▼感想を書く
投稿話順全話感想
アマルティア・テーベ 2017年08月25日(金) 16:56 (Good:8/Bad:0) 1話 報告
今回のカオス・ソルジャー使いのデュエル、正直カードパワーに頼った蹂躙にしか見えなかったのは気のせいでしょうか?
9期で大幅な強化を受けた【カオス・ソルジャー】とギガプラントを軸にした【植物デュアル】。シンクロもエクシーズもない時点でデッキのパワーが段違いですよね
せめて同じ9期のテーマを使ってプレイングがお粗末ならまだしも、ロンファからギガプラント2体並べて伏せなしエンドはプレイング以前にカードプールの問題ですよね? ロンファもギガプラントもいつのカードだと思ってるんですか。ギガプラントから呼ぶなら椿姫ティタニアルなど制圧向きの高打点もいたでしょうに。伏せカードも何もないんですか?
(7行省略されています)
返信:ユキアン 2017年09月01日(金) 14:44
この作品のカードプールに関してですが、色々な条件を元に変わっています。
まずは年齢層。ただの年齢層ではなく、いつからデュエルモンスターズを始めたかによって大きく異なってきます。現在プロで活躍しているプロデュエリスト達は活躍しているデッキがあります。新しいカードが出ても特に気にしないデュエリストもいるでしょう。何故ならそれで十分に活躍できているからです。それに対して新しく始めた世代には新しいカードである7、8、9期のカードが入ってきます。
また精霊付きの場合、その精霊に関連するカードが入手しやすくなります。今回の場合だと7、8、9期の『カオス・ソルジャー』関連や儀式関連です。
それに加え、オリ主監修のアカデミア本校限定のオリジナルパックの販売により強力な汎用カードも入手がしやすい環境が整っています。
ここまで原作と大きく異る部分での批判なども寄せられていますが、現在は説明回の感じで原作部分とオリ主達の活動によって変化した部分の差が大変大きいという風に受け取っていただければ幸いです。
まともなデュエルになってくるのはセブンスターズ編からで、それまではデッキパワーが極端に偏っているのをご了承ください。
アマルティア・テーベ 2017年08月22日(火) 09:18 (Good:8/Bad:1) 1話 報告
原作には影も形もない設定を追加され人格を改悪されて物語の生贄になった鮫島校長、並びにサイバー流に合掌。
今回の話なんですけど、中等部主席の万丈目が『タイミングを逃す』について分からないのにそれより遥か下のレッド生が分かるってなんかおかしく無いですか?
別にブルー生を下げてレッド生を上げる展開なんてハーメルンには腐る程あるので気にして無いんですけど、それをわざわざ『中等部主席』でやる意味があるのかな? って思いました。中等部のトップでこれならアカデミアはどんな基準で成績を付けてるんだ、って事になりません?個人的にはこれまでの話は原作キャラ及び原作設定(アカデミアの設定や鮫島校長の人格)を貶めたい様にしか思えないんですけど。
オリ主がアカデミアのトップに立つなんて作品は初めて見たので、今後の展開に期待しています。『原作キャラ出番削減』との事ですが、しっかりと原作キャラにも活躍がある事を祈っています。原作キャラを貶めたいだけならいっそ1からオリジナル作品作れよ、って事になりますからね。
返信:ユキアン 2017年08月22日(火) 09:54
中等部主席の万丈目が『タイミングを逃す』について分からないのにそれより遥か下のレッド生が分かるというのは別におかしいというわけでもありません。
原作GXにおいて2年生に進級後に中等部主席で入学した生徒と万丈目のデュエルで【切り込み隊長】の効果で【荒野の女戦士】を特殊召喚するという実力でも主席です。手札に他のモンスターがいないのなら【荒野の女戦士】を召喚するだけで良かったでしょう。
じゃあ、何故レッド生なのか。2話内でも書いてありますが家の経済状況でデッキではなく紙束、原作GXでも登場した小山と大山のように性格上本来のデュエルが発揮できないなどです。デュエルは知識があっても最終的には実技が伴わなくてはなりません。筆記三割、実技七割で成績が出される計算式となっています。
『原作キャラ出番削減』ですが、主に三沢と翔が煽りを受けます。他に隼人や、タイタンなんかもですね。
月宮天馬 2017年08月19日(土) 23:50 (Good:1/Bad:3) 1話 報告
サイバー流アンチですか?
-追記-
確かに、俺もサイバー流の考えは好きでない
返信:ユキアン 2017年08月19日(土) 23:25
そういう単純なものではありません。ただ単に万人に好かれるデュエルは存在しないということです。
遊戯王の世界では度々世界の危機にデュエルでの解決が求められます。世界の危機でなくてもプロとしての真剣勝負もあります。必死に考えて、努力して、勝利も手にした。そこにはその人なりの拘りだってあるでしょう。
ですが、それを批難されてしまうというのは悲しいです。原作でもサイコ流がサイバー流の流れに飲まれて批難の的になり、勝利だけのためにどんなことでもするようになってしまいました。
サイバー流アンチではなく、デュエルだけで語らないデュエリストアンチと言った所でしょうか。