の三人（+不幸にも両者のいざこざに巻き込まれた巨門学園代表の鶴屋さん（笑））を相手に単独で試合をすると大会運営に大胆不敵に進言して、それでその不敵な進言に恥じない圧勝でもって単騎四破を見事に成し遂げていましたし。爛相手にそんなそれ以下の戦力で・・・勝てるビジョンがまるで無いじゃないですか、やだー。（汗）

返信：火神零次　2019年01月26日(土) 05:57

爛にとっては確かに本命ですね。

暁学園側にも見落としがあるだけですよ。うん。爛が暴走した状態の強さしか知らないので。この程度だったら問題ないだろう……なんて慢心してたんですよきっとw

うまくいけば勝てる術はあるのでしょうけれど、果たして、爛相手にどこまで行けるのか……

次回じゃ終わりません！

次回も楽しみにしてください。

蒼空の魔導書　　2019年01月01日(火) 18:29 (Good:0／Bad:0)　87話　報告

明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします！

そういや団体戦あるんでしたね、すっかり忘れていました。団体戦での一輝は相手の戦力を分析して出場選手に適切な指示を出すようなチームの監督的役割が適任に思えますよね、原作第１１刊でのヴァーミリオン皇国防衛戦を見ていると。

おいおい、破軍のオーダー編成の爛の選出率がヤバイ事になっているじゃん！？（汗）　こんな各試合のオーダーに組み込まれる選手の選出率が一定の化物級ばかりに編成が偏ってしまうような傾向では次の大会から団体戦のオーダー編成に対して何らかの制限が掛かってしまいそうですね。（笑）

返信：火神零次　2019年01月09日(水) 20:37

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。こんな作品に感想を書いていただき、毎回感謝の限りです。

団体戦はちょっとしか話に出ていないので、忘れるのは仕方ないですよ。自分だって忘れかけてました。なんか足りないな……あっ、団体戦。みたいな感じでしたから。
第１１巻ですね。一応、全ての話をまた読み直しながら書いています。今はまだ５巻の一部になるので、暫くはオリジナルになりますね。

確かにオーダー編成については爛の出場率が高めですね。一輝がそこまで出ないようにしているのは、引き出しの多さを分かっている颯真からの提示なので、全員が納得しています。一応、それぞれでも考えて了承しています。

次の大会を書くときはくるのだろうか……でも、制限がかけられる可能性は充分ありますね。

次回も楽しみにしていてください。

蒼空の魔導書　　2018年12月28日(金) 15:31 (Good:0／Bad:0)　86話　報告

さすがに大会前日は夜戦をするのは控えたようですね。（笑）

圧倒的なチカラを持っている爛でも、やはり進化の可能性に溢れている一輝とステラは怖ろしいものなのか。最近の原作では死んで甦ったり怪物になったりしてましたからね、あの二人・・・。（汗）

返信：火神零次　2019年01月01日(火) 16:05

流石の六花も、そこは自重しました（笑）

可能性を持っていて、常に上を目指すことに貪欲な二人は、脅威になる。という判断ですね。
っていうか、そんなことになってたんですね……まだ最新刊を買えてなくて、１４巻までしかないんですよ。早く１５巻が買いたいです……

爛もいつかそういうときが……あ、元々そうだったわ(笑)
また、次回も楽しみにしてください