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投稿話順全話感想
ほつまわかひこ 2021年07月16日(金) 21:47 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
面白かったです。
ロックマンはXしかやったことなかったけれど、初代もプレイしてみたくなりました。
返信：稚拙 2021年07月22日(木) 09:24
ほつま様、ご感想ありがとうございます！
Xはプレイ済みですか。それならば是非とも初代にも触れてみてください！
Xのルーツたるストーリーや人間関係も詳しく知ることができますので、Xシリーズが10倍楽しめるようになる！……ハズです。
DORANEKO 2021年03月16日(火) 10:37 (Good:3／Bad:0) 32話 報告
タイトルがツボヒット過ぎて一気に読んだら読後感も素晴らしいとか最高過ぎて、人生初のハーメルン感想投稿を決意。
こう、一般兵その１とかモブ支援キャラとか大好きなんですよ。メタスラのモーデン兵とか。当然ロックマンではジョーが好きで、乗り物に乗ってるジョーも好きだけど盾構えてサッと撃ってくるジョーがやっぱり一番格好いい。ハンマーは……まぁ、うん……嫌いではないです。
最後のジョー大集合とか理想郷ですし、最後の最後の熱い展開も壮絶にのめり込みました。
とにかくもう、素晴らしい作品をありがとうございました！！
（しかし元々ハーメルンには女の子が活躍する作品探しに来てたような気がしたけど……はて？）
あとこの作品を評価する為にハーメルンにも登録しまし「登録から１週間は評価できません」……なん……だと……？
返信：稚拙 2021年03月19日(金) 10:10
DORANEKO様、ご感想ありがとうございます！
よもやこのような拙作に心震わせていただけるとは光栄至極といいますか、なんだか申し訳ないといいますか……
後々考えると、やはりハンマージョーはジョーシリーズでも異端児ですよね。唯一体格が違うので浮いてるといいますか……
ジョー大集合はある意味その場の思い付きだったのですが、『淡々と殺しに来るロックマン』……即ち『プレイヤー操作的ロックマン』をより克明に書けて良かったかも、です。
女の子が活躍する作品……それなら拙作の『インストール＠プリキュア！』をば……（ﾀﾞｲﾏ
しかし今は普段は男の子のTSプリキュアと仮面ライダーが大暴れしておりまして……う～む……（汗
空豆 ID:NbL6d5KA 2020年12月04日(金) 06:52 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
完走おめでとうございます
ゲーム的なシステムを物語で扱うとバランス調整が難しいからオミットされがちなのに
最後の最後に1UPが来たのは笑いました
いや、本当にお疲れ様です
返信：稚拙 2021年01月09日(土) 10:08
空豆様、ご感想ありがとうございます！
今回ロックマンを書かせていただくにあたり、稚拙が初めてやったマリオ以外のゲームということもあり、あえてゲーム的描写も盛り込ませてもらいました。
1UP以外にもライフ大（ファミコンVerの目玉焼き）があったりします。E缶がロボットたちの間で愛飲されてる、というのは割とストーリーにうまく入れ込めた気がします。『0点・家出編』のジョーさんがフォルテとゴスペルにE缶を投げ渡すシーンは個人的にお気に入りです。
数年前に通販でE缶売ってたみたいなんですが……また再版されないかなー、と密かに思っていたり……
人生ツライム 2020年12月02日(水) 10:51 (Good:2／Bad:0) 32話 報告
ジョーさんマジでかっけぇ……
続いていく物語も気にはなるが、凄い綺麗に終わってる
返信：稚拙 2020年12月31日(木) 23:44
人生ツライム様、ご感想ありがとうございます！
ジョーさんのキャラですが、なんというか……『理想の兄貴』ですよね……
稚拙にも4つ年上の兄がいるのですが、これまたとんでもない愚兄でして……
愚痴っても仕方が無いので愚兄への言及は避けますが、愚兄を無意識に反面教師にした結果がジョーさんのパーソナリティだったのかもしれませんね。
さくらももこ先生の自伝的作品である『ちびまる子ちゃん』のキャラクターも、ほとんどのキャラが先生の実際の家族・友人たちをトレースしている中、おじいちゃんだけは先生の『理想のおじいちゃん』を描いている……というエピソードと同じ……かもです。
『11』を終えて完結、という結末は最初から決めて書きました。
まずは『本家シリーズ』でキッチリ終わらせることを目標で書いておりましたし、『X』にはジジィが数えるほどしか出てこないので、このまま『X編』に突入した場合、『ジョーさんとジジィの絡み』を主題に書き進めていた『俺ジョー』のスタイルの維持が難しいという判断もありましたので、『X』シリーズは伏線だけ張って、その後どうなったのかは読者様方で実際のゲームをプレイしていただき、その後の運命を目にしていただくことを以って回答とさせていただくことといたしました。
……稚拙のライフワークたる『インプリ』もそうなんですが、どうも稚拙が小説を書くと『布教小説』になってしまうきらいがありまして……（汗
ダークネス†シュリンプ 2020年12月02日(水) 06:09 (Good:2／Bad:0) 32話 報告
なんだかんだあってライブメタルモデルJとかになってそう
返信：稚拙 2020年12月31日(木) 23:13
ダークネス†シュリンプ様、コメントありがとうございます！
ライブメタル……ご拝読させていただいて思わず吹き出しましたｗ
なんというか……イイ感じにヴァンやエールの兄貴分な感じで話し相手になってくれそうな気もしますな。
ちなみにゼクスシリーズにもジョーポジションの『ガレオン』がいるのですが……
いや、よしましょうか……ジョーさんはジョーさんなのですから……
ですティニー 2020年11月30日(月) 19:06 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
完結お疲れ様でした！まああの首どんなティウり方しても即座に復活だもんなぁ…
あくまで無印シリーズのみでの幕引き、というかこのルートからどの未来に行っても続きﾏﾀﾞｰ?になる不具合ががが
返信：稚拙 2020年12月31日(木) 22:08
元決闘者モルディガイ様、ご感想ありがとうございます！
あの首どんなティウり方しても即座に復活：たとえマグマでドロドロに溶かされようとも気が付くと復活……とんだオーバーテクノロジーですな（汗
原理はわからないので当然ながら小説中でも言及は避けました……説明なんてできるかいッ！！
ちなみに続き……一応構想はあります。『Xシリーズ』を基にした展開、他にはちょっと変わったパターンの『ロックマン11.5』のような妄想的展開も頭の片隅にあるのですが……
しばらくはライフワークの『インストール＠プリキュア！』を書き進めようと思います。
楽しみにしていらっしゃるところ申し訳ございませんが、しばらく……おそらく年単位でお待たせすることになるかも、ですね……
改めまして元決闘者モルディガイ様、ご読了ありがとうございました！
名無し ID:x/zKxmmg 2020年11月30日(月) 18:01 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
完結おめでとうございます。
なんだかんだでハッピーエンドですが、最後のEROSさんに忘れたウイルスあるので、この幸せも崩れるんだろうなと思うと（泣）
返信：稚拙 2020年12月31日(木) 08:54
名無し様、コメントありがとうございます！
最後のEROSさんに忘れたウイルス：まぁここは、この先の『Xシリーズ』に続く以上は避けられない要素ということで……
さて、この先の構想は3パターンほどできているのですが、しばらくは稚拙のライフワーク、『インストール＠プリキュア！』の執筆に専念させていただく故、年単位で間を開けさせていただく所存です……
ご読了、ありがとうございました！
烈 勇志 2020年11月30日(月) 05:38 (Good:1／Bad:1) 32話 報告
『稚拙』さん。ジョーさんの物語の完結、おめでとうございます。
ジョーさんですが、勝負には負けた感じですけど、それでもどうにか生き延びれたようですな。ワイリー博士、彼の修復ご苦労様です。……しっかし、『ロックマンの生首』こと1UPアイテムですが、大量にワイリー博士のところへジョーさん自身が送り込んでいた事もあり、それのおかげで助かったとは……。これには正直ビックリですわ。
フォルテもフォルテで、ワイリー博士とジョーさんを救出、ご苦労様です。ってか、ツンデレって言われてもしょうがない態度ですって。
ジョーさんの同型機（兄弟）の皆さんですが、なんだかんだで頭脳体は全員無事でしたか。
ワイリー博士も素直ではないですけど、なんだかんだでジョーさんには礼を言いたくなりますよね。
ジョーさんの今後ですけど、まだまだ色々と大変な感じになりそうですが、それでもワイリー博士に付き合っていくのでしょうね。本当にお節介焼きなお人好しなんですから♪
返信：稚拙 2020年12月30日(水) 09:35
烈 勇志様、ご感想ありがとうございます！
例によってお返事が遅れましてスミマセン……2回分のお返事をここでまとめてお返しさせていただきます。
だたの『ロック』として戦う道を選んだのにはビックリ：もはや目の前にいるジョーが『ザコではない』とロックマンが判断した結果です。この瞬間、ジョーさんがロックマンと『対等』と認められ、『最強の抑止力』といえる『称号』たる『ロックマン』の証……ヘルメットが割れるシーン……実はこのシーンを書く際ひらめいたものです。
正直……散歩中にこのアイデアが『降りて』こなければ、あの結末に持っていけなかったのではないかと今では思うほどの『奇跡の閃き』でした……自画自賛みたいでスミマセンが、『刻銘編』はそれほどまでに難産だったのです……
ロックンアーム：このシーン、当初はゴスペルと合体したジョーさんに対抗してロックマンもラッシュと合体、ジェットロックマンとパワーロックマン、そしてスーパーロックマンに立て続けにフォームチェンジして激闘を繰り広げる、というシチュを予定しておりました。最後のロックンアームも、初期案ではスーパーロックマンのロケットバスターでした。
しかしこのシーンの直前に『ロックマン』ではなく『ロック』として戦うと宣言している手前、『ロックマン』をロック自身に名乗らせるのはどうかなぁ……と思い、ボツにしました。しかし、『ジョーさんがバスターを使えないと踏んだ状態でロックが起死回生の反撃を放つ』というシチュだけはボツにしたくなくて、思いついた……というか、思い出したのがロックンアームだったのです。
個人的に、ロックンアームは使ってて楽しかった武器でしたな……カスタマイズでアイテムが取れるようになったり、クローでタフなザコをガシガシ削れるようになったり……正直1作限定だったのは惜しいくらいです。
1UP：露骨なゲーム内アイテムがジョーさん生還の鍵となったワケですが、このオチは割と早期から決めておりました。以前から『ロックマンの生首』というカタチで『1UPが存在する』コトは前置きとして書いておりましたので……
『８』や『ロクフォル』では、『1UP』が『スペアボディー』と表現されていたことを思い出し、『ロボット用リブートシステム』という形で表現させていただきました。……もっとも原理は不明なんですが。
池原しげと先生のコミカライズ版では何度か登場しておりましたね。中でも『１』での使用が印象的に残っておりました。Ｅ缶が存在しなかった『１』で、ピンポン玉よりも少し小さいくらいのサイズの『1UPカプセル』として登場、なんと口の中に放り込み体力全快、窮地を脱したというエピソードがありまして……
作品によってはヘルメット型だったり、最新作『１１』ではクリスタルスカルよろしく『クリスタル生首』だったり……
やはり……謎ですな。1UPとはいったい……ぐぬぬ……
フォルテ：『11』では登場しないのですが、『ワイリーファミリーの一員』として大団円を飾る上では欠かせないなと思い、ジョーさんとジジィ、そしてゴッスィーを救出する大役をお任せしました。
是非とも『12』では大暴れするフォルテに出会いたいものですな……プレイヤーキャラでも敵でもいいので。
同型機（兄弟）の皆さん：『クリスタル』の言葉通り、あのボディには御利益があったようで、全員無事に電子頭脳だけは生き残り、残っていたスナイパージョーのボディに電子頭脳を移植して大団円を迎えられました。
……え？何人かは頭を潰されてた？た、たぶんアレですよ、命中した場所が電子頭脳から数ミリズレてた、とか……（苦しい言い訳
さて……ようやく終わりました……ただ他の方へのお返事にも書かせていただいたのですが、続編構想も何本かあります。ただ、しばらくはお待たせしている『インプリ』の続きを書き進めようと思います。皆さんの記憶の中からジョーさんがいなくなったときに、ふらりと戻ってくるかもしれません……
改めまして、烈 勇志様、ご読了ありがとうございました！
次はインプリでお会いしましょう！
アヌビス神 2020年11月30日(月) 01:04 (Good:1／Bad:1) 32話 報告
良かった…本当に良かった…
お疲れ様でした
返信：稚拙 2020年12月16日(水) 10:18
アヌビス神様、ご感想ありがとうございます！
今回書かせていただいた結末は割と早期から決めていて、原作たるロックマンシリーズ同様、『俺達の戦いはこれからだ！』という終わり方にしました。
『１２』が発売された暁には、また更新するかもしれませんし、すでに3パターンほど新作構想もあるのですが、今書きたいのはライフワークである『インストール＠プリキュア！』ですので……
ともあれ、アヌビス神様、読了いただき、誠にありがとうございました！
ぐにょり 2020年11月30日(月) 00:40 (Good:4／Bad:1) 32話 報告
情け無用のワイリーロボキラーなロックマンが最後の最後でマスク割れとかいう激熱演出と共にロックとして戦うとかもう感無量
このジョーの続きもなー、見たいちゃ見たいけど、それこそこのジョー、ワイリーが死んだら燃え尽き症候群とか発症しそうで見たいような見たくないような……
X時代なら流石にワイリーギリギリだろうし、死んだワイリーの葬式片付けたら静かに機能停止しそうで怖い
……でも、ゼロ時代で森の奥の隠者みたいしてるジョーとか見てみたくもある
返信：稚拙 2020年12月16日(水) 09:48
ぐにょり様、ご感想ありがとうございます！
そして読了ありがとうございました！
最後の最後でマスク割れ：ロックマンのヘルメットって、やっぱり『象徴』だと思いまして、それがパッカリ割れることで、ロックは『ロックマンとしての責任』を一旦放棄して、ひとりのロボットとしてジョーさんと戦う……という『ロックの覚悟』です。
以前にもヘルメットを囮とした戦法をしてますが、今回はまた別の意味、ということで。ありが先生のメガミやギガミでも頻繁にヘルメットが戦闘中に外れてるのでそこもちょっと意識しました。
続き：考えてはおります……少なくとも『3パターン』は……
『Xシリーズ』と『本家のナンバリング以外の作品』と『ちょっとヒネッた作品』の3つを構想中です。
もう1～2年くらいして、もしちょっとしたきっかけがあったら、またジョーさんをふらっと書き始めるかもしれません。
しかし今稚拙が書きたいのはライフワークのインプリですので……スミマセン。
今までお読みいただき、本当にありがとうございました！