samaeru3　　2019年08月02日(金) 12:02 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

ひさびさのGS新作があって嬉しい。
ありがとう。
おきぬちゃんの最後の考察が切ないね。

返信：ミニパノ　2019年08月03日(土) 01:01

>samaeru3
素直に凄く嬉しい感想ありがとうございます。
この短編も機会があればまた投稿しますが、別のGS連載も出してみようかと思ってたりするので、もし投稿することがあって、もし見ていただける機会があればではありますが、良かったらそちらも宜しくおねがいします。

どすこいカレー ID:LSVR0g6E　　2019年08月01日(木) 18:28 (Good:1／Bad:0)　2話　報告

文珠使ったんじゃね？
「真」「面」「目」とか

返信：ミニパノ　2019年08月02日(金) 01:49

>どすこいカレー
三文字連結、、、この設定上の彼なら出来そうです。。
やりやがったのかもしれないですね（笑）

ＸＹＺ＋　　2019年08月01日(木) 08:28 (Good:0／Bad:2)　2話　報告

ちょろちょろと「ん、この部分どこかで・・・・・・・・・？」と思う事もありましたが
手垢のついたどころか二次創作業界的に言えば絞り尽くされた感のある原作ですし、
最近はめっきり見なくなった物でもあるので期待して続きを待つことにします。

返信：ミニパノ　2019年08月02日(金) 01:48

>ＸＹＺ＋
あちゃー、やはりそうなってしまっておりましたか。。。
なるべくそうならないように気をつけてはいたものの、沢山魅力のある作品があるので、どこかで自分が読んだことがある設定とかセリフとかが残ってて、無意識に出ちゃってることがあるのかもしれないですね。。。もっと気をつけるようにします！

ＧＸ　　2019年08月01日(木) 08:26 (Good:2／Bad:1)　2話　報告

>>あれ？何で俺生きてるんだろう

答え：宇宙意志の選んだ英雄（生贄）だから

まぁ、それでも死んだり普通の生活を送るより、ルシオラと出会えて良かったと言うんだろうけどね(´･ω･｀)

返信：ミニパノ　2019年08月02日(金) 01:31

>ＧＸ
そうですね、彼ならそう言ってもおかしくないですよね。

闇の皇子　　2019年08月01日(木) 08:26 (Good:0／Bad:6)　2話　報告

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山田 ID:hRyI8Nv.　　2019年10月17日(木) 10:32 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

10年以上前はこういう作品いっぱいあったなーってすごい懐かしい気持ちで読みました、今だと逆に少ないジャンルですし続きも期待してます！頑張ってください

返信：ミニパノ　2019年10月18日(金) 02:08

応援ありがとうございます。すごく嬉しいです。
作品自体がかなり昔の作品ですから、確かに今はあまり多くはならなそうですよね。。

続きは、、、き、期待せずにお待ちください。

実は多数の構成を考えているため、だいぶ迷走してたりします。
ひょっとしたらチラシの裏とか別の短編として色々投稿するかもしれないです（笑）
※出来そうなら上記ではなく、この作品の続きとして投稿出来る様に頑張ります。

asa　　2019年08月06日(火) 07:44 (Good:1／Bad:0)　1話　報告

古き良きGSものという感じで懐かしい。
YOKOSHIMAまではいかない感じのちょうどいい感じに成長した横島で好き。

1話
>「おばさまわかんない～」
原作今手元にないから分からないけど、
自分のことおばさんって言ってたような気が。

返信：ミニパノ　2019年10月21日(月) 16:57

>asa
感想ありがとうございます。純粋に嬉しいです。

原作見直しましたが確かにおばさんと言っていますね！
ご指摘ありがとうございます。直します！


追記
滅茶苦茶今更ですが、更に読み返していたらおばさまと言っていたシーンも見つけました(笑)
※ただ、おばさんといっているシーンの方が多いのでこのままにしますね。共有まで。

ＧＸ　　2019年07月29日(月) 23:26 (Good:0／Bad:1)　1話　報告

あー何と言うか、色々な意味でGSのSS全盛の頃を思い出す内容で懐かしいと言うのが正直な感想です。

卒業後２年経過してるとなるとシロタマはどうしてるのか気になりますし、後、修行期間中が住込みなら小隆起もとい小竜姫さまとの関係に変化があるのか？なんてのも気になるところでしょうか。

おや？こんな時間に誰だろう⁇

返信：ミニパノ　2019年07月30日(火) 02:22

>GXさん
ありがとうございます。色々な意味を含まれているかとは思いますが、懐かしいと感じて頂ける方が居たのであれば、個人的には書いてよかったと思っております。

そしてあなたのことは忘れません、竜の逆鱗に触れていないことを祈らせて頂きます（笑）

実はこの小説の裏設定では、シロは横島が独立した事務所で助手として一緒に働いていたりします。タマモは美神さんのところに残ってますが結構な頻度で遊びに行っている模様。
そして、数年後には二人共、美神さんがねじ込む形で六道女学院へ、、、とか考えてました。
その辺りも機会があれば。。。

闇の皇子　　2019年07月28日(日) 20:59 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

落第も無しで卒業できたのかーー。卒業の原動力は・・・母親の摂関地獄に逝く事かな。
年齢的には、18歳から１９歳かな。

まだ美神の所で過酷な時給・・・。
横島の母親が、帰国して居た場合・・・労働法違反と、その他モロモロで強制的に独立して居そうですけどね。

楽しみにして居ますよ。

返信：ミニパノ　2019年07月29日(月) 02:34

>闇の皇子さん
感想ありがとうございます。
まさか感想がつくとは思っていなかったので驚いております。

短編で連載で書いていくつもりはなかったのですが、こんな嬉しい感想を頂いてしまうと、もしかしたら短編でこの設定上の話を出すかもしれないです。（お約束は出来かねるので申し訳ありませんが）

設定についてですが、年齢は一応2年後想定で19歳と考えていました。
なのでおキヌちゃん達の学年は3年生のつもりで書いています。

また、現在の横島くんについてですが、
実は短編と言いつつ色々と続きや設定を妄想したりはしてたのでその辺りを少しだけ書くと、

無茶苦茶な設定ではありますが、なんと美神が横島の天引き給料分を別に取っておいたという設定で、ある日横島を一人前だと認め、そのお金とともに独立の許可を出した、という設定を妄想してたりしました。
なので、既に独立済みだったりします。
※まぁあのオカンが黙って放置しているとは思えないって思いもあったので、元々裏で美神と正式な契約金の交渉をした上で、彼の精神が未熟なウチは安い賃金でこき使って良いという許可を取っていた、とか滅茶苦茶な設定とか考えていました。
とはいえ、独立といっても美神令子除霊事務所の分社的な扱いで共同作戦やら宣伝やらに十分使われてしまうわけではありますが（笑）どうせ認めないでしょうが、美神さんは横島くんを手放したくは無いでしょうし。