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ノーススター@ボーダー 2019年10月22日(火) 17:22 (Good:2／Bad:0) 2話 報告
私の読みたかった風花二次がここにあった
投稿者様に感謝を
返信：飛天無縫 2019年10月22日(火) 20:31
感想ありがとうございます。お眼鏡に適ったようで何よりです。
こちらこそ、読んでもらえて感謝ですよ。
ぁあぁ ID:OEPysul2 2019年10月22日(火) 15:56 (Good:3／Bad:6) 2話 報告
更新ありがとう。ありがとう。
風花雪月の二次で面白いと思えるのはここだけだわ。
返信：飛天無縫 2019年10月22日(火) 20:30
感想ありがとうございます。こちらこそ、こんなに長い短編(どっちやねん)を読んでくれて感謝です。
しかもそこまで評価してもらえるとは……恐縮です。
魍魎108 2019年10月22日(火) 15:14 (Good:2／Bad:0) 2話 報告
正直1話目見た時点で満足していた所、ふと見てみるとおかわり(大盛り
ええぞ、ええぞ！
返信：飛天無縫 2019年10月22日(火) 20:27
感想ありがとうございます。元々最初の話だけで終わると自分でも思っていましたけど、別の話が書けちゃいました。
楽しんでもらえて嬉しいです。
狩る雄 2019年10月22日(火) 15:08 (Good:1／Bad:0) 2話 報告
一体何話分になるのか。
しっかりと書き込んでいてすごいです、
返信：飛天無縫 2019年10月22日(火) 20:25
感想ありがとうございます。そしてすみません、長くし過ぎたと自分でも思います。
あれこれ詰め込んで書くのは楽しかったです。書き込めているかな？ 破綻してないように読めるなら嬉しいです。
ナナッシー ID:tdjHVmW. 2022年01月20日(木) 03:28 (Good:1／Bad:0) 1話 報告
なんだと！？クリスマスの日に投稿されていただと！？
なんということだ…気づかなくて申し訳ありません！
さっそく読んでみましたが、やはり覇王ルートの様ですね…眷族一本釣りをしてレア様の心情は如何に…クロードはともかくレア様以上にディミトリの動向が心配です。
そういえば風花雪月で体調不良になってしまった人っていましたっけ？
味覚障害に不眠症、鬱病に引き篭もり、紋章負荷による短命の人はいましたけど(十分重症)、風邪や熱出した人はいなかった様な…。
返信：飛天無縫 2022年01月20日(木) 10:31
感想ありがとうございます。24日の夕方、ベレトが目覚めたのと同じタイミングで投稿しました。
気付いた時に読んでいただければ光栄です。
ディミトリとクロードとレアはずっと後にそれぞれベレトとぶつかることになります。五年後の対面をお楽しみに。
ただし、本作は場面切抜短編なので一から十まで文章にしないかもしれません。
風花雪月で病気になった人の描写は……思い当たりませんね。
ナナッシー ID:4Sa6doKE 2021年01月01日(金) 00:13 (Good:0／Bad:1) 1話 報告
あけましておめでとうございます！今年も投稿をお待ちしております！
フォドラでは新年を祝う祭りはないんですかね？千年祭はあるが
返信：飛天無縫 2021年01月01日(金) 08:14
どうも、ご挨拶ありがとうございます。
ただ、申し訳ないですけど……気にかけていただいてこう言うのは大変恐縮なのですけど……
この場は感想を述べる場として使っていただければ、と。本作に関係ないことを書かれても反応に困ります。
作者活動報告でもコメントは受け付けてるのでよければそちらで。
名前♯任意の文字列 ID:vbMhcjrc 2020年03月07日(土) 23:26 (Good:3／Bad:0) 1話 報告
エーデルガルドがまだ10代の年相応の少女であることがよくわかる良作。
彼女がベレト先生に翻弄されている様がいちいち面白いです。あぁ、こういうのが見たかった…。
それから最初の方のお話なのですが、ベレト先生がエルを大司教様から庇う場面での台詞に「よく言った！それでこそ先生だ！」と言いたい気持ちでした。
二次作品であることはわかっているのですが、この言葉によって何かが救われた気持ちになりました。
とにもかくにも興味深い作品でした。次話も楽しみにしております。
返信：飛天無縫 2020年03月08日(日) 08:00
感想ありがとうございます。
若くして威厳を備えるエーデルガルトも、ベレトの前では一人の乙女なのです。気を付けて書いてるところに注目してもらえて嬉しい。
聖墓のイベントシーンを初めて見た時からずっと僕の中にあったイメージがこの小説を書く切欠でした。あの時生まれたベレトのイメージが受け入れられてよかったです。こういうことができるのが二次創作の醍醐味ですね。
次の話も書いているのでお待ちください。
ぁあぁ ID:OEPysul2 2019年10月16日(水) 07:04 (Good:3／Bad:1) 1話 報告
連載して欲しい(直球)
返信：飛天無縫 2019年10月16日(水) 12:39
感想ありがとうございます。評価してもらえて光栄ですが、あくまで短編として書いたので続きは期待しないでください。
ただ、これとは別に独立させた形の短編を書いてます。同じ帝国ルートの時間軸という繋がりで書きますが、連載はできないのでご容赦を。
あいう ID:OUE8s5I2 2019年10月10日(木) 22:19 (Good:3／Bad:0) 1話 報告
おっとこんなとこに隠れた名作が・・
返信：飛天無縫 2019年10月16日(水) 12:36
感想ありがとうございます。名作とまで評していただけて恐縮です。
勢いで書き上げたので今後別の話を書いた時にズレが生まれるかもしれませんがご了承ください。
狩る雄 2019年09月16日(月) 00:58 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
エーデルガルト視点で語られる、聖墓の戦いが鮮明に描かれていました。心の支えにしていた短剣（止まれない証）、先生との思い出が天秤にかけられたことによる、ジレンマ。
たすけてと、弱さを初めて見せたことには涙するしかない。
返信：飛天無縫 2019年09月17日(火) 04:47
感想ありがとうございます。違和感なく読めたようでよかったです。
ゲームの方がまだまだ読み込めてない内に書いてしまったので抜けてる要素もあります。短剣については後で知り、それも取り入れて書けばよかったなと後から思いました。
彼女の心情を考えると、あの戦いの最中は千々に乱れてると思うんですよね。進み続けたからには止まれないけど、それでも誰か、誰か、っていうところに主人公と出会えて、ほんのちょっと零れた弱さを救われたら……書かずにはいられませんでした。