ハリー・ポッターと透明の探求者
作者:四季春茶

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ファブニル  2020年01月13日(月) 00:48 (Good:0Bad:0) 報告

こういうハリー・ポッターのクロスオーバーは大好きです!しかも余り見ないレイブンクローなのも面白いと思います。

しかし、何故ダンブルドアはギルデロイを教師にしたのか?そこがずっと疑問ですね………

返信:四季春茶 2020年01月13日(月) 15:10

感想ありがとうございます!
どうしても原作でスポットライトが当たっていたグリフィンドールやスリザリン、最近ではファンタビ効果で注目度が上昇中のハッフルパフと比べるとレイブンクロー生の主人公って余り見掛けないんですよね……。本業の勉学に励みながらの青春って学生時代ならではだと個人的には思っています!
ちなみに、少々記憶が合っているか自信無いのですが、確かダンブルドアがロックハートを教員に抜擢した理由って、彼は忘却術を行使して手柄を自分のものにしているだけの詐欺師だと世間に暴くため……だったかと思います。学生達からすれば、迷惑極まりないお話ですね……


一波栄  2020年01月02日(木) 14:08 (Good:2Bad:0) 報告

パッと見つけて一気見しました。
いいレイブンクロー生ってこんななんだなぁというのが第一の感想でした。主人公もその他寮生も。優秀な専門学校生が1世代に集まったみたいな。こんな寮なら入ってみたいなぁ。こんないい子たちを闇の手から守るのも大人の役目だなぁ(魔法省から目をそらしながら)
魔法のスマホプロジェクト、実現するといいですね。溢れると寮のセキュリティが不安ですが(

あと情報工学に進んだ人間からすると魔法薬って『飲んだ対象に魔法的な効果を出す』って点から人体等を直接弄るプログラム作りにも見える(気がする)ので、組み合わせ間違えたりあいまいな判定に引っかかってバグったら悲惨だよなあとか、『完全なる解毒剤』ってまさか精密な十徳ナイフを体にぶち込むようなものか?とか、この作品観てるといろいろ妄想が捗りますねえ。でも薬学的な部分、わかるように書いてくれてるのでいいのですが私の分野の外なのが口惜しい…

総じて、現役OBOGひっくるめて理系の人にすっげぇ刺さる作品だなと思いました。今後の更新に期待です!

ところで、マグル学って内容次第ではレイブンクロー生受講する子結構多そうな気がする…しない?

返信:四季春茶 2020年01月03日(金) 14:25

感想ありがとうございます!
レイブンクローは本当に学年ごとの当たり外れが極端に激しいイメージがあります。上手く噛み合えば自主自立の研究者の宝庫、自由を履き違えると陰湿なイジメの温床みたいになる感じの解釈です。
連絡網こと魔法版スマホ、確かにセキュリティを考えると不安要素ありかもです。現代でも同じ事が言えますが最終的には使う人の良心に委ねる部分が大きいので、匙加減が難しいのですよね……
懐かしの学生時代で理系クラスに行った友人達の雰囲気を参照にしつつ、にわか知識を晒さない事と独り善がりにならない事に注意しながら進めていますので、楽しんで貰えると非常に嬉しいです!

マグル学は本来なら知らない事を学べるので興味津々な子も多いと思うのですが、原作から察するに内容がかなり偏っているっぽいのが何ともですね……。せめて小学校で触れる様な学問から習うとかだったら実用的なのですが。


おはじき ID:fOq3M45g  2020年01月01日(水) 02:11 (Good:0Bad:0) 報告

明けましておめでとうございます。
更新感謝です。

返信:四季春茶 2020年01月01日(水) 16:40

感想ありがとうございます!
明けましておめでとうございます!今年も楽しみながら物語を進めてまいる所存ですので、主人公共々よろしくお願いします!


ロム  2019年12月16日(月) 23:17 (Good:1Bad:0) 報告

私もカエルは基本平気ですけど、子供の頃河原のカエル採りで間違えて素手で潰してしまったトラウマがありますねぇ……。気持ち悪いとかより先に申し訳無さでいたたまれなくなった思い出。

人間的に絶対合わない先生って授業時間が苦痛になりますね。徹底的に猫被ってやり過ごしてましたがいちいち癇に障るから内心ストレス溜まりまくりでした(遠い目)

返信:四季春茶 2019年12月17日(火) 19:04

感想ありがとうございます!
ヒェッ、素手はキツいですね……。私は幸か不幸か軍手越しでしたけど、むんずと掴んだ感覚が暫く残っていました……
とにかく合わない先生は文字通り空気になる様に心掛けて、にこーと笑顔を張り付けるだけになりますよね。でも先生が嫌い過ぎるとその科目そのものが苦痛になって余計にストレスが増える悪循環に嵌まるので、その辺りの遣り繰りは本当に難しいと思います。


有部理生  2019年12月16日(月) 23:07 (Good:4Bad:0) 報告


薬学部出身で現在は生物を勉強させてもらってますが、懐かしい単語がいっぱい出てきて懐かしさ半分ドキドキ半分でとても楽しく読ませていただきました。私はメグと違って追試ばかり受けてる落ちこぼれでしたが(笑) 鏡像異性体を反転させる反応機構がわからんってばよとかその官能基の双極子モーメントとエネルギー準位はなんだってばよとかああっ、単位が、単位がっ……
すみません、取り乱しました。
魔法薬と化学合成された物質の反応を見る場面はこれぞ科学の醍醐味! とワクワクしました。良い意味で19世紀の冒険小説を読んでいるような気持ちになりました。うまくいけば逆に科学薬を魔法で改良することすらできそうですね。先は長そうですが、科学は一日にして成らず。
現生物学者の卵としましては魔法薬の作用機序がとても気になりますね。作中の魔法薬は天秤そのものを変化させるという表現がとても素晴らしいと感じました。競合阻害と非競合阻害の違いのよう?
少し触れられましたが魔法薬と同じくほぼ天然素材の組み合わせでできている漢方薬との関係なども気になるところです。寒天あたりが魔法薬と相互作用しないなら味の問題は意外と早く解決しそうですが。
毒は薬、薬は毒。メグの毒好きにもとても共感しました。私も杜祖健先生の本がバイブルでバリトキシンが好きです。海洋生物が使われている魔法薬はあるのでしょうか……?
カエルくん改めアズノールくん、矢毒を持っていたりガマの油を出したりはしないようですが可愛いですね。真鍮みたいな色をしているのでしょうか。
続きも楽しみに待ってます!

-追記-

メグは医化学の祖であるパラケルススのことも好きそうに思えます。ハリポタ世界でちゃんと魔法使いであるらしい彼、正直フラメル夫妻より賢者の石の作者として有名な気がするのにほぼ触れられないのが悲しいですね。
魔術と科学を交差させるメグの活躍に期待しています!

返信:四季春茶 2019年12月17日(火) 18:59

感想ありがとうございます!
鏡像異性体に双極子モーメント……あぁ、学生時代の物理化学系は苦い記憶が盛り沢山だったのが蘇ります!書きながら作者の頭がメグに追い付いていないと感じる事が多々あるのは秘密でございます。
魔法薬は手順や材料の下準備はかなり細かいのに、反応や主成分は謎に満ちていますよね。魔法薬にとっての化学合成物は材料か異物か、という点を考えつつ反応を考察していたりします。
現代マグル(?)的には薬と毒は服用次第が普通ですが、魔法界では危険な物が好き=闇に傾倒してるとなりかねないのが目下の悩みです。

パラケルススは学べば間違いなくメグは尊敬する偉人になると思います!惜しむらくは、パラケルススに限らず錬金術系統はホグワーツでほとんど学べない事ですね……


cipher.garm1  2019年12月16日(月) 19:25 (Good:3Bad:0) 報告

カエルの名前付けの時の台詞がどこぞの天魔な飛騨の鬼の太極詠唱かと思った。

返信:四季春茶 2019年12月17日(火) 18:36

感想ありがとうございます!
元ネタが分からなかったのですが、調べてみたら想像以上にそっくりな詠唱でした(笑)
あの台詞は端から見ると謎の呪文を唱えながら命名の儀式(?)っぽいイメージで薬品名を連呼させてみました!


ヘタレ ID:oBi/fFok  2019年12月12日(木) 14:25 (Good:1Bad:2) 報告

ハリポタにわかの私が通りますヨット。

ハリポタ免許皆伝の皆さんには常識なのでしょうが、レイくんってブラック家の弟君なんですかね?

楽しくぼんやり読んでた私には読み解けないぜ。
誰か教えてクレメンス

更新楽しみです。ワクワク

返信:四季春茶 2019年12月13日(金) 12:49

感想ありがとうございます!
今のところレイは主人公のお目付け役の常識人的なポジションに収まっていますが、確かに色々と含みのある人でもありますね。
その辺りも伏線をばらまきつつ、物語を進めていく予定ですのでお楽しみ頂ける様に頑張ります!


アナ ID:rEVzjGo2  2019年12月07日(土) 21:55 (Good:3Bad:0) 報告


最初は、なんてクセの強い主人公や…!と思ったけど読み進めるうちに魅力的で斬新でどんどん好きになりました。考えてみれば魔法薬狂いのリリーの娘ならそりゃリケジョにもなるわな…w

レイブンクローのオリ主って珍しいですよね。談話室の描写や(原作だとチョウくらいしかピックアップされてなかったけど)他のレイブンクロー生の描写が楽しいです。

久しぶりにこんな面白くて続きが気になる二次創作に出会えました。どうか完走してください。

返信:四季春茶 2019年12月08日(日) 13:49

感想ありがとうございます!
主人公は外見こそ両親の要素が薄いものの、中身は近いものがあったりするんですよね。リリーの魔法薬学のセンスや才能+ジェームズの好きな物事に対する執念という素質があり、更にドクターというある種の専門家がいる状態で化学実験にハマった結果、ちょっと変態的なレベルの薬学狂いになりました!完全に理系ガチ勢です。
レイブンクローは原作だとどうしても接点が無くて空気になりがちですが、設定を見てみると良くも悪くも「学生らしい寮」なんですよね。もしかしたら日本の中学・高校辺りと雰囲気が一番近いかもしれないです。なので、学生時代を思い出しながら書いたりもしています。
これからもお楽しみ頂けます様に頑張ります!


茶飲み  2019年11月29日(金) 02:07 (Good:3Bad:0) 報告

>あんな茶番劇をこの場で繰り広げた理由は何なのか。

真面目に考えると、ハリー達にヴォルデモート撃退による報酬を皆の前で与えることで、ヴォルデモートとの対決をより明確に意識させるとかですかね
今はただ「生き残った」だけの男の子を、闇の帝王に立ち向かう「英雄」として方向づける

もとから純血主義的でダンブルドアとは非友好的なスリザリンの旧家の面々はここで多少ヘイトを稼ごうが、精々日和見を決め込む可能性があった家がいくつか多少闇の陣営寄りになる程度の誤差でしょうし
前回の失脚時に言い逃れをして罪を逃れた家はヴォルデモートが復活すればどうせ向こう側につくのでそれこそ時間の無駄

通常のデスイーターを撃破するのに特別な戦力は必要ない以上、本丸たるヴォルデモートを撃破出来るかが戦略としては最優先
そこら辺を天秤にかけると、結局のところ正攻法では分霊箱的な意味でも単純なスペックの高さと言う意味でも討伐がほぼ無理ゲーに近いヴォルデモートに対して、それ専用のハリーというヴォルデモート特攻の存在を育成するのに今回のイベントを利用するのが合理的なのでしょう

スリザリン卒業生から今さら少しぐらいデスイーターが増えようが、ヴォルデモートさえ仕留めれば全体として見れば被害は誤差として処理出来ますので

完全に謀略家視点になりますが

-追記-

本人はアリアナの件で自身が世俗の権力を求めた際の暴走をひどく恐れてますからな
原作時間軸でのダンブルドアは本人は教育者として普通に生徒を守り育てたいと思う一方で、何とかしてヴォルデモートとの決着をつけるために指導者としての冷徹な判断を強いられる板挟み状態にあるので
本質的には善人ではあるけど同時に誰よりも賢く先が見え力もあるので、自身がただの善人でいることの弊害が分かってしまう人

返信:四季春茶 2019年11月29日(金) 01:51

感想ありがとうございます!
こう改めて考えてみますと、対ヴォルデモートの為の英雄育成作戦って確かに全体の差し引きを感情抜きで鑑みるとなかなかに合理的なんですよね……ただ、それが軍隊とか政治の作戦ならまだしも、中立的な立場と視野を求められる筈の教育機関でやったのが人を育てる立場の者として色々とよろしくないだけで……
ダンブルドアは権力を望まなかったとは言いますが、ここまで謀略を練って実行するなら、いっそのことヴォルデモートの件が片付くまでの期間限定で政治家をやった方が良かった事も多々あるんじゃないかな、と個人的には思っています。


名無し ID:k9vNzOcA  2019年11月28日(木) 00:03 (Good:7Bad:0) 報告

ホグワーツの組分けと寮入りって『入信』に等しい。

感受性の強い幼少期の子供が七年の間に各寮で似た性質の人間だけの空間で日常を過ごし、各寮の寮生の在り方と寮の考えにどっぷり浸かる。

それは一種の『洗脳』でありホグワーツの4寮に入った者が寮に染まらずに卒業するのはほぼ不可能。

そして宗教というのは基本的に別の宗教と遭遇した場合は対立するのが世の常だ。
なぜ対立するかっていえば、その宗教の教義(考え方)に凝り固まりそのコミュニティの中で生きる人に、他の考え方を許容する事は出来ないからだ。

宗教の勧誘で自分達とは違う人と接触するが、それもまだ何色でもない人を自分達の色(考え)に染め上げて同色にするだけで違う色を受け入れてる訳じゃない。

ましてホグワーツはそんな4つの宗教(寮)を寮盃の得点争いやクディッチなどを通して対立し合う環境を作ってる。
それが寮内の絆を強くし、結果より深く自分達の中の世界で生きる様になり、ますます他の考えを許容出来なくなり自分達と違うタイプの人間と付き合う能力も低下する。

そしてホグワーツを卒業してもその寮という宗教の教義は一生に渡ってその人の生き方に影響を与える。

返信:四季春茶 2019年11月28日(木) 20:30

感想ありがとうございます!
「入信」と言われて、凄くしっくりきました。確かに宗教的ですよね、ホグワーツの寮って。違う寮同士が異教なら、同じ寮の中で孤立する状態はさながら異端審問に等しい気がします。閉鎖環境でそれはツラいし、そりゃ子供達の中で寮の考え方が良くも悪くも煮詰まって雁字搦めになっていくのも無理無いです。
卒業してからも考え方や肩書きに縛られるのって物凄く生きにくい世界だと感じますが、それも英国魔法界が閉鎖的な分、殊更強く影響を残し続けるんでしょうね……



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