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投稿話順全話感想
悠久の時を生きる者999 2024年04月12日(金) 01:34 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
続きが気になりすぎる
隣の芝生 ID:HGgHHX0g 2022年08月12日(金) 19:50 (Good:10／Bad:0) 47話 報告
一昨日で最後の更新から一年…もちろん生野の猫梅酒様がその気になられなければ意味がないのですが、物語がそろそろ『アスクレピオスの大虐殺』に突入しそうなので、先が気になって気になって。
APOCRYPHA 2021年11月06日(土) 08:35 (Good:4／Bad:0) 47話 報告
アルテミスの素体のねーちゃんは割りとボインだぞ。ただ単にロリに製造されただけで
…………他は（マルス以外）大体素体の姿と変わらないのに、アルテミスだけはロリなのってやっぱりねーちゃん側の使える部位が少なかったのだろうか？
生活環境的に臓器とかも死なない程度の物なら幾らかダメになってそうだし、何よりスラムでぶっ殺してから持って帰った関係上時間経過で多少死肉が痛んでても不思議はないし
そうでなければ与えられる星光の関係上不用意に戦闘能力は与えたくなかったとか？アルテミスの星光操作能力に加えて魔星としての出力からくる身体能力を成熟した身体で振るうとか、半壊状態のカグツチ的にも普通に困るだろうし
ヴィラン・シラユキ 2021年09月29日(水) 02:53 (Good:3／Bad:0) 47話 報告
暴走する感情を理性で止められるの偉すぎる。
今までのレーテの人らしさが失われる(ないし削られる)のは寂しく感じましたが、目的の本質を見失わないようにする意思があるのは嬉しく思いました。
これからもレーテの物語を応援しております！
言語道断 ID:bQYvsYAg 2021年08月25日(水) 22:03 (Good:2／Bad:0) 47話 報告
この時点でアルのおっちゃん（ってまだそんな年齢でもないかな）が聖戦の真実を知った。
これが後になってどう響いてくるのでしょうか？
マダラ 2021年08月21日(土) 15:13 (Good:12／Bad:0) 47話 報告
＞ちなみに負け犬コンビからのマルガレーテ評は「嫌いではないが苦手意識あり、あまり近づきたくない」
なんというか、ある意味、この負け犬コンビからすれば、ラスボスで正真正銘の怪物である英雄や神星と対峙するより遥かに、レーテさんの相手をする方がすんごい嫌でしょうね。何せ、真っ当で万人が倣える「光」だもんなレーテ
＞当たり前だ、何を考えているのやら。この思考と衝動こそ魔星となった代償なのかと自分自身に恐れと呆れを抱いてしまう。
(17行省略されています)
enuri 2021年08月16日(月) 22:25 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
ふと妄想したのですが、魔星の出力にレーテの星光が合わされば、疑似空挺部隊とか作れるんじゃね？
新西暦の戦争で、ある意味エスペラント以上の革命になる可能性あり？
光猫御歯黒 2021年08月13日(金) 07:39 (Good:2／Bad:0) 47話 報告
高潔な人物がなるにしても魔星はやはり問題点が大きいですね……思えば思うほど、ジェイスの完成度には舌を巻く
そして……やっぱりヴァルゼライド閣下はこういう反応を返しますよね……
光は常に最高だ ID:WIgPLfe. 2021年08月11日(水) 19:21 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
そらまあルシードは原作でもアオイちゃんとは相性が悪かった（あんまり直接のかかわりがなかったから描写されていないけど多分ゼファーさんとアオイちゃんの相性もまあ普通に悪い）わけで、レーテは客観性はあるけど強化版アオイちゃん（躊躇う事無く英雄の背中を追って魔星になる事を選んだ女。ゼファーさんの場合は私みたいな底辺出身だってクリスを目指して努力すれば一角の人間に成れるんだぞ？と言われているも同然）みたいなもんだからそら基本の相性はあんまり良くないですわな。
カンザス 2021年08月11日(水) 11:50 (Good:19／Bad:0) 47話 報告
マルガレーテの人造惑星としての完成度が高すぎる、感情に振り回されかけてもすぐに落ち着いて冷静になれる克己心と人間としての戦闘技術を有してる彼女は皮肉にも魔星として理想的な個体ですね。
マルガレーテはおそらく帝国軍史上初の前線で武功を上げた女性軍人ですからね、チトセが目標にするのも分かります、二人が出会う日が楽しみですね。
負け犬コンビにとっては閣下ほど突き抜けてない、万人が見倣える光であるマルガレーテは、ある意味閣下より眩しい存在かもしれませんね。
-追記-
仮にも最優の魔星であるルシードを守るべき一市民と見れるマルガレーテさんェ…
そっち側と言われるのも納得です、彼女はほんとに強いですね。