後ろの席の八幡くん
作者:気力♪

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shirokuma  2019年06月10日(月) 16:43 (Good:2Bad:2) 2話 報告

男友人オリ主、私も妄想していた一人です。
文章作成能力が足りなかった。
二人のやりとりが男友達ぽくって学生時代を思い出し、懐かしささえ感じます。

続き待ってます。

返信:気力♪ 2019年06月10日(月) 17:26

感想ありがとうございます!

妄想してるなら、それをちょっと文字にしてみるのです。最初の一歩はそんなもので良いんですよ。

さぁ、書くのです(訳:もっと八幡の男友達モノ増えろ、自給自足は辛いのじゃ)


aki eco  2019年06月11日(火) 13:49 (Good:0Bad:1) 1話 報告

一人TRPG・・・ヴィルガストじゃないか

返信:気力♪ 2019年06月11日(火) 14:02

感想ありがとうございます!

どうして俺はこの頃に沼にはまっていなかったんだ!めっちゃ面白そうですねヴィルガスト。


ベルク@チョモランマ  2019年06月07日(金) 15:30 (Good:3Bad:3) 1話 報告

これには期待しかない……
この主人公が一年でどうにか八幡に社交性を身に付けさせられるのかどうか
無理なら原作ルート(前提的にかなり変化してる)
成功ならゆきのんが完全孤立しそうなルートだ(平塚先生がワンチャン奉仕部に連れてかないため)

楽しみに待ってます!

返信:気力♪ 2019年06月07日(金) 15:58

感想ありがとうございます!

ヒッキーに社交性とか犬にニャーと鳴かせるようなものでは?
いや、ある程度打ち解けたらコミュ力は高いんですけどね。小町のお陰で。

あと、この小説は先のことなど全く考えていない息抜きの息抜き小説です。高校生の意味のないノリを書きたかったんです。はい。
なので続きは不定期になりますので、ご了承下さいな。



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