大丈夫です。あくまで千鶴の脳内いる天使なので、
やたら回りくどい方法で超能力者を殺してるなんたらロードとかは関係ありません。

千鶴を幸せにしようと、
マリアとくっつけるために
あらゆる選択肢を提案する
頑張る恋のキューピットです。
なお内容はアレなものばかりである。


>「だからぁ！私の部屋を酔っ払った翼が占領してるのッ！」

「なんだぁメリヤァ…男か！男なのかぁ！！！」

>翼のことだから緒川さんに任せたいのだけど彼はいま里帰り中とのこと。

緒川さんがいなくて荒れたのか。
緒川さーん！早く翼さんに告白してあげて。


>「うーん…常在戦場…色即是空…南無阿弥陀仏…」

「まったく…どんな夢を見ているのかしら？」

「昔はもっとおしとやかだったはずだがな…時間の流れとは恐ろしいものだ…」


多分翼が敵の喉仏でもかっさばいてる夢じゃない？

奏がいなくなると気弱な乙女からSAKIMORI に、
奏に会わず弦十郎と一緒に風鳴家をでると活発な俺っ娘に
Before、Afterする翼さん。
奏が生存したままならどうなんだろ。
乙女のままかな。


>そう言って私を見る千鶴の顔を見た瞬間──

　私は、彼にキスをしていた。


千鶴の脳内天使からのアドバイス

そのまま車に引き摺りこんでカー×××(ピー音)か
部屋に乗り込んでマリアとユニゾン(意味深)だ！

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＞彼は…侍だ。
　侍にあったことなんてないけれど、いや、翼が侍と言えるかもしれないけれど…私の中の侍像に近いのは彼の方だった。
──影縫いを使うから忍者ぽっくもあるし……何故か緒川家への嫁入り修行という単語が思い浮かんだ……

＞「ん…南は南極、北は北極まで世界の果てまであらゆるところだ」
＞「南極と北極ッ！？」
──範囲広すぎない？というか、一つの班でやる業務じゃないぞ……

＞班長から渡された報告書解読ガイドと実際のものを見比べる。
　え、なにこれ解読ガイドにないじゃない。
＞「ん？これは…斉間の奴、新しい表現技法を生み出してきたな…！マリア、これは私がやるから次の報告書に移ってくれ」
──な、なるほど、機密重視の為に暗号による報告書を作製、万一に備えて暗号の方式の変更も行うのか！そうだ！きっとそうに違いない（震え声）

＞彼や風鳴司令のような人物がノイズに対抗出来る武装を持っていたならば、私達の計画はすぐに潰されていただろう。
──何故、敵がノイズやアルカノイズを多用するか、知っているか？

＞翼のことだから緒川さんに任せたいのだけど彼はいま里帰り中とのこと。
──里帰りの前に何かあったに一票！ラブコメ的な誤解が発生したと見た！

＞『今から向かえばいいのか？…行って、なにをすればいいんだ私は』
──一回は一回だ？

＞私は、彼にキスをしていた。
──ズキュウゥゥン！
千鶴の初めての相手は、このマリアだッ！ーーーッ

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「シェルターは完璧なんだな？」

「了解した…」

からのツインバスターライフル3連射は本当に痺れる。
ボロボロになりながらも撃ち続けるウイングゼロも最高にカッコいい。やっぱガンダムは半壊状態になってからが本番だな！
シンフォギアの羽がさらにすごいことになるって、それはエクスドライブモードじゃなくて上位形態のエンドレスワルツモードと言うべきでは？劇場版限定フォームとか戦闘アニメとしては王道だし。続編だと真っ白になってさらに羽が派手になってそう。
主題歌はもちろんあの方。

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