真・恋姫†無双 -糜芳伝-
作者:蛍石

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Redmoon  2023年03月20日(月) 21:16 (Good:0Bad:0) 63話 報告

久々に読み返しました。
続きが読みたくなるのに、それがない哀しさを味わうのになぁ・・・


麿は星  2018年10月17日(水) 10:29 (Good:3Bad:0) 63話 報告

端から見ると、幅広い知識と発想を持ち、人物評価と人材育成に長ける文武共に(この場合の武は指揮能力等)高水準な名家の出身。その上、周瑜や呉将と仲が良い。
まるで、史実の龐統みたいな糜芳だ。いや、現代知識があるぶん、その上位互換かな。

ここで止まってるのが惜しいくらい面白かったです。


ネクスト12  2017年05月23日(火) 06:57 (Good:0Bad:0) 63話 報告

読了しました。面白かったです更新待ってます!


達句  2016年12月01日(木) 21:13 (Good:4Bad:0) 63話 報告

最終更新から一年経ってしまいましたが、復帰をお待ちしております。


つん  2015年11月29日(日) 05:36 (Good:4Bad:0) 63話 報告

寒くて風が強いなら氷の砦の出番(某将軍の二番煎じwww)
孫家って袁術勢力のままなら大言壮語吐けないんだが、この作品(原作)の孫策って勘ばかりの戦バカだからなぁ…
徐州の官使である麟にばかり迷惑かけると徐州が袁紹勢力に傾く可能性無視してるのが気になる
例え違くても、袁紹側がそういう噂流したりすれば、孫堅の傍若無人さが更に広がりダメージ溜まってくような?

陣営違うのに頼るのはそれぐらいリスクあるだが


ソフィア  2015年11月29日(日) 01:07 (Good:0Bad:0) 63話 報告

くぅっ 焦らしてきますね。
来月には続き読みたいなあ、それまでは読み返してますね。


torin  2015年11月29日(日) 00:23 (Good:0Bad:0) 63話 報告

デカイって言ってるからトレビュシェットでも作ったんだろうか皆見てるからリスク高いかもですが


小鳥遊 虹  2019年02月03日(日) 22:28 (Good:0Bad:0) 62話 報告

|踵≪きびす≫

ルビふりの失敗しているところがあるね。


扶桑  2015年09月14日(月) 02:41 (Good:0Bad:3) 62話 報告

 いろいろ考えてみましたが、正直な話、何を作ったところで汜水関の致命的な脅威になるとは考えられないですし、対応する思考時間を削ろうとする意味は無いと思います。
 なのでこれは汜水関側に対応を要求する誘いの手……、しかし、それならば昼間に堂々と組み立てたところで変わりはありません。
 ならば何故夜中に作業しているのか。これは陽動じゃないでしょうか。
 燦々と輝くほどに派手に作業していれば汜水関側は無視できません。その中で主力は闇の中で動く……効果的だと思います。
 で、ここから先はすごく怪しくなります。
 主力が何をするかと言えば……、建造物の破壊を狙って出撃してくる相手を狙える位置に伏兵、かな? 汜水関側は一夜城に完全に気を取られているし、汜水関の目の前で伏兵するのは予想外だろうから成功すると思いたいけど……灯火管制下で布陣位置まで移動して隠蔽壕か何かで隠れる……そこまでできるかな? 覆いを付けたランプやら夜間作業に慣れさせた徐州兵を付ければギリギリ行けると思うけど……。
 一夜で出来る隠蔽壕だと多くの兵は隠れられないから、多くの小部隊を出しての十面埋伏の形になる……かな? 四勢力の連合だから指揮官は足りる筈……。後は銅鑼か何かの合図で飛び出して一斉に包囲する。
 決めれば大損害を与えられるし、崩れるのに付け込んで汜水関を落とす目もある、多少の燃料なんか惜しくない。

返信:蛍石 2015年09月21日(月) 20:59

感想ありがとうございます。
返信遅くなりました。

国崩し(火薬式大砲)辺りまで技術が発展すれば、城砦に籠りっぱなしの方が危険度高くなるんですよね。
さすがにこの時代だとまだまだ籠城側が有利ですが。

大体思考回路が作者と似通っていますね(笑
言われて喜ばしく思って頂けるかどうかはあまりにも微妙ですが(爆


つん  2015年09月13日(日) 02:34 (Good:0Bad:0) 62話 報告

日時計は古代ローマにも合った→交易あるので伝わってはいるでしょうし、刻の概念あり陰陽暦発祥の地ですから季節毎の大まかな区分はありそうですね

麟が構築→カユウマ突っ込む→敗北の流れが見えるwww

問題は出城なのか、攻城施設なのかってところですね、青銅砲は認知されると時期的にピンチですし


春は相変わらず癒し枠ですねwww

返信:蛍石 2015年09月21日(月) 20:25

感想ありがとうございます。
返信遅くなりました。

日時計(影時計)はどうも中国でも発明されていたみたいなんですが、孫策(地方官吏の息子、無位無官)にその知識があるほど民間に普及していたのかがよく分からないんですよね。孫堅が祭祀をする際に一緒に作業をして覚えていたとか、たまたま周瑜が知っていたとか、なかなかに妄想が膨らみますw

春蘭の癒し度の高さは作中トップクラスですからね。璃々ちゃんと同じくらい(幼児並み)



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