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怠け犬 2020年12月15日(火) 13:17 (Good:3/Bad:0) 14話 報告
続きをーー!!
読み返しながら
楽しみに待ってます
モウさん再開が気になります
バーサーカーになった友の姿にどう反応するか
ラシュア・カガマン 2019年09月10日(火) 09:54 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
何度読み返しても面白いです!何度目かは忘れましたがw
返信:悪事 2019年09月11日(水) 23:41
そう言って頂けて嬉しい限りです。
ただ、いかんせん執筆と生活の両立が出来ぬ駄作者をお許しくだされ。
読み返して頂けること、感謝の念に堪えません。この感謝を執筆で返せれば、最高なのでしょうが暫しお待ちください。
今はまだ、続きが書かれていない状況ですが、続編というものを書く意思だけは持っています。
どうか、お待ち頂けることをお願い致します。
理夜 2019年01月14日(月) 11:24 (Good:6/Bad:0) 14話 報告
まぁ実際、死後も主人を思い、復活までは主人の眠りを荒されない様に一頭で墓守して、
復活後はどの円卓の騎士、愛馬よりも絶対一番に馳せ参じる生前、死後、復活にまで忠義を見せてる訳だし泣けるのは本当
下手な騎士は勿論、人間の従者や部下でも生前だけでなく死後含め此処まで尽くす奴は早々いないわw
アルク達に生前アルトリアが急ぎの際は更に速く戦闘も熟せるからと馬代わりに騎乗して共に戦わせ、
肉球ぷにってモフって癒されてたし、野営では枕にして、寒い時期はカヴァスで暖を取るの一緒に寝て、
(結果的に)モルガンの悪事(反逆にモーさん誕生含め)からずっと守られて、
食料調達に王の狩り以外に自分の獲物、木の実や薬草やらが入った籠を貰って助けられたと知ったら発狂する勢いでキレそうだw
返信:悪事 2019年01月14日(月) 11:35
忠誠に厚いというのは感動するポイントに繋がるけど、本作ではどうあがいてもギャグに持っていくのです。
意思疎通が出来ずすれ違うことがある狼と人の関係が個人的に書いてみたかったものでございます。
小説への感想、作者としては最高の賛辞とも言える嬉しい文です。
大変、ありがたく存じます。
正直、もう少し執筆を早くしてみたいとは思うのですが、色々とどうにもならず
一応、短めではありますが、一話をもうすぐ出そうとは思いますのでお待ちください。
巻爪 2018年12月05日(水) 21:56 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
真祖の姫さま、大変申し訳ないがこれ、そんな綺麗な話じゃないから、生前生後含めて、いつまでも名前を呼ばれない、オオカミの話だから、
・・・アレっ?そう考えると充分泣ける話みたい?
後、カヴァス君なんでそのタイミングで吠えたの?
返信:悪事 2018年12月05日(水) 22:45
カヴァスじゃなくてシフです(笑)これこそギャグの話であり、感動とは無関係。
逆にこれで感動できた人こそ火の時代の住民だと作者は思う次第。
ちなみにシフの翻訳「すいません、注文いいですか!」
12P 2018年12月05日(水) 19:17 (Good:5/Bad:0) 14話 報告
「山育ちと騎士王以外から見れば非常に危険な存在が、主人亡き後もひたすら主人のことを思い続け、やっと
再会が叶った」と考えると美談かもしれない
なお実際は
返信:悪事 2018年12月05日(水) 21:00
感動の再会という美談、実際はギャグです。
だって、タグに書いてあることは守護らねば。
なお、この小説はシリアスに見せかけたギャグで成り立っておりますことをご容赦ください。
to9for9 2018年12月05日(水) 17:13 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
ここにアルトリウス来店でもっと混沌として欲しい。
しかしそれでは名が呼ばれてしまう...
返信:悪事 2018年12月05日(水) 20:58
アルトリウス来店は無いですな。
そうすると名前バレて、話が終了してしまう。
代わりに男性客がもっと増えればいいのに。
torin 2018年12月04日(火) 09:01 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
そのうちプロトアーサーが来店しそうなフラグ
-追記-
そしてプロトアーサー察知してやばい女神も来るかもですね。
返信:悪事 2018年12月04日(火) 07:59
そうしたら、プロトアーサーと草十郎の男子トークが花咲きそうです。
Rakusai 2018年12月04日(火) 08:30 (Good:2/Bad:1) 14話 報告
師父(しふ)とよべ? 弟子をとったのか、狼=サン!
混沌教授とか、中の動物が逃げて来店できない予感。
返信:悪事 2018年12月04日(火) 11:42
狼やないで、シフや。
似非関西弁はここまでとして、漢字ではなくカタカナでシフとお呼びください。
混沌の教授だったら、中の動物が引いても興奮気味にアーネンエルベに特攻かますでしょう。
だってあそこにいる怪物とか、本当なら世界終わってからでないと観測できない化け物中の化け物なんですし。
マダラ 2018年12月02日(日) 22:19 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
初感想
自己進化するアルティメットウルフ。
グランド鯖7体で漸く対処できるかどうかという、真祖も恐怖する怪物中の怪物。
(14行省略されています)
返信:悪事 2018年12月02日(日) 22:38
初感想、ありがとうございます。
作中でも申し上げている通り、シフは型月世界の存在では対処不可能である究極の一としての性能を有しております。
ゆえに戦闘を行う者にとってはシフが対処不可能な脅威としてしか映りません。
しかし、戦闘以外の認識で対峙する場合は脅威度の認識が無くなると考えてください。
ちなみに、この小説では型月世界の滅亡した後の宇宙でダクソ世界が発生と定義しております。
他の感想で触れておりますが、遠い終末の未来からの来訪者ならばシフを打倒できることになっています。
長々となりましたが感想、誠に励みとなります。重ねて感謝を。
タカやわ 2018年12月02日(日) 03:51 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
もう本編の更新はされないのでしょうか?.......
返信:悪事 2018年12月02日(日) 10:13
申し訳ない。(全力謝罪)
アーネンエルベの投稿に専念し、本編を書けなくなるとは。
次回こそは本編を書き上げていきますので、本編待機の読者様は暫しお待ちください。
いや、本当に申し訳ない。筆の進みがひたすら遅いもので。