お仕置きを受けること確定でしたが、祐斗さんも無事に戻ってきましたし、色々と勢い任せではありますが、ゼノヴィアさんが新しい“眷属”として加わってくれましたし、何だかんだでリアスさんの眷属ことオカルト研究部も賑やかになってきたって感じですね♪

ケンタウロスのオペとモールが敗れ間際にハルピュイアに渡した宝玉により、新たな幹部ネオストラ『エリゴール』が復活してしまいましたか……。これからの戦い、更に厄介なモノになってきそうですね。
ホッパーが好むのは王道ですか。非道を最も嫌うって……敵の長ながらも何という気高さを兼ね備えた男…！　

……しかし、ヴァーリとアルビオンも何やらネオストラの事をどういった理由か知っているようですし、アザゼルさんも何やら知っている模様……。ヴァイア君もその辺りについて気にしていますし……。
『禍の団』の連中が和平の会議場に襲撃してくる時、かなりの事が起きそうですな……。
ネオストラ側としては、不本意だが暫くは『禍の団』に協力し、隙あればアルビオンを倒す為に行動するとの事ですし、ヴァーリもネオストラ達と関わりを持っているようですな。……って、ホッパーの口からアルビオンの名前が出た辺り、どう考えても関わりを持っているのは確実でしょう！　とはいえ、その『アルビオン』はネオストラの方のだという感じではあるようです……。だって、ヴァーリの性格を考えると、彼がテロリストの連中にネオストラ側の改造実験用のウィルスを提供しているというのはおかしいですから。

あ、それはそうと、モール・ネオストラの紹介ですが、“強力”というところが“協力”になっていますよ？

次は次でどの様な展開が待っているのやら……。楽しみにしていますので、どうか頑張って物語を書いていってください！　応援しています♪

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聖剣破壊に参加をしたメンバー全員による協力により、フリードを追い詰めた感じでしたが、余計なところでバルパーの爺さんの邪魔が入りましたか……って、次の話で明かされていましたが、まさかモールが死骸の皮を被っていた姿であったとは……。モールが聖剣計画の関係者で、バルパーの爺さんのやり方に反対していた人物に憑りついて生まれた存在であるのなら、真っ先にバルパーの爺さんを始末していてもおかしくないですし、その後自分達の計画がバレないようにして動いていましたか……。

コカビエルも動き出しましたが、ネオストラの連中も状況を利用する為に協力しているといった感じとは……。まあ、オクトパスはかなり嫌そうな感じでしたね（苦笑）

しっかし、一誠さんの祖母＝政宗家が飼っているという『ポチ』って一体どういった動物なのですか？　並の敵だったら一口で簡単に噛み砕ける動物って一体……（汗）

コカビエルとの決戦スタート！　まあ、その前にフリードとオクトパス、バルパーをどうにかしないといけない訳ですが……ほぼフリードの馬鹿が本来のバルパーの爺さんが言うべき事を言ってしまいましたか……。まあ、化けているモールからすれば、祐斗さんの存在は自身が感染した人間の罪の意識を複雑なモノにさせているでしょうし、そう簡単には自身の思いを言えませんわな……。

聖剣の因子の結晶に宿っていた祐斗さんの過去の同志達の思いにより、聖魔剣誕生！　また、ゼノヴィアさんもデュランダルを召喚し、一気にフリードを追い詰め、融合エクスカリバー共々撃破!!

コカビエルが自分から動き出そうとすると同時に、ネオストラ側も動きを遂に見せましたか。コカビエル、いらん形でリタイヤですな……。
って、こちらの世界の聖書の神様って、ネオストラ側……というよりもキョンシーが憑りついていた人物の手によって殺されていたって……マジでどういった人物だったというのですか⁉

ネオストラ側の計画の本命として、モールが砕かれた聖剣の欠片を取り込み、新たな姿へ変化するとは……。元々聖剣などの武器を取り込ませることが目的であったというわけですか……。マジでとんでもない事をしてくれたものです。

自分勝手な事を言いまくるネオストラ達に対して、怒りを爆発させた一誠さんことドラグーン。「自分には何もないから、誰かの盾になることでしか役に立たない薄っぺらい奴」って……そうではないでしょうに（苦笑）　過去の辛い経験によるトラウマによる台詞でしょうけど、既に一誠さん自身、誰かを支えることが出来る男になっていると思うんですがね。リアスさん達もその事を彼に分からせてあげるように頑張って欲しいです。
それはそれとして、スミロックスが自身のハートバッテリーを一誠さんに渡し、ドラグーンは新たな姿へランクアップ！　流れた音からして、どうも炎を操れる能力を持っている感じがしますな。スミロドン・ネオストラ殿も随分な言い方を一誠さんとの精神世界での会話で入っていましたが、何だかんだで力を貸す辺り、それなりに気に入ったって事ですね。次の話におけるスミロドン・ナイトの活躍が実に楽しみです！　ですので、続きをどうか頑張って書いていってください!!

-追記-

……少し気になったのですが、“バッドでビート”ってどういう意味合いですか？

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祐斗さんが心配なので、匙君を巻き込んでの聖剣破壊計画発動！　ちゃっかりヴァイア君も参加している辺り、オクトパスの襲撃の事もあり、ネオストラ達の暗躍についても考えているようですね。

教会の戦士コンビよ……。詐欺に気を付けつつ、しっかりと教会の上司などから託された軍資金を大事に使いましょう！　……まあ、そのおかげで協力を呼びかけられたわけですがね……。
どうにか祐斗さんとも合流し、聖剣破壊計画における行動開始！

あら？　撤退命令を出したのは上司であるキョンシーではなく、仲間であるモールでしたか…。これは間違ってしまってすみません。しっかし、モールの感染者は聖剣計画の首謀者であったバルパーの爺さんではなく、騙される形で計画に協力をしてしまった人とは……。その人の負の感情というか、祐斗さんを始めとした聖剣計画の犠牲者達に対しての罪悪感などが強い感じで、かなりの複雑さを持っていそうですな……。

ここで初めて、中学生時代の一誠さんを助け、彼の目標となったティーレックスの仮面ライダーの名前が明かされましたか。『仮面ライダーダイナス』とはまさにそれらしい名前ですね。過去、ネオストラの一斉蜂起の際、四体のネオストラと共に反逆を起こしたとの事ですが、その四体のネオストラ達って、もしかしてヴァイア君とロボックスのコアになっているハートバッテリーの元々の持ち主達と考えていいでしょうか？　彼らが反逆を起こした理由とは一体何なのですか？

さて、ネオストラ達の暗躍の事もあり、本当にコカビエルの戦争再始動の為の行動はどの様な感じになっていくのやら……。幻獣系に進化を間もなくすると言った感じのオクトパスの存在もありますし、一誠さん達の行動が何よりの鍵と言う事になるでしょうから……本当にどうなっていくのかが気になってきます！

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