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川藤 2019年08月18日(日) 21:18 (Good:1/Bad:0) 59話 報告
成程、ビジュアルで見ると確かに涼しそうな髪の色ですなw
尚、命のは涼しくなるのは涼しくなるでも、酒類が違いますな……
考えてみるとJC以上の魔法少女というのも、
まどマギ当時は描かれてなかったなと今更ながら思い出した次第。
ただ魔女化前を喩えての魔法少女でありますから、
ペレネルさんみたいに90歳過ぎても魔法少女でも通用するのがまたw
成人過ぎた魔法少女増えてくれんかな? と割と思っていたりします。
需要がどれほどかは把握しておりませんがw
返信:hidon 2019年08月18日(日) 21:43
川藤 様 感想ありがとうございます!
さやかちゃん=青い子いいよね。
ってな訳でアタマを飾ったのは凛ですが、この子は自由人なのでとても書きやすいですね。
命さん……一緒だと震え止まらないんじゃないかなこの子の場合……
魔法少女の年齢層はもっと幅広くてもいいんじゃないかな、と自分は思いますね。太古の昔から存在してる訳ですし、ペレネルさんみたく長寿まで生き残る術がどこかで継承されててもおかしくないですし。
だからか、マギレコは19歳がババアババア呼ばわりされてて違和感有りましたwww
香撫(26)「さしずめ私は長老ってとこかしら?」
あかり「とっくに老衰で死んでる」
川藤 2018年11月30日(金) 22:51 (Good:1/Bad:0) 60話 報告
hiddonさんのイメージはこうでしたか。
成程、狩奈などは通常時とテンション変わった時で、
具体的に瞳の色も違ってくる感じになる訳ですな。
身長差で実に30㎝以上違ってくるというのは、
数字で見ると今更ながら驚くポイントかもしれません(笑)
返信:hidon 2018年12月01日(土) 15:29
川藤 様 感想ありがとうございます!
カスタムキャストをいじってたら、「あ、これ自作小説のキャラ作れんじゃね?」と思い至り、調子ぶっこいて作ってみましたw
狩奈に関しては……実を言うと表情のバリエーションが少なかったので苦肉の策ですw
本当は幼女戦記の某大尉の様な笑顔にしたかったのですが、素材的に無理なので、瞳を大きくして色を変える、顔に影を当てる、といった手法でなんとか悪役っぽいフェイスにしましたw
優子&纏のでか組と凛&茜のチビ組、竜子と狩奈で、大人と子供ぐらい違いますからね。でも作ってて彼女達はこの極端すぎる身長差でしっくりくる不思議w
川藤 2018年08月26日(日) 16:05 (Good:1/Bad:0) 58話 報告
テロを通り越して、一気にクーデターを敢行ですな。
【宣戦布告】の如く、自分の姿を晒し目的を表明した以上、後戻りは出来ません。
一気に動きを活性化させたのも、成功を見込める確率が高いと踏んででしょうね。
尤も成功したとして、行き着く先は悪夢の具現化に他ならなさそうではありますが。
(11行省略されています)
返信:hidon 2018年09月02日(日) 08:14
川藤 様 感想ありがとうございます!! 返信がかなり遅くなってしまいまして申し訳ありません……。
イナ達は一気に仕掛けてきました。動かした車輪を止められる者は果たして現れるのか?
イナが計画した作戦は、本当に魔法少女の世界に光を齎すものになるのか……その答えは、彼女にしか知り得ないのでしょうね……。
日常の一つが、殺人鬼の巣窟と化しました。
いわば縁と葵は、怪物の口の中にいるのと同じ。このまま咀嚼されて飲み込まれるか、それとも抵抗する為の手段を得てしまうのか…………仰る通り、【運命】は二人のもう目の前に転がっています。
実のところ、茜の生存は、最初から決まっていました。
彼女には、もっと頑張ってもらわないといけない(それにまだ本編での戦闘シーンが一度しかない)ので……。
殺戮マシーンであるルミと、恐怖の真っ只中にいる葵達。
二つに茜はどう立ち向かっていくのか……
次回も、よろしくお願いいたします!
川藤 2018年08月01日(水) 21:07 (Good:1/Bad:0) 55話 報告
生命はあっても、これでは最早戦えず?
魔法少女の世界というのは、戦闘能力の差などより、
何かに特化した能力を持った相手に力を使わせてしまうと負けな部分はありますな。
例え、総合的な実力じゃ99%勝っていても、残る1%を出させた為に負ける事は多々ありそう。
(8行省略されています)
返信:hidon 2018年08月07日(火) 02:39
川藤 様 感想ありがとうございます! 返信が遅れてしまい申し訳ありません……。
水曽野かなみ、残念ながら第2章ではリタイアとなります。
能力物バトルって言ってしまえばジャンケンみたいなものですから、戦闘能力や経験で圧倒しても、相手の能力との相性が悪ければ、負けてしまう印象がありますね。
かなみの能力は、レイの人間性とは絶望的に相性が悪かったとしか……。
手を回すどころか、逆に手を回されてしまったあかり達ですが、果たして策を切り抜けられるのか……
次回も、よろしくお願いいたします!
凡庸 2018年05月18日(金) 21:38 (Good:1/Bad:0) 55話 報告
物語のダークさが増してきましたな…。
それにしても一代で世界に影響を与える組織を作るとは。
怨恨とは恐ろしいもので。
返信:hidon 2018年06月01日(金) 19:50
凡庸 様 感想ありがとうございます! 返信がかなり遅れてしまいまして、本当に申し訳ありません……。
もう誰にも止めることができません……。果たして優子達の選択は……?
アンナ=アルボガストはまどかの様な『力』は無くても、同じぐらいの強い意志と行動力を持った女性でありました。いつも時代を切り開けるのは、魔法少女か人間かは関係無く、そういう人物なのです。
次回も、よろしくお願い致します!
川藤 2018年05月17日(木) 17:06 (Good:1/Bad:0) 55話 報告
害意で災厄を齎す者、しかし目的が見えない。
これほど不気味に感じる存在もありませんね。
だからと言って排除に動くには危険性が高過ぎる。
優子の判断も致し方ないのでしょう。
(13行省略されています)
返信:hidon 2018年06月01日(金) 19:30
川藤 様 感想ありがとうございます! 返信がかなり遅れてしまい本当に申し訳ありません!!
ルミ、イナ、レイ……とんでもない三人が一つに集結しました。もう彼女たちは止まることなく走り抜けます。
避けようとする優子ですが、否が応でも対峙することになるでしょうね……果たして止めることができるか……。
茜の決意の描写は分かりにくいものになってしまったなあ、と後悔です……。次回で葵、縁と邂逅を果たすので、その当たりでもう少し深く書ければいいなあ……。
ジャンヌ=ダルクと絡ませるつもりは無かったのですが、アンナの生きた時代を考えたら、繋げないと不自然になってしまうなあ、と思いまして……本作がたるマギ時空の世界なのかは、ご想像にお任せします。
アンナの言葉を引用し、少女たちを扇動するイナですが、彼女は本当に、魔法少女を救いたいと思っているのか……もしかしたら、災厄二人はその真意を知っているのかもしれません。
次回も、よろしくお願い致します!
川藤 2018年07月28日(土) 22:37 (Good:1/Bad:0) 56話 報告
葵への茜の囁きは、彼女の蒙を啓いた事は間違いないと思います。
しかし、魔法少女の全てを知っている彼女がこれを口にしたという事は、
自らが選んだ道を違える選択肢となったのではないか?
沙都子に呼びかけた茜は、自らがこうあろうとした魔法少女の在り方のまま。
(18行省略されています)
返信:hidon 2018年07月29日(日) 06:02
川藤 様 感想ありがとうございます!
正しさを追求するがゆえに、お節介であるが故に、こうなってしまったと言いますか……メタ的な言い方をすれば、茜はフラグを建てすぎてしまったのだと思います……。
仰る通り、魔法少女のあり方を教えるよりも早く、あの残酷な【運命】だけを置き去りにしてしまいました。悪意の有る集団によって捕らわれた葵がどうなるかは……想像に難く無いと思われます。
既に狂っているのを自覚してか、それとも絶対に狂わないという自信の顕れか……、イナの言葉の真意は果たして?
茜が伝えた言葉は、今回、縁の中で強く印象に残ったことと思います。間違い無く、人生が一歩前進する程に。
これが果たして、縁の中でどう活かされていくのか。
悲劇の中で唯一輝く光であって欲しいと、作者自身願ってやみません。
次回も、よろしくお願い致します!
凡庸 2018年04月24日(火) 21:23 (Good:1/Bad:0) 54話 報告
狂気と苦悩の描写、相変わらず濃密且つ分かりやすいですね。
何時もながらですが、続きを期待せざるを得ない引きが本当にお上手だと思います。
今回もまた、続きが気になって仕方ありません。
後書きについてとなりますが…文章書いてると一時間とかあっという間な感じがします。
また一万字越えが苦にならないとは、最近の自分はその三分の一程度でも
疲弊する為、見習いたいところであります。
返信:hidon 2018年05月01日(火) 06:07
凡庸 様 感想ありがとうございます! 返信が遅れたどころか、マギレコの投稿を優先してしまい大変申し訳ありませんでした。
『狂気』も『苦悩』もできるだけ短い文章で表現するのが望ましいのですが、語彙力に乏しいのと、短くしたらしたで、「これじゃあ伝わらないんじゃない?」と心配になりまして……清書する時についつい書き足しちゃうんですよね……。よって、結果的に文章量が予定より倍加する事が多々あるのです……。
本来は、6000字~8000字に締めるのが読者様に取っても一番読みやすい筈なんですが……今後は意識していきたいですね……。
まどマギ本編も、引きが素晴らしかったので、毎話意識して書いてはいるものの、ちゃんと気持ちを引きつける様な「引き」になっているか常々不安でありました……。
なので、評価して頂けて凄く嬉しいです! ありがとうございます!
次回も、よろしくお願い致します。
川藤 2018年04月24日(火) 20:49 (Good:1/Bad:0) 54話 報告
前半部は人倫を何とも思わない奴の精神への一体化をした故に、
信じられないほどの悍ましさを体感している様子がしっかり出てましたな。
思うにQBは契約する際に、その少女の人格など基準に入れてません。
結果的にですが、魔女化を経ずとも人外の怪物に成り果てる者も出現するのは多いにあり得ます。
(25行省略されています)
返信:hidon 2018年05月01日(火) 05:54
川藤 様 感想ありがとうございます! 返信が遅れたどころかマギレコの投稿を優先してしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
今回も無敵が続くレイですが……もうとにかく彼女は止まってはくれません。書いてる最中もどんどん動き出してバンバン色んな所に斬りかかるので、制御が大変ですw
そんな彼女の人間性はかなみが見た通りです。この後、何事も無かったように、平然と焼き鳥屋で奪った金で飯食ってる様な奴です。
あかりが集めたAVARICE社の精鋭達は一人ひとりが、香撫に匹敵する程の経験と能力を持っています。先のドラグーン同様あかりから情報が伝わっている筈なのに、敗北を喫してしまったのは、以前政宗が言っていた様に、情報事態に「半信半疑」を抱いてて、「本当にそんな魔法少女がいるのか」と鷹を括っていたのかもしれません。また、ご推察の通り、自分の強さを過信している所もあったかと思います。
彼女の敗北は、あかりにとって不本意なものとなりました。はてさて、今後どう影響してくるのか。
優子と凛は縁の想像を絶する暴れっぷりをしてくれたようです(他人事)
あまり深く話さなかったのは、不器用ながらも、一般人をこれ以上巻き込みたくないという狩奈なりの優しさだったのかもしれません。あとは……3話で縁に色々やったことへの申し訳無さからでしょうか。
すずマギで一番印象的だったのは、ラストのその部分でした。
カガリによって『殺戮マシーン』に仕立て上げられ魔法少女を散々殺してきた鈴音が……最後の最期で「人間らしさ」を取り戻した場面感じられましたので、ちょっと意識して、茜の台詞に乗せて書きました。
気付いて頂けて嬉しい限りですw
次回も、よろしくお願い致します!
川藤 2018年04月10日(火) 00:02 (Good:1/Bad:0) 53話 報告
竜子の下した判断は静観ですか。
彼女が組織のリーダーで無かったのなら、
また違う判断を考えたかも知れません。
しかし組織を与るという事は、
(28行省略されています)
返信:hidon 2018年04月12日(木) 05:53
川藤 様 感想ありがとうございます! 返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
竜子の決断は、組織のリーダーとして確かに正しいものかもしれません。彼女は桐野卓美と『同じ』になることを恐れています。チームメンバーを誰一人として切り捨てたく無いし、自分の指示で殺したくない。そんな恐れによって生まれた保守的姿勢は病的ですが、だからこそ、60人以上ものチームを長きに渡って守れていたのかもしれません。
これから起こる事を知っている様子のあかり。これが何を意味しているのかは、後程、描写できれば。
ただ、そんな彼女だからこそ、個々の魔法少女の実力は把握しているようです。優子達は確かに強い。彼女が集めた精鋭も屈強揃い。しかし、それだけの面子を揃えてもあの3人に勝てるのか?
その一角たるレイですが、果たしてどこまで悍ましい事を平然とやってのけるんや、作者自身ブルブルしながら書いています(爆)
ご推察の通り、彼女の中身は『空虚』なのかもしれません。しかし、だからこそ、物凄く強い。
彼女の矛盾を突き、且つ、決定的な一撃を与えられる日 = 恐怖を知る日は来るのか……。
そんな不安が常にある、あかりだからこそ、今回のドラグーン勧誘な訳ですが…………結果は望まぬ形に終わってしまいました。
はてさて、あかりの今後の行動は……?
次回も、よろしくお願い致します!